Underground Fuckerz 2021/02/23 23:04

月刊UGF vol.1 ~進捗報告のついでにちょっとしたメルマガっぽく編集してみました~

編集長からのご挨拶

どうも。実はドM以下ソフトM以上という何とも都合の良いマゾ奴○です。

またの名を、同人音声サークルUnderground Fuckerz代表兼月刊UGF編集長の碇 深頭と申します。

さて、今回は現在も制作が続いている弊サークル2作目の進捗報告のついでに、Twitterに書く勇気がないような色々なネタが溜まりに溜まってきたので、それらを一気に潮吹き放出させるためのメルマガ..."月刊UGF"というほっとんど自分しか得しないような雑誌モドキを作ってみました。

見た所で只の暇つぶしにすらなるかどうかも怪しいのですが、
是非最後まで見て頂けると嬉しいです。


もくじ

【重大発表】体験版にトラック3~5の一部を追加します!
【進捗報告】Underground Fuckerzの現在の進み具合や次回作情報のちょい見せ
【特集記事】まだまだ裏話はあるぞ!サークル主が処女作について語る!
・今月のレビュー
・今月のHな潜入レポート(バーチャル風俗体験会レポ)
・今月の”同人音声に関する説”
・今月のボツネタ
・今月のあとがき

【重大発表】体験版にトラック3~5の一部も収録します!

去年の12月に発売された
女王様による3つの試練型オナ指示調教~全てクリアすれば専属奴○契約~【ver1.1】

ですが...



今まではトラック1の導入の部分しか体験版として公開していなかったのですが、先日のアプデ作業中にこれだけこだわった行為中の音声も聴いてほしい!
という気持ちが湧いてきたので...



トラック3~5のHシーンを一部公開します!
(おそらく24日か25日に各サイトに反映されると思います)



是非とも、もう少しで各サイト合わせて300DLに届きそうな本作品
手に取って頂くためのキッカケになれば幸いです!



ちなみに、次回作以降も引き続きこんな感じで体験版でHシーンの公開を
積極的にしていきたい
と思います。
(寧ろそれが普通なのかもしれないけど)

【進捗報告】Underground Fuckerzの現在の進み具合や次回作情報のちょい見せ

今月までの進捗はこのような感じです。

・女王様による3つの試練型オナ指示調教(処女作)のアップデート作業
(主に音声編集がメイン)
・次回作以降のいくつかのプロットというかザックリとしたテーマがようやく決定
・次回作のヒロインを考案中

といった感じです。
ここ最近は、色々本格的な音声編集をするための機材やソフトを買ったり技術を学んだり、次回作以降どうしていこうかについて延々と悩んでいました。
その結果、ノロノロとした進み具合になってしまって申し訳ないです。

また、次回作は男性受け&マゾ向けはそのままにしつつ、
ガラッと趣向を変えた作品形態のモノを作っていこうかと思います。

春あたりには多くの作品をお出し出来るかと思いますので、
それまでしばしお待ちいただけたら幸いです。


【特集記事】まだまだ裏話はあるぞ!サークル主が処女作について語る!

こんにちは!Underground Fuckerz代表の碇 深頭です!

この記事では、弊サークルの記念すべき1作目となる

女王様による3つの試練型オナ指示調教~全てクリアすれば専属奴○契約~【ver1.1】

についての、まだまだ語り切れてない様々な裏話やボツ案を過去のメモや制作途中のプロットを見返しながら、色々な話をしていこうかと思います!



↑段々と自分でもゲシュタルト崩壊してきたパッケージです。

まず最初に取り上げたいのが、本作のシステムについてです。

本作品は、「とある男が、地下組織の女王様専属奴○になる為の3つの試練を
なんとかしてクリアしていく」といったありそうでなかったタイプの
シンプルな作品構成となっていますが、当初の案は少し違っていました。

まとめるとこのような感じです。
・元々は制限時間があった。
・1つ目の試練から公開生オーディションだった。
・マンツーマンではなく、人数を段々と絞り込んでいく感じだった。
・もっと変な感じのゲーム性があった。

......今こうして見ると、変にトガっていたり悪い意味で現実味のある
ヌキに集中できない作品になる所だったなぁー
と感じております。

制限時間に関しては、編集初心者だという事に加えてこのくらいが5分くらいかなーみたいな目安が全く分からなかった為、泣く泣くお蔵入りになりました。

次に取り上げたいのが、どのようにして絵の依頼をしたかという点についてです。

ここでは、キャラメイクに関しては全くの素人が自分なりに考え抜いた方法を、本邦初公開でお見せしたいと思います。

まず、僕自身のやり方としては大まかなイメージを形にするためにVカツというソフトのPC版を利用して、ザックリ作っていきました。

その時に完成させたレイラ様(仮)の姿はこのような感じです。


今見てみると、7割くらいは似てるような感じがしますね。

また、当時は右も左もわからないような状態だったのでポーズ指定をロクなソフトも使わずにペイントで手書きした棒人間で送ってしまってました。

そこから仕上げて下さったイラスト担当のにわとり軍曹さんには本当に頭が上がらないです...


