【【オホ×触手】少女修道士、全穴、媚薬、洗脳、強○絶頂……】支援させていただきます。
作品内容
■本作品のコンセプト
真面目で信仰心の強い少女修道士(CV:餅梨あむ)が、触手男に襲われ、
最後には触手男を自分の信仰する神として崇め始めてしまうお話です。
『ドスケベ×あまあま』な、いとおかしのみみおかのギリギリを攻めました。
(ある意味ハッピーエンドなお話です)
触手の容赦ない責めと、何度もオホ声絶頂させられ堕ちていく少女、
そしてシリアスな世界観をお楽しみくださいませ。
■アピールポイント
・少女を蹂躙し続ける、容赦のない触手責め
・学んだ教えも、常識も、信仰心も、全てを失う快楽堕ち
・おしとやかで純粋だった少女が出す下品なオホ声(全編オホ声)
・高解像度のパッケージイラスト同梱(ロゴなし)
・最高級バイノーラルマイクKU-100を使った収録
・プレイ内容を彩る様々なサウンドエフェクト
■あらすじ
剣と魔法が支配する世界ミッドランディア。
そこには三つの大陸と四つの海、そして五つの神の教えがあった。
だが続く戦乱や襲いくる魔物たちのために、人々の生活は苦しく、つらい日々が続いていた。
そんな世界において、古き五つの神の教えとは、全く異なった、
新しき神の教えを広めはじめた教団があった。
それが『境界の光会(ひかりかい)』だ。
性別や身分など、既存の価値観から全ての人々を脱却させる、
それが『境界の光会』の究極の教えにて、目的だという。
明日の希望さえ見えない世界において、
『境界の光会』は救済と希望をもたらす存在として、
人々の暮らしに浸透し、教えは急速に広がっていった。
だが、その教義の真の教えは、幹部たちの間で秘匿されていて、
一般の信者や、末端の関係者にはほとんど明かされていなかった。
受難の女神像と呼ばれる、触手に襲われ、
恍惚とした顔を見せながらも、その快楽に抗う御姿。
その女神ではなく、彼女を襲う触手そのものが、
教団『境界の光会』の真実の神だ、という噂さえあった……。
そんな中、農村の片隅にある『境界の光会』の小さな教会で、
ひとりの少女――ハーバート・ウエストが日々を過ごしていた。
農作業や、人々へ教えを伝えながら、
彼女もまた新しき神の教えを学び、修行に努めていたのだ。
そうして教団より授かった光の魔法で、
村を襲う魔物たちを退けて、人々の尊敬を集めていた。
もちろん、そんなハーバートも、教団の秘密の教えや儀式、
真の神の姿について、なにも知らされていなかった……。
そんな彼女が、たったひとりで切り盛りする教会へ、
行き倒れになった一人の旅人が運び込まれてきた。
不思議な縁で、教会の少女ハーバートが、
旅人の身の回りの世話をすることになったのだった……。