仮グラフィックをかきかきこ…Yes♥
こんにちわ、ぬぷ竜です!
肌寒く……というか、めっちゃ寒くなってきた今日このごろ…
これまでは、氷+炭酸水という飲料を1日に2Lくらい飲んでいたのですが、そろそろ寒さ的に他の飲み物を考えたほうがいいかなぁ…という感じです。
第一候補は、麦茶!麦茶にはカフェイン量が少なく、大量に飲んだとしてもカフェインの過剰摂取になりません。
同じお茶でも『玉露』とかは、コーヒーの3倍のカフェインが入っているらしく6Lくらいで致死量らしいです。やべぇ……
なにか、良さげな飲料を見つけないとなぁ……
では、本日は「敵グラフィック」についての小話
敵グラフィック
プリンセスシナジーはメイン部分の立ち絵やHシーンはLive2Dですが
敵グラフィックについては、Spineにて簡易アニメーションを作成しています。
↑スピナドラゴンもこうやって作成しました。
なので、敵キャラを一つ作成するのにも割と時間がかかるわけですね…!
開発を止めるわけにはいかない…ッ!
しかし、敵キャラのグラフィックが完成していないからと言って、開発の手を止めてしまってはいけません…!
私が思う「ゲーム開発力」の大切な要素の一つに『開発を止めない力』という物が存在していると思います。
こういう時にでも「ここは仮に適当に用意して、後から差し替えよう…」という風に臨機応変に作っていけるかいけないか…!
私は自身をプログラマーと思っていますが、多少イラストを描いていた経験があるのでこういう時にも仮でグラフィックを用意してプロジェクトを勧めていきます。
そして生まれる仮敵キャラくん
現在のプリンセスシナジーのバージョンで出てくる、ディアド・ドラゴン以外のほとんどは私が仮でちょいちょいと描いた物が使われています。
↑ぬぷ竜が仮で作成した敵グラフィック達
こいつらは、後で清書されたグラフィックに修正されるので、それまでのつなぎという感じです…!
…仮グラフィックならもっと適当でもよくね?
まぁ確かに、グラフィックは後で差し替えられる事を考えればもっと適当でもいいかもしれません。
ただ、それだと開発中のテンションが上がらないんですよね……
私が適当に描く仮グラフィックは1枚5分~10分程度です。
この10分の時間と、開発中のテンションを天秤にかけたら『仮グラフィックを作って、開発中も楽しめたほうがいいな…』となるわけです。
仮グラフィック作成は、モチベーションという視点で言えばコストパフォーマンスが良いという事なんですよね!
ここで現れる新たな問題点
実はこのモブ0番隊の敵グラフィック…仮で作成しておいて、後で綺麗なやつに差し替えようね♥という話だったのですが
絶妙によくできているという事で、しばらく置き案件になる事に
そして4ヶ月…
…という感じで、絶妙によくできている物を作ると、保留となり忘れ去られる…という問題が発覚しました。
なので、最近私が作成する仮系の画像は、テンションが下がらない程度だけど、あからさまに仮なので「早く差し替えないとなぁ~」ってなる感じに仕上げる感じにしています。
↑目安はこれくらい?仮スピナちゃん描いてみました
製作がんばります!
ぬぷ竜のこれシコ
今週はこの作品でいっぱいシコりました
作家:高津さん:王様アプリ
今回は商業誌作品ですが、この作品は催○スキーな私にとっては本当にシコ度が高い作品の一つです…!
催○における催○にかかる前のキャラがちゃんとわかり、常識改変系で好き放題にするというシチュエーションは本当に催○のスタンダードシコといっても過言ではない…
主人公が冴えない男の子、そして催○が効いているという事がわかるとどんどん調子に乗って行為がエスカレートしていくのもGood…!
商業系の催○作品って、結構「そうじゃねぇ……ッ(ちんぽしんなり)」ってなる事が多いのですが、こういうバチヒットくる作品を見つけるとにっこりシッコリなりますね!
シココノコ!!!!!!!!!
来週もいっぱいシコろうね、シコ太郎!
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ぬぷ竜 開発日誌 ㊙:カード製作とか
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