次に取り上げたいのが、音声作品を語る上で一番重要な声優の方についてです。

今は同人声優といっても、黎明期の頃から活動されてる方や最近始められた新人の方まで様々な方々がいらっしゃるため、いざ1人に絞り込むとなると非常に苦労しました...

色々な音声サンプルを聴いてみたり作品を聴いてみたりTwitterを覗いてみたり...そうこうして選んだ方が、ゆまはぴ(現 小手鞠しえる)さんです。

初めの頃は、元本物のSM女王様という事でメンタル子犬以下の自分は物凄い緊張しながら依頼メールの文章を考えていました。

......が、その後の返答がとても丁寧な対応で尚且つ作品内容の提示をした際には「とても好みな作品の予感がします…!」などと、褒めて下さったりという自分の予想をはるかに上回る神対応でこちらの緊張もすんなりと解けました!
ウブなサークル主を貢ぎ奴○にする為の一時的な優しさかもしれませんが

また、収録して下さった音声を聴いたときに自分の中でもう1点気づいた事があります。

それは、男性向けで下品寄りの台本なのにとても上品に感じるという事です。

個人的な主観ですが、音声作品に限らずこの世のエロい作品は上品なモノと下品なモノに大きく二分されると思っています。

上品なモノの個人的な線引きは青春だとか純愛のような甘くてせつない作品で、下品なモノは「汁が飛び交う」「性欲のぶつかり稽古」「下心全開」のような感じです。

本作は正直言うと、上記の3つの条件を全て満たすスーパー下品な作品であると
私としても自負しております。
だって、同人音声始めたキッカケの9割くらいはドちゃシコな作品が欲しいっていうおちんちんの叫びのままに奔走したようなものなので。何か文句でもあります?

ですが、小手鞠しえる様のアフレコ音声を聴いてみると
エロスだけでなくお上品さが伝わってくるような感じがしました。

そのおかげもあってか、台本制作初心者の僕が書いた台本をなんとか聴いてられるレベルにまで高めてくれた事を今でも感謝しております。


あくまでも個人の意見ですが、今後は青春系だとか純愛系のような上品なエロスの音声作品をもっと聴いてみたいと思いました。
shell voice様どうかよろしくお願いします...



ここからは、処女作のちょっとした反省点や今後の改善点をザックリとまとめてみました。他サークル様の参考になれば幸いです。

1.性行為中の音はなるべく入れる。
→当初は、「あんまり普段は効果音気にして聴いてないから入れなくてもよくね?」と思っていましたが、購入者様からのご指摘を基に再度聴いてみた所、【オナホの音や肉を打ちつける音は制作者本人はト書きで脳内補充できるが初めて聴く方からすれば何が起こっているのかわからない】という初歩的なミスを犯してしまっていました。(現在は修正済み)

同人というジャンルなので多少は自由にやっても良いのかもしれませんが、ユーザーに公開するならばキチンとそういった箇所の配慮をもっとすべきでした。

2.コンプレッサーは大事。
→作品のテイストや制作者の意図といった特殊な理由がない限り、基本聴きやすさを第一にすべきなのかなぁと思いました。

特にR18同人音声に関しては、イヤホンかヘッドホンをして部屋を暗くしてベッドに寝転んで目をつぶって聴くことがほとんどなのかと思われますので、音の大きさがバラバラだったりするとわざわざ目を開けて電子機器の音量を調整する面倒な作業が必要になってしまうので、そこは改めて大事なところだと実際に作品を作ってみて感じました。

3.設定を凝りすぎると聞き手のオナニーの時間を削ってしまう。
→作品の設定というのは、製作者側からすれば他の作品との差別化を図るためにまず大事なポイントとなってきます。勿論それは初心者の僕にとっても重々の承知でしたが、初めての制作であまりにも設定を凝りすぎて男性がオナニーをする時の脳みそのキャパシティを超えてしまっていたかなと感じました。

僕たち製作者側が数か月かけて作った作品をプレイヤー側が数時間~数十時間でクリアすることが珍しくない同人界隈、だからこそもう一度原点に立ち返ってシンプルな設定の作品があっても良いのではないかと個人的には思います。


