pontaの愉快な同士達 2020/07/18 13:29

マジ恋 まゆっちの愛と受難の日々


「ふ…あ……っあぁああああ…ああ…あっあ…あ…っあぁああぁ!〜ん…」
(なんで、私こんなことになったんでしょう…)
クチュクチュいじる音が部屋に響く。
その水音が響くベッドに女性の喘ぎ声が聞こえる。
「あ……ああぁ…ん…っ!あぁあ…ぁぁん…んっあ…あぁん…っあ…ぁぁ…っん…んんっ!」
クチュクチュする音と同時に喘ぎ声が響くようである。
「ふうううあぁあ…あぁああああぁ…ああぁぁぁぁ…あぁぁ………っあ…あぁ〜んん、大…和…っ!さああああんんんん!やあ……め…えええって……ええ!〜」

大和と固有名詞をあげた者の声は鈴なりのような綺麗な声であった。
喘ぎ声が響くと同時にカラスの濡れ羽色のような綺麗な黒髪がなびいていた。
その流麗な黒髪の持ち主は黛由紀江。周辺の人間からは生き残る大和なでしこ、または奇跡の桃尻と呼ばれている極上の美人である。
その美人を相手しているのが直江大和。先ほど大和さんと呼ばれた人間である。
周りの人間からは軍師と呼ばれ策を弄し勝利をもたらす男とも呼ばれている。あるいは付き合った女性からはベッドヤクザとも呼ばれる男である。そのベッドヤクザと付き合っている黛由紀江。由紀江の今現在の姿を両親が見たら卒倒するであろう…

場所は場末のラブホテル。受付の係人はそのカップルの大人びた様子からは予想もできないプレイをすることに気づかなかった。男の方はかっこをつけたシックな服装である。由紀江の方は黒いブーツ黒いロング手袋をつけ、そして服はコートを羽織っていた。そこまでなら普通のカップルに見えていた係員はある違和感を感じていた。
女性の方は震えていたのである。確かに肌寒い日々ではある。その対策としてコートを羽織っているのもわかる。だが、女性の方は息は荒く震えている。さらに足元を見ながら下をふらふら向いて歩いているのだ。その様子を彼氏の方はニヤニヤしながら見ている。ラブホテルの受付をしている者だ。何かのプレイをしながら入店しようとしているというのは感じた。だが、そのコートの下は係人の予想を超えているものだった。
受付を済ませホテルの部屋のドアをパタンと閉めた瞬間、由紀江は
「もう大和さんったら!ホテルの人に気づいてましたよ!!」
「ごめんごめん、まゆっち。でもまゆっちのその様子と顔を見たら誰でも気付くよ」
彼氏である大和はそんなことを言いながら由紀江を振り返った。
「さあまゆっち、コートを脱いで」
「は……ううぅ…ぅううぅうっうぅぅ…うう…!うっ」
そこで由紀江である由紀江はコートの紐を解いて脱いだ。
そうである。もし他の人が由紀江の今の姿を見たら目を剥き顔を高揚するであろう。

由紀江の今の姿、それは冒頭のラブホテルの係員が見たその麗しき両手足にまとわりつく黒いエナメル革。由紀江が主に体に纏っている服とも呼べるのはそれしかない。ふくらはぎまでのロングブーツと二の腕までの黒のエナメル革の手袋。その他局部を守る部分の服はない。両乳房は乳首も丸見えである。首には革の首輪からハーネスベルトがつながっていて、そのベルトで両乳房は持ち上げられている。
下半身の局部であるが、そこが一番扇情的である。そこは俗に言う貞操帯がはめられていた。鉄の檻が由紀江の局部を被っているのであった。貞操帯とは鍵によって局部を封じ込め性的行為を禁ずる道具である。そこまでは性に興味のある者ならばわかる道具である。だがこの部屋では違う。両方の役割がある。
普段は臍の下などにある鍵穴、それが見当たらないのである。

