Pinky-Snow 2022/01/29 13:43

カ〇ン肉壁ダンジョン【ショートシナリオ+サイズ大Ver】

パン パン パンッ

「うああっ、こいつら…一体いつになったら満足するんだよォ…」

ランドソルの街を巨大な肉壁が覆って3日。
雄の臭いが充満した肉の洞窟でギルド・カオンのメンバーたちはおびただしい数の子種が泳ぐ精液溜まりの中で肉壁細胞に寄生され正気を奪われた男たちの相手をしていた。

「もう何時間も腰振り続けて…っ、ダンスよりきついさぁ…」

「ん、あぁ…っ、それにしても…あのバケモノといい、この人たちといい、
一体何が目的…はあぁんっ」

「私たちを辱めるばかりで一向に傷つけないし、睡眠中は手だしもしてこない…それもご丁寧に食事や下の世話までしてくる始末だ…

生殖が目的なのは確かだが、全くもってだよ…んぐっ!? ひゃ、またくひに…んんんっ!!」

「カスミ!? くっそォ…他のギルドの連中はどうなっちまったんだ…
助けはこねえのか…!? ああううっ!!」

「ぷは…彼たちとは中ではぐれてしまったし…あれからもう2日…
状況から推察しておそらく…」

「縁起でもないこと言わないでほしいさ~もしかしたらまだ私たちの事探して、ひゃううぅっ!」


パン パン パン パンッ!

「なぁ…気のせいかもしれないけどよ…こいつらどんどん元気になってねえか…?
さっきも散々出しやがったくせに、前より激しく…っ うああっ!」

「はぁっ、はぁっ、うちも、それ思うとった…中でカチカチに反り返って、
このままもちあげられてしまいそうやわぁ…あんん…っ」

パパン!パパン!パパンッ

「あぁっ♡ こっちも激しくなってきたさぁ…!それにおっぱいに挟んでるのもどんどんアツくなってぇ…っ」


「はぁ…っ、はぁ…っ、こっちもどんどん早くなって、おっきくなってるよ…はぁ、はぁっ あああっ!!!」

「グオオオオオオオッ!!」

「あああああっ!!」

どびゅっ!どびゅるっ!!どぷぷぷぷ!!


「んぐううううっ!?」

「ま、また出たさぁっ!!」

「うああっ!む、胸から顔にまで飛んで…っ」

「あああっ、中でびゅうびゅうでてる…っ熱くてどろっとしたのがまた中に…っ」


びゅー!びゅー!びゅー!

どろ…

「こいつらまた中で…っ! っていうか、なんでさっきより多いんだよお…っ」

「も、もう…中入らないさぁ…っ」

びゅっく!びゅくっ!

「んぐっ!んん!んんんっ! うえ…げほっけほっ!
口の中にも…っ! こんな行為、一体何の意味が…」

「もしかして…生殖だけやなくて快楽も求めてるんやろか…んん…っ」

「グウウウウウッ」

ずぽっ…ズルる…ッズポっ!

「はああっ!はぁ…はぁ…、抜けた…やっと終わりか…?」

「いや、違…これは…」

ズプッ!ヌプププ!

「うあ!あああっ!」

「どうやら此処にいるみんな、私たちを一人づつ辱めるつもりつもりみたいや…」

「そんな、あんなにたくさんいるのに…? も、もうかんべんしてほしいさぁ…」


1時間後――。

パンパンパンパンパンパンッ!!

「うああっ! ま、また激しくなって…あたま、おかしくなりそうさぁ…っ」


「はあっあああっ♡ああああ!もっともっと、腰、激しく…♡ああああっ!」

「サレン様…し、しっかり…♡ひゃううんっ!」

「クルミ、わたしきもひよすぎておかひくらちゃいそうらよおお…♡」

「わ、わたしも…っ アヤネちゃ…ああぁっ!!」

ドピュドピュドピュッ!!! ドビュピュッ!!

「あ、ああああああっ♡」


「ああ…サレンディアの子たちも、あんなんなってもうって…
うちらもこのままやと…」

「わたしも正直、さっきからおちんちんいれられるの、すごく気持ちよくなってぇ…っ」

「まずいね…どうやらあのバケモノ触手や、
寄生された男の人たちの体液には妙な効果があるみたいだ…
わたしもいやなのに…さっきから体の奥が熱くて仕方ないよ…っ」

「クソ…じょうだんじゃねえぜ…こんな化物相手にあんな…っ うううっ♡」

「グウうううっ!」

パンパンパンパンパンパンッ!!

「ふああっ!また、また腰激しくなってえぇ…っ!
なかでカチカチに膨らんで…おちんちん、また白いの、出したがってるみたいさあ…っ」

パンパンパンパンパンパンッ!!

「はあ…こんなすごいの…っ もうホンマに堪忍してほしいわぁ、
もうどうにでも…ああぁんっ♡」

「お、おい!正気に戻れお前ら…! こんな化物に好きにされてんじゃねえ!」

「んぐっ!んん!んぐっ!んんんっ!

ぷはっ…ごめんよマコト…わたしももう…これ好きになって…
んんっ んうううっ♡」

「おい、カスミ!!」

「グウウウウっ!ウゥッ!!」


「あっ♡ ああああああああっ!!!♡」

ビュビュ!!ビュルルルルルッ!!

「すごいさぁ、中で水鉄砲みたいにびゅうびゅう噴き出て、熱いネトネトが私の奥、たたいてるさあ…♡」

「う、うちも今までで一番凄いの出されて腰、浮いてしまいそうや…っ」

「ごく、ごく、ごく♡ぷはっ、またとんでもなく濃いのが…こ、こんなのの、のみきれないよ…んぷ…んぐぐ…っごく、ごく…」

「おまえら気をしっかり…あぐうう!」

ドピュドピュドピュ!

「ああ、まだ中に…! うあっあああっ!」

(くそ…いやなのに…いやなのに体がうずいて…っこれじゃ私まで…)

ビュルルルッ!ビュクククッ!

「はぁ…はぁ…まだ、まだ出て…中にも胸にも、ありえねえくらい真っ白な塊が出て…
クソッ…なんで、なんでこんなのが…欲しくてたまらねえんだ…んんっ、んんっ!!」

ジュポッ!ジュポ!!

ジュポ♡ ジュプッ♡ ジュポッ♡

(なにやってんだあたし…自分から汚いちんこしゃぶって…っ
でもこの白いのが、白いのが欲しくて…欲しくてたまらねえ…っ



クソ…頼むユイ…お前はどうか無事でいてくれよな…)


その後も次々と現れる男やバケモノたちと、
文字通り「獣」のように交わり続けるカオンのメンバーであった――

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