サイコパスについて考える
サイコパスについて考える
映画とかアニメのはなしではなく、
心理学的用語のサイコパスについてなのですが、
サイコパスって言葉は一般的には、
人の痛み、感情が理解できない人っていうのが大まかな説明(?)だと思いますが、
はっきり言って自分は他人の血を見たり、映画でよく泣いたりしますが自分はある程度サイコパスだと思っています。
他の人が日常会話で天気の話を10分20分していると5分でいいじゃん?ってなりますし、
大人の事情だって終わった事なら別にどっちかがゴメンでいいじゃん?って思うんです。
そもそもサイコパスは
"相手の"感情がわからないだけで
"自分の"感情はあるんですよね?
なら、
理解出来ないから殺すのも、
理解出来ないから面白いって思えるのもある意味、同義だと思うわけです。
なので、他の人が当たり前に見慣れた
電車で若者が席を譲らない事にブツクサそれだけで言う人は何の為にこの人生きてるんだろう?とか平気で思うし、
坂道を泣き言言わず当たり前に登る老人を見ると純粋に感動してしまうんです。
肉食獣も育て方によっては人に懐いたりする様に、サイコパス=人殺しではないと思います。
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