由紀江は半裸になった途端にその貞操帯をいじり始めた。そう普段なら鍵をいじくるはずであるが、彼が用意した特注の貞操帯の鍵は
「ほぉ〜れw尿道の鍵穴はこれじゃないと絶対に開けられないからなぁーw」そうつぶやいた彼が用意した特注の貞操帯のカギは尿道口に差し込まれているのだった。
「大…っ和…っさ………んんんんっ、意…!地…!悪…しいぃ…なあ…あぁぁぁい…いいでぇ………っ!取……っっ…!てぇぇ…!くうぅだ………ぁっ!さ…ぁぁぁあい〜」
その台詞を言った途端に由紀江は潮をピューと吹いたのである。由紀江はこの一週間その貞操帯を付けられていた。尿道内に鍵穴があるので普段からとにかく動くたびに快感ポイントをいじられているのであった。登下校でも勉学中でも部活中でも放課後でも動くたびに尿道の局部をムズムズいじられていて、由紀江はトイレに駆け込むたびに潮を吹いていたのであった。
そんな日々で由紀江は知らず知らず尿道の快楽責め調教を受けていたのであった。そして一区切りの一週間が過ぎた後のラブホテルでの逢瀬である。
さっきのセリフは由紀江の我慢と快楽への耐久と解放への喜びがこもった台詞なのであった。
「オイ!大和っ。まゆっちがクリ弄りしたくて貞操帯の上からひっかいてんぞ!!」
そこで奇妙な声が響いた。由紀江の親友である松風。松風は由紀江の心の声を代弁する役割を持っている。
「ふざけてねぇでさっさとそのえげつねぇ(〜割愛〜)お構いなしに開けやがれ!!このベッドヤクザが!!」
そう啖呵を切って大声を張り上げたのである。由紀江、まゆっちは毎日人知れず自家発電を行っている程の性欲の強い女性である。その由紀江が一週間も局部を触れず快楽に飢え尿道を開発されていたのである。毎日クリいじりをしないと落ち着かなかった由紀江にとっては地獄の一週間とも、あるいは新たな快楽を気づかずに得られた天国の一週間とも呼べる日が今終わるはずだった…
「まゆっち、そして松風。開放の瞬間が訪れようとしているからって焦りすぎだよ」
「そおぉ!んんん…っなぁ…。大…和…!さ…ぁあ…ん…んん!。こお………っのぉぉおお期…に……ぃ……!及…っ!ん……んっ!でええ……ぇ!ま…ぁぁだ…ああ!意…っ地っ!悪…すうう…ぅぅぅる……っんん……で……!すぅぅっかぁぁあっ」
そこで大和はポケットから金属の塊を出した。その金属の塊は丸い輪っかに金属の棒が伸びているものであった。だが、その棒が禍々しかった…見た限りでは鍵のギザギザを模しているのである。鍵と思うその棒は左右上下ありとあらゆる方向に細い棒が伸びており、まるでその鍵の棒は複雑な方向に向いているのである。
「ひやあああああ〜。 何なんですかそれは!?」

その鍵を見た瞬間に由紀江のテンションはいつもの状態に戻り、悲鳴をあげた。そうである。大和が由紀江に告げたことはロングブーツロング手袋だけをつけてホテルに行き貞操帯を解放するということであった。鍵それ自体には何も触れていなかったのである。




