制作中のゲームの第一章のシナリオメモ

主人公 は隣町の意地悪な女王様と嫌な羽音を立てる
やけに優しい食いしん坊なコック帽を被った太った妖精さんに
出会うに会う事から始まる。何故か太ったその妖精さんは
やたらと嫌な羽音を立てるのとブサイクすぎて
不快すぎたのか、逃げ出してしまい、
ダンジョンにはコボルトの他にやたらと体毛の多い
ゴキブリみたいに這うモンスターがいたらしい。
奥へ行くとやたらと硬そうなオルトロスが待ち受けており、
鎧を破壊したら、何かが逃げ出したがその味は間違いなくボスの味だった。
さらに奥へ進むとやたらとでかいゴキブリに怯えてか、
主人公が逃げ出してしまい、街へ行くと懐かしいあの子に再開できたらしい。
何やらそこではスリムな美少女のヴェルという女の子が
磔にされていては、お腹を鳴らしていたらしいからら
仲間になるキャラが何か海産物を集めて彼女に
食べさせてほしいという。
海産物を集めて彼女に食べさせたら、
とても優しい女の子だったらしいので、
温泉のあるダンジョンへ行って、温泉に入った後、
彼女を見失ってしまい、探しているとスライムたちに
取り囲まれていたが、スライムを全て倒すと合体して・・・
その後、ハンバーグ屋さんの可愛い子が一緒に温泉に入らない？
と聞いていたのか、風呂に入ると、誰かの目には
巨大な蛇とトカゲがイチャイチャしていたのか、
また一人抜け出し、彼女を探しに街へ戻ると
何故か火の海になっていたが、その犯人は
とても怖い顔の誰かであり、何やら喋りもせずに
咆哮ばかり上げていたらしいので、探しに行き、
ドッペルゲンガーと一緒に三途の川を渡るとサメに襲われてしまい、
サメを全て倒し、三途の川を渡りきり、まるで水着を着ているような
ドッペルゲンガーと戦い、ドッペルゲンガーは生まれたままの姿になると
ドキドキ展開かと思ったらまさかの全然武器の通らない巨大な・・・
そして奥へ行くと、激しい怒りに満ちたあの子が待ち受けていたという