作文が大嫌いだった話
作文が大嫌いだった話
僕は今までそれなりの数を3日ごとに記事や作品のレビューなりにしたり投稿出来てはいますが、
僕は元々は小学生の頃から作文が大の苦手だったんです。
どうやれば文字数を無駄に稼げるか?
人の名前をフルネームで書けば稼げるか、ひらがなで書けば文字が稼げるか。
そればかり考えて早く終われと苦手意識しかなかったんです。
今は?と言われると…実は克服したつもりもないんです。
ただ単に何かを見て、
それはなぜそうなったのか?
それを見て自分はどう感じたのか?
あとはそれの補足をする。
これだけで気が付いたら結構な文字数になってるんですよね。
SNSだと文字制限があったり、良くも悪くも他人からのコメントを気にしないといけなかったり…
記事についていいねをしてくれる人、いいねがなくても読んで頂けてる人。
凄くありがたいんですが、なるべく意識しない様にコメントも無しにしてます。
小学生の時の作文もそうなんですが、
先生、親、同級生に見られて、
感想文を読んだ知り合いの感想とか凄く恥ずかしくないですかね。
なので僕は「人に見られる前提」で発言するSNSは害しかないと思っていて、
代わりに、客観性を磨く為にここで感じた事を記事にしています。
SNSは確かに楽しいですが1、2行の文章のやり取りだけだと確実に馬鹿になっていく気がするんですよね。(個人の意見です)
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