「そういえば君には言ってなかったね。確かに今日貞操帯を外すとは言ったけど、どんな方法でかは言ってなかったね」
「そうですよ!何なんですかそれは!?」
矢継ぎ早に返事を求める由紀江に大和はにべもなくチャランチャランと尿道貞操帯の鍵を廻す。彼はもったいぶりながらそのように言った。
「だから何なんですかその凶悪な形は!?」
幸恵は自分が思っている疑問点をすぐに突っ込んだ。
「うんそうだね。確かに変な形をしているね。この鍵はね、貞操帯の鍵穴に差し込んで相手の尿道をくちゅくちゅいじりながら開ける鍵なんだよ」
分かりきって言ったみた瞬間に、その凶悪な形の用途を改めて言われ由紀江は青ざめた。
「そんなの無理です、入りません」
「いいのかなまゆっち。これを入れないと貞操帯は外せないよ」
「そ、そうですけど〜」
由紀江は改めてその鍵をまじまじと眺めた。真鍮で錆びないようにできたその禍々しき鍵とゴツゴツとした鍵の横棒の様々な形を見て、唾をゴクリと飲み込んだ。
「冗談ですよね大和さん!?」
由紀江は無駄とは思っていてもわずかな可能性を感じ、大和に別の方法を聞いた。
「うん無理!」
彼は即座にそう返事をした。

「制作元に聞いたんだけど、この鍵でないと内部の複雑な構造で解除できないと言われたし、鍵師さんにお願いしても1日仕事かもねとも脅されちゃった」
そうである。その鍵の長さを推測すると、尿道内部に奥深く入っているのは想定できる。なので普通の金庫のカギだとしても面倒くさい構造であるのは把握できる。
「そ、そんな〜」
由紀江は改めて悲鳴をあげた。確かに大和はベッドヤクザである。夜の営みでいつも泣かされていたのも経験済みである。気持ち良い思いをさせられて彼に惚れられているのも事実である。だが、まさか尿道にそのような開発を施すとは思いもしなかった由紀江は泣き出しそうになった。そこで大和はすぐさに由紀江を抱きしめた。そして耳元で囁くのであった。
「ごめんよ、由紀江。君が快感に震える姿を見るとどうしても気が高ぶってしまうんだ。今回の貞操帯で新しい快感を感じて欲しくていいやって思ってしまったんだ」
優しい甘い声で由紀江の耳に囁く大和。すでに籠絡されている由紀江には悪魔のささやきとも天使の呼び声とも思えるその声にほだされてしまった。
「はううううう〜しょうがないですね。それにこれ以外で外せる方法もないんですよね。それならやるしかないですよね…」
こうして由紀江は大和の策略にはまり貞操帯鍵穴開放を受けることになるのであった。

「じゃあ入れるよ」
大和は神妙な顔をしながら由紀江の尿道貞操帯に鍵を入れ始めた。
カチン…
最初は金属同士がぶつかる音がした。大和が入れるにつれ由紀江の尿道内に鍵のイボイボが快感部分に触れる音がしはじめた。くちくちくちくちくちとだんだん金属音から自分の体の内部に触れるようになると由紀江も鍵の進み具合に合わせて声を出し始めた。
「あ…あ〜〜〜あああぁあうぅう…!、あああ…うっ、あぁ…ぁ…あっ!ううぅう」
喘ぎ声がだんだんと鍵が進むと同時に大きくなる。
「く……ゥ…!ゥ…!ゥ…ゥ…!ンン」