といった感じで〆に移りますが、僕が同人音声制作を始めてみよう!と決心してから約半年後の今振り返ってみて、様々な経験や発見や反省すべき点がありました。

ですが、この経験はとても貴重なものだったなと改めて感じます。

今までは勉強や労働においても基本的に受け身で生活してきたなんてことのない一般人の僕でしたが、「自分の性癖に合う作品が少ない!!!」という一見アホみたいな理由がキッカケでここまでの行動に繋げられた事。

また、絵師さんの技術の素晴らしさや元SM女王様の神対応を身を持って体験出来た事に感謝しております。

そして、自分が苦戦しながらも心を込めて作った作品を購入して下さった方々やチラ見だけでもして下さった方々に感謝しております。

今後も多くの作品を制作していき、より多くの方々の刺激を与えたり貴方の夜のお供になってくれれば私としても嬉しいです。

どうか今後も弊サークルUnderground Fuckerzをよろしくお願いします。



今月のレビュー

最近見たモノ聴いたモノで良かった作品をレビューするだけのコーナーです。
ジャッジペーパーのようなキチンとした文章というよりかは、
だいぶ個人の意見強めですが参考になれば幸いです。
(たまにオナホのレビュー書くかもです。)

1つ目 「隙あらば彼氏の性癖を歪めたい!」
サークル名 裏アルパカ牧場

【イチャイチャした感じが、よりHシーンを盛り上げてくれる作品】

SNSの男性受け界隈で色々と評判だったので購入してみました。

普段はあまり女性向けの作品を見ないのですが、とても丁寧な導入から性行為への入り方が非常に「ゾクッ」ときました...

それに加えて、作中のHシーン単体だけでもかなり細かい描写までキチンと意識して描かれたのだろうな...!というのが伝わってくるとても良い作品でした。

サンプルを見て少しでも気になった方は買ってみた方が良いと思います。


2つ目 「わるい保母さん」
サークル名 アトリエマゾ

わるい保母さんに理解らせされました

僕が男性受け作品にどっぷりハマったキッカケの一つである
doskoinpo先生の新作が出たという事でさっそく購入しました。

しつけという名のエッチなお仕置きがどれもこれも最高で
毎ページ目を釘付けにされました。

30数ページでこれだけ濃密なおねショタ作品が実現できるのは、
流石doskoinpo先生だなぁと理解らせられました。


3つ目 「杉本産婦人科クリニック ~ナース矯正プログラム~」
サークル名 梅麻呂3D

シリコン製射精止器具が好きすぎて...

梅麻呂3Dさんの動画の方ではなくて漫画の方で
ナースモノを見るのはこれが初めてなのですが、
僕は正直このシリコン製射精止器具という新たな兵器を
使った描写があるだけでもうこの作品の元は取れたと言っても
過言ではないくらいこのアイテムが性癖ドンピシャでした。

このアイテムをつけられた男が身動きも射精も出来ないまま
ただ女性に逆レ○プされてく姿がたまらないです!

是非このシリコン製射精止器具を使った作品が今後増えてくれれば
個人的に物凄く嬉しいです!


4つ目 「効果声素材集 by tigerlily」
サークル名 タイガーリリー

弊サークルの処女作で使わせて頂きました!

弊サークルの処女作で使いたかったので購入しました。

射精音と布ズレを一通り聴いて使用した感想ですが、
誇張し過ぎる事もなくリアリティーの高い自然な音声でした。

一つ一つのSE単体でも使えるのですが、
特に射精音に関しては複数を組み合わせたり
加工して使う事をおススメします。

同じ種類の音でも複数パターン入れて下さってるので、
とても編集の際に助かりました。



以上の4つを今月はレビューしました!
レビューを書くことにまだあまり慣れていないので、
進みは遅いのですが今後はもっと増やしていけたらと思います!




今月のHな潜入レポート(バーチャル風俗体験会レポ)

こんにちは。同人音声サークルUnderground Fuckerz代表の碇 深頭です。

つい一か月前くらいの事ですが、僕の方のTwitterのTLでかなり話題になっていた【VR風俗がいち早く体験できる見学会 in SyainBar SOD女子社員】へ何かしらのネタになればいいかなーという事で参加してきました。

(当日は人数制限やお客さんを誘導する為の導線がキチンとされており、感染症対策がキチンとなされている状態で開催されていました。)

実のところ、こういったHなイベントに現地参戦するのは私自身今回が初めてだったので、現地でヘマをかまさない為に事前に済ませる事は全て済ませておき、事前に途中の駅で個室ビデオの部屋を長時間借りてここをキャンプ地として、変に緊張しないようにリラックスして今回は臨みました。





