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RedCrab/クロ 2023/04/04 20:34

ゲーム制作。

読んでくる方、見に来てくれる方、ありがとうです。イイネ押してくると元気になります。サークル様の場合はブログを読みに行きますしイイネを押してにいきます。

ゲームのUI関係を調整してました。当初の予定ではドット文字を採用してたのですが結構制約が出てきて使いづらいので止める事になりました。主にサイズが10,12,20,24,30,36しか使えないです。普通に見えやすいフォントに変えました。

モンスターにスライムを追加しようと思います。全部で七匹となります。
あとUI系の画像もクロが作ってるので時間が掛かっております。
↓ドット絵がスライムです。


このスライムは結構古くてゲーム作成の練習をしていて作った物です。10ねん前くらいでしょうか。

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動画と絵の話。

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RedCrab/クロ 2023/03/25 20:33

前に描いたキャラを元にドット絵描きました。

読んでくる方、見に来てくれる方、ありがとうです。イイネ押してくる方も励みになります。サークル様の場合は此方からも押しますしブログも読みにいきます。

↓動画は箱が壊れるとアイテムが出る仕組みです。

前に作ってたあったドット絵の箱を使っています。箱が壊れた後にリンゴが出現して味方が獲得できるようにしようと考えてます。

これはシーンが切り替わる瞬間に出てくる初期化状態です。これから調べるのですが通常は↓画像がUnityエディターの初期化状態です。


何故青くなるか、これから調べてます。

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上記のドット絵を含んだ動画です。

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RedCrab/クロ 2023/03/16 20:34

ゲーム製作。

見に来てくれる方、ありがとうです。イイネ押してくれる方、励みになります。サークル様の場合は此方からも見に行ってイイネ押しますので是非、更新して下さい。

Luaを覚えてAsepriteの関数も覚えたので途中で気付いてSliceデータをJsonファイル形式で出力するようにプログラムしてました。

■結果:自作SliceDataを出力できるようになった。
Asepriteのスライス機能を使わないで計算してSliceデータをスクリプトから出力できるようになりました。そうなった理由もあってJsonファイルのSliceデータを見るとTagでFrame範囲を変えても全部出力されるようです。今、気付きました。2~5Frameとかできないです。画像データの方はTag範囲で出力されてます。実際ではFrame1~10あった時にFrame1~8まで出力とかが出来ません。全部出力されてしまいます。

↓画像はSliceのPivot位置です。


↓画像はSliceデータを出力したものです。

自作スライスデータ(上側)とAseprite出力のスライスデータ(下側)を並べて同じ数値を比較して間違ってないかを見ています。

↓画像は建物に斜線が入ってます。


Unityを2021にバージョンアップしても、やはりこの問題は解決しないようです。

↓動画は一通り動くかテストしてます。

僧侶のエステ(ドット絵)もオマケで入れてみる試行錯誤をしています。

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RedCrab/クロ 2023/03/06 21:05

ゲーム製作。プログラムで難航中。

ブログを読んでくれる方サンクスです。イイネ押してくる方ありがとうです。サークル様の場合はブログを読みに行きますしイイネ押しにいきます。

現在スクリプトで苦戦しており作業が難航しております。

■今回の作業結果
1:AsepriteでSliceをスクリプト自動化開始
2:画像の位置と画像サイズを取得。
3:範囲選択でレイヤー名取得。
4:複数選択で選択したレイヤー数を取得
5:単一LayerでSliceを一個生成に成功。
7:Slice生成時に位置とサイズも調整成功。
8:Frame事の画像の縦横サイズを取得成功。
9:実データで計測。
10:結果失敗
11:その後、他スクリプトからの連携


AsepriteでSliceを自動で作成できるようにする為にLuaを少しづつ時間を作って勉強してました。手動でやるとSliceの順番が変えれないので途中でレイヤー変更しただけで作り直しで時間が掛かるので仕方なく作成する事にしました。

↓画像はAsepriteの中にスクリプトを組み込んで出力したログです。


Asepriteは左上を起点として座標を計算してるようです。この画像の場合は左上からx16y16の位置に画像があって幅48、縦48であるという事を出力しています。これはSliceで切る時の位置と画像の大きさとして使います。

↓画像はSlice機能の必要性の説明です。


左側は通常のトリムです。Layer全体で位置を合わせてトリムされています。右側は位置を合わせないで透過部分を削ったトリムです。この方法を使うにはPivotが必須です。AsepriteのSlice機能でPivotを生成してます。これで作れると容量削減ができます。

瞳と口を別けて出力できると目パチや口パクを確立で差し替えて違った表情にする事が軽い容量で出来ます。応用すると腕を分けておけば腕も他の動きに変えれます。

↓画像はレイヤー名を取得してます。


最初は選択してるレイヤー名しか取得できなくなて全レイヤーを取得したいのでAserpiteのリファレンスAPIで探したら範囲選択で取得する方法になりました。これでSlice名とレイヤー名を同じにして使えるのでUnityに持っていった時に照合できるようになります。

↓画像は複数選択でレイヤー数を取得しています。


わざと複数選択の途中で選ばないレイヤーも入れて検証しています。配列数を取得するのに変数の前に#を入れるようです。

↓画像はFrame事に画像の横縦幅を取得しています。


Wは横幅です。Hは縦幅です。背景の1マスは16pxです。

↓画像は実データで計測してます。


レイヤーが黄色い選択範囲で囲われてる部分のデータを取得して画像数をカウントしています。その際、非表示はカウントしないようにしています。表示レイヤー8個×Frame7個で56個となります。

■結果失敗
スライスも作れるし範囲も取得できるのですがFrame2以降のスライス範囲を取得する手段がないようです。Asepriteのコミュニティで調べると同じ事で質問してる方がいて回答がFrame2以降のスライス範囲は取得できないと言っておりました。Asepriteから出力できるJsonファイルを見ればデータ自体はあります。その内、関数が実装されると思います。

■他スクリプトと連携。
↓動画はSliceを検索するものです。

検索覧から文字をスクリプトから自動打ち込みで確定させてプロパティを開いて閉じる物です。

↓動画はプロパティを開いてから数値を打ち込む物です。


スクリプトから自動で数値を打ち込むように作っています。

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RedCrab/クロ 2023/02/22 20:24

ゲーム制作。

読んでくれる方、イイネ押してくる方、感謝です。サークル様の場合は此方からも押しにいきます。読みにもいきます。

↓は縮小ドット絵Gifです。


二面ボス(セレス)の立ち絵のドット絵アニメです。1秒間5枚で描いて後から10枚に中割します。

↓画像は編成画面です。


出撃するモンスターの編成画面用に拡張してあった物です。途中で他部分を変更したので使えなかったので復旧した物です。次作の事も考えて36匹まで入るようになってます。当初の予定では36種から選べる様に考えていたのですが製作時間的に無理なのは判ってるので何か別の機能を考えてます。

あと完成してから拡張するのはクロの経験上、作り直した方が早いと思います。これ以外にも拡張してる部分としてゴブリン達のステータスがあります。物理耐性、炎、雷、氷、毒などの耐性を組み込んでたりします。

↓動画はアイテムをスクロールの試行錯誤を試しています。途中でNewItemを沢山追加してます。

沢山拾ったアイテムとかをスクロールして見たいと思って作ってます。この辺も勉強の為、試行錯誤してます。Canvas周りは癖が強いので結構、難しいです。

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上記のドット絵(腹ボテ)をゲームステージに追加した動画

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