由紀江が喘ぎ声を終わらせたのと鍵が全て入ったのは同時であった。
「お疲れ様!と言いたいけどこれからが本番なんだよね」
大和は笑顔でニンマリとしながらそう言った。
「あーそうでした…」
そうである。鍵は回して解除状態にしなくてはいけないのである。
「じゃあ回すよ」
「はいよろしくお願いします」
由紀江はそう言って大和に身を委ねたのであった。大和にとっても左側、由紀江にとっての右側を回し始めたく。
クチチチチ…
尿道と金属が擦れ合う音が響き始めたそれと同時に由紀江は腰を浮かせた。
(な何、この感覚は)
大和との性交を重ね、ある程度の快感を開発されたのは分かっていた。だが、この感覚は今までのとは違うのである。むず痒く、内臓をえぐられてるような、いじられてるような感覚。それに耐えきれず由紀江の体は腰から足を持ち上げて、ピンと吊り上げたのであった。
「大和さん、ストップストップ」
そう言った由紀江の願いに大和は答え一旦止めた。
「どうしたの?」
由紀江の体のこわばりに一瞬驚いた大和は由紀江に確認をした。
「大和さん、この刺激はやばいです。怖いです」
由紀江は初めての尿道感覚に驚き震えていた。
「でもまゆっち。このままではずっと貞操帯つけっぱなしだよ。それでいいの?」大和のその問いかけに由紀江は改めて困惑した。
「はううううう〜本当ですね。でもこの刺激はすごいです」
その言葉を証明するように由紀江の尿道や局部からは汁や愛液が垂れ始めてきた。その愛液はだんだんと足元から由紀江の下腹部を濡らし始めた。
(なんだまゆっち。尿道で感じているんだ。でもそれを言ったら意味ないから黙っていよう)
大和はそう心で呟いた。
大和が心の中で由紀江の変化を感じている中、由紀江から
「大……和…さ……ぁんん」
と愛玩とも混乱ともいえる声が聞こえた。
「あーごめん、早く解放されたいよね」
大和は由紀江をそう言って励ました。大和は改めて左側由紀江いとっても右側を回したその間由紀江は身体を震わせピンと吊り上げ震えながら身を任せていた。
そうしてやっと一回りした時に問題が起こった。
「あれ、解除されないぞ…」
大和はこの時素で驚いた。大和の考えでは回せば取れるというのであった。だが現実には鍵が何の音もせずうんともすんともしなかった。
「大…和…さ…ぁんん……どぉ…ううぅうっしい!ま……っし………ったあぁ…?」
由紀江の伺う顔に大和も冷や汗を隠しながらも対応した。
「ごめんまゆっち。鍵の解除を分かんなくなっちゃった…」
「そ…おぉ…ぉ、そお…ん…ん…なぁぁあ…ぁ…」

大和が由紀江の尿道に鍵を入れ始めてから1時間が経過した。
「はい、はい、分かりました。ありがとうございます」
大和はそう言って携帯を切った。
「大和さん何かわかりましたか?」
「うん、ごめん。やっとわかったよ」
そういって大和は由紀江のそばによった。
「その貞操帯を作った人に聞いたんだけど、ただ入れただけではダメだったんだって。それは複数回回さないと解除されないパターンだったんだって」
そう言うと由紀江は青ざめた表情になってしまった。
「そんな!一回回しただけであんな快感が来たのに…違和感もあったそれをもう複数回もやるなんて…信じられません!できません!」
そう言って由紀江は布団に顔を向けたのであった。
「ごめんね、本当に間違えちゃったね…」
そう言って大和は由紀江を慰めたのであった。

しばらく時間が経った後由紀江が落ち着いたと思った大和はこうを話を向けたのである。由紀江を抱きしめて耳元で甘く囁いたのは
「本当に毎日でも君と日々性交を重ねるうちにだんだんとかわいくなって、今回のようなものを思いついたんだ。本当にいじめるつもりはないんだよ…」
このセリフ回しと彼の性交技術がベッドヤクザの所以なのであろうか…由紀江はその言葉を黙って聞いていた。そして顔を彼に向けた
「そうですね。普段大和さんはベッドヤクザとして夜ではいじめっ子ですけど本当に嫌なことはしない方ですもんね…はい…あなたに身を委ねます、よろしくお願いします」
そうして由紀江は三つ折りを立ててお辞儀をしたのである。
「俺こそよろしくお願いします。今後とも」
として大和も三つ折りを立ててお辞儀をしたのである。お互いに割れ鍋に綴じ蓋なのかはわからないが愛し合う二人は新たなる快感の方法を見出すのであった…

