「この人メンタル強いな…」と感じる瞬間3選
こんにちわ、ぬぷ竜です!
最近知り合いにコメダの1000円ギフト券を貰って
コメダで1000円といえば…といえば…と考えて 「エビカツパン」 を食べました。
でかい!うまい!でかい(2回目)
コメダで私が普段食事をしようと思った時に注文するのは「フィッシュフライバーガー」なのですが
量についてはエビカツパンが1.5倍くらいありそうですね…!
金曜日はゲーム開発系の記事、そして火曜日は自由な記事…
という事で、常日頃からゲーム開発のキモだと考えている 「メンタル」 について
チーム開発をする上で大切な点についての考察を…
メンタル大事だよ
ゲーム開発では 「メンタル」 が非常に重要になります。
個人・少人数開発では比較的長期の期間、特定の人とコミュニケーションを取り続ける事が多いです
そして、この人間関係はゲームがエターなる(開発中止する) 大きな理由だとも思っています
実際にメンタルが弱い人と仕事をすると…
なので、「メンタルが強そうな人」と仕事をするのは圧倒的に楽です。
・気軽に連絡を取りやすい(タイミングを選ばなくて良い)
・話し方 / 伝え方をあまり考えなくて良い
・建設的な話(腹を割った話)がしやすい
・進捗にムラが出にくい
などなど…
逆に「メンタルが弱そうな人」と仕事をする場合は中々大変…
・機嫌が良い時を狙って話をしないとめんどくさい
・「伝え方」を考えなければいけない
・「何かが起きる」という前提で話の内容を選ぶ必要がある
・進捗にムラが発生しやすい為、依頼しにくい
などの点が「コミュニケーションコスト」として、重くのしかかってきます
ただ、圧倒的にスキルが高い場合は別で
成果物>>>コミュニケーションコスト
となるので、実力でコミュニケーションコストを破壊する事ができます
(イラストレーターやシナリオライターなど、自身の世界観と向き合う必要が多く、
成果物のクオリティの比重が大きい人によく見られる傾向)
※ただ、メンタルは強ければ強いほど良い
重要な点
ここで重要なのは 「実際のメンタルの強さ・弱さ」 では無く
他者から見た時に 「メンタルが強そう、弱そう」 という
客観的な雰囲気が重要という事です。
「俺はメンタルが強い!」 と思っていて、かつ実際に強かったとしても
一緒に仕事をする人に「こいつメンタルが弱そうだな」と思われた時点で相手側に自身へのコミュニケーションコストが発生するようになります
なので、私は 「メンタル強そう感」 大事!と常日頃から思っているわけです。
※もちろん実際に強いのも当然大事
メンタル強そう と感じる事3選
という事で今回は自分での考えの整理も含めて
「この人メンタル強いな…」と感じる事を4つ紹介できればと思います
1.何かへの依存を感じさせない
特定の人間関係(グループ)や仕事に対して依存していない感と言いますか…
「これが駄目になったら終わる」 というのを感じられるのは良くないです。こういう状態はメンタルのリスクヘッジができていない状態で、視野も狭くなってしまいます
いくつかの人間関係を持ち、その複数の場所で適度に自分の居場所がある。
という人はメンタルが強いように感じます
2.自己肯定感の柱を感じる
これはちょっと説明しにくい部分もあるのですが
「自分の創作物の品質や能力を理解して、自分の中での納得感を持っている」
感じというか、自身の能力を正確に把握している感というか。
この部分がしっかりしている人は、話す内容に重みがあります。
逆に話をしていて「空回り感」がある人は、他人に評価を求めがちだったり
「確認しすぎ」な傾向があるように感じます
※元気=メンタル強い では無く
空回り感の無い元気 がメンタル強く見える感じ
良くも悪くも自身の能力を客観的に理解している人は強い…
3.バランス感覚のある発言
答えありきでの受け答えをしない姿勢というか、これだ!という決めつけをしない姿勢を持っている人ですね。
とりあえずの答えは持っているけど、さらに良い案があればそっちに変えても良いし
お互いの考えの良い部分を混ぜて最終的に良い形に持っていければ良い。
というような考え
相手の意見を鵜呑みにするというのでは無く、意見同士のすり合わせる力がある人はメンタルが強く見えますね。
という感じで
私が 「メンタルが強そう」 と感じる人のポイントでした。
※実際にはもっとたくさんあるのですが、記事が長くなりそうなのでこれくらいで…
こうして書き出してみると、自身が意識すべきポイントも見えてきますね!
一緒にチームを組んで楽しいクリエイターになれるよう、日頃から意識していきたいですね!
では、制作頑張ります!
ぬぷ竜のこれシコ
今週はこの作品でいっぱいシコりました
サークル:にゅう工房さん:ヤレるチケット-見つけた女が歩く生オナホになった日
エロゲ開発者の醍醐味のひとつ…「自分が過去開発に関わった作品でシコる」
私はこれを過去シコと呼んでいます。
過去シコをすると、当時の開発の様子が思い浮かび、ノスタルジーを感じながら
ウォッ!!!濃いの出る!!!!!!!!
こちらの作品はにゅうさんと一緒に作った作品でして、開発中にも非常にシコいラフが上がり続けてくるわけですよ
にゅうさんのシチュエーションがあまりにも良すぎて、シンプルな催○チートアイテムからの女の子の反応が。。。
ウォッ!!!濃いの出る!!!!!!!!
ハァハァ……つまり、この作品はよぉ……何度でもイケるってよぉ……
ウォッ!!!濃いの出る!!!!!!!!
来週もいっぱいシコろうね、シコ太郎!