「じゃあ入れるよ」
そう告げなおしてからの進捗は早かった最初の一回周りは慣れず緊張していたのも相まって、由紀江は体と足をピンとして強張っていたが、一回り二回りと回していくうちに1回目とは違う、怖いと云う体の動きになっていたのが二回りからは愛液がトロトロトロトロと流れ、そこからは
「あ…んん……っあぁ…あ…あんんんあぁあぁあぁっ!んんんん!ああぁあんんん…!」
と気持ちいい声が聞こえてきた。そして、何かに身を投げ出すようになっていた。第一弾の解除が終わった頃には由紀江の尿道口は性器として開発されたのである。ここから第二弾第三弾の鍵を解除する頃にはもう由紀江は尿道責めの虜となっていたのである。
「大……和…っ!さ…あ…ん…っ、初…め…ええぇって……え…え!の………快…っ感…にい…いぃっ!逝…きぃいいぃまぁ…ぁっすうっ」
そこからはただただ
「大…!和…!さあ…んんん…」
の名を呼ぶだけであった。そして最終ロックを解除された途端に貞操帯からはカシャンという音とともに自然と由紀江の尿道から抜けて落ちたのである。「やったよ、まゆっち。やった」
その声を聞いた途端に由紀江は緊張の糸がほぐれたのかベッドに入って体を預けてしまったのである。その様子を見た大和は風邪をひかないように由紀江を持ち上げてシャワーを浴びさせ、ホテルガウンに着替えさせた。そして自分もシャワーを浴びて布団をかけて一緒に寝たのである。

翌朝
「大和さん、おはようございます」
いつもの鈴なりのような声で自分を呼び起こすの由紀江の声に大和は目を覚ましたのである。
「おはよう」
「おはようございます大和さん」
その表情と体からはいつもの凛としたイメージを持たれている由紀江のそれであった。
「体は大丈夫?」
大和はそう由紀江を心配かけた。
「はい何も問題はありません」
そう言って由紀江は元気な様子で腕をまくった。
「昨日は本当にごめんね」
そう謝ろうとした瞬間、由紀江は人差し指を大和の唇に当てて、しゃべるのを止めさせた。
「もう謝らないでください。大和さん。あなたは私のパートナーなのですよ。それにベッドヤクザの名称も落ちちゃいますよ」
そう言って由紀江は微笑んだのであった。
(まいった、まいった。ベッドヤクザと呼ばれ由紀江を開発しているつもりだったけど今回は由紀江に翻弄されちゃったかもな…)
と思う大和であった。
「ところで、トイレとかは大丈夫?」
そう大和が問いかけた時であった。
「それはその…あの…その」
それに大和はピン!と来た。
「もしかしておトイレしたけど感じちゃう体になっちゃった?」
「やややややや〜」
そこで由紀江はいつもの悲鳴をあげたのである。
「あちゃー」
大和は由紀江がそういう風になったのを計算したのか計算外だったのか分からないが、これからも夜の営みとして夜のベッドヤクザとして楽しい日々を送ることに笑みを溢れさせたのであった…

追伸
(大和さんたら!せっかくの夜の営みはあんなに慌てさせちゃって!)
大和がベッドでグーグー寝ている頃、由紀江は先に起きてトイレをしようとしているのであった。そこで下着を下ろしベンチに腰掛け放尿しようとした瞬間、尿道から女の体に電気がしびれたのであった。
(何でしょう!?これは?)
そう、貞操帯尿道責めを受けてから尿道から液体が溢れる。または刺激を受けるたびに快感を覚える身体になったことを知った由紀江は、今潮を吹きながらトイレを終えたである。
(今!後…っ!のおお……おぉ大…っ和…さあ…んん…んとおぉ…おのおぉっ夜…っ!のぉお営…み…ぃ…はぁっ大……!変…っにい…な…ぁ…ぁりい…ぃっ!そぉ…ぉぉおぉ!う…ぅぅ!でええ…すぅうぅ〜)
そうぼやきながら由紀江はびちゃびちゃに濡れたトイレを紙で拭き清めて大和に添い寝しようとしたのであった…

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