...ですが、色々と電車を乗り継いで到着した最寄り駅で
"ある事"に気づいてしまいました。



「あれ?そういや俺ってガールズバーどころかバーすら行ったことねぇな。」



勿論その後の結末はお察しの通りです。





無事にお地蔵さんになりました。

バーという特殊な空間に圧倒されました。

自分にとってのバーはプロテインバーと左リールで狙う場所というイメージしかなかったので、そこがまず私には大きな壁でした。



ですが、自分なりに脳みそをフル稼働して最低限のタスクはこなしてきましたので、それをいくつか紹介していきたいと思います。




まず店内に入ると、スタッフさんが丁寧にお店のシステムや今日の進行スケジュールを
教えて下さるので初めての方でもスムーズに入店出来ました。
(予約制だったからかもしれませんが)

その後は、パンフレットやドリンクチケット1枚とキャストと1対1でお話できる券を頂いた後に今回お相手をしてくれるVR風俗のXーoasis(クロス オアシス)の方々や、

VTuberの弐珠司さんといった豪華なキャストの方々がモニター上に現れるのを拍手や歓声で出迎えつつ、ようやく全員がこの場(?)に揃った所でスタッフさんから開会宣言的なのと乾杯の合図をして下さりました。




さて、ここからが本番です。

参加者の屈強なモブおじさんたちは、ここから時間が許す限りVR風俗の魅力を実感すべくVRキャストを囲って(意味深)複数人でお話しするカウンター形式の席に向かって行ったり、

カーテンで仕切られた半個室で実際にVR機器を装着して、XーoasisのキャストさんとVR風俗がどんなものかをチョットだけ体験できるブース(もちろん発射はNG)へと一目散に向かっていったのですが....





碇......ただ立っているだけ....至福の傍観っ...........!





一歩も動けませんでした。

変に動いて欲深いヤツだと思われるのも嫌だった当時の自分は、
未だにオトナの世界の壁を取っ払えずにいました。



そこで、親切なスタッフの方から
「自分のイキ行きたい所に遠慮なく行って良いんですよ!」
といった感じに促して下さったので、思い切って早速VRキャストと
1対1でお話出来る券を利用してカウンター形式の席に移動しました。





そこからの記憶はほとんどありません。





少しだけ覚えていることは、VRキャストの方から挨拶代わりの名刺を頂くときに

①お客さんは(モニター)VRキャストの方を見るように促される
②VRキャストが名刺を渡す(ような素振りをする)
(横からスタッフが紙のようなものを渡してくる)
なぜか手元にはVRキャストの名刺がある!!!

という近未来のマジックを体験したことは覚えています。


また(これが正解なのかはわかりませんが)こういった場所の会話はなんかAVの始めのインタビューみたいなエッチ系の話を引き出すのが理想なのだと思っていたのですが、時間が経つにつれ(2分)段々とネタの引き出しも無くなってきてしまい、最終的にはバイトの面接っぽい感じになってしまったのは覚えています。VRキャストの方ごめんなさい。


といった感じで色々ありつつも、最後に個人的なお目当てでもあった
【XーoasisのキャストさんとVR風俗がどんなものかをチョットだけ体験できるブース】
みたいな名前の場所に行きました。

そこでは、実際のそういうお店のようなアンケートというか〇〇を希望します!みたいな用紙を書いたのですが、そこには確か相手方の衣装といった欄や自分のアバターを男性or女性orふたなりにするという現実ではあり得ない項目まであったのでとても驚きました...!



用紙を提出して少し待った後にスタッフさんにVRゴーグルを着けてもらったのですが、そうすると早速目の前の世界がバーチャル風俗の世界に変化していました...!

そこではバーチャルボイチェンろりびっち風俗嬢おえかきドラゴンのアニュちゃんがVR世界の碇 深頭を出迎えてくれ、そこでは二次元の女の子が自分の為に手コキやフェラチオやつるぺただけど授乳手コキのようなプレイで精いっぱいのおもてなしをしてくれました...!

VR童貞の自分がそんな最高のおもてなしを受けて正気でいられるハズもなく、今までにないようなカオスに近いような感情が沸き上がってきてしまい、プレイ中にも関わらず「スゲェ...!」や「うわっ...!」のような言葉にならない声しか出てきませんでした...!




プレイ中の他の記憶がないので、アニュちゃんのTwitter見て想像して下さい。
https://twitter.com/anyu_chan_vr




...と無事に5分間のVR風俗体験を終え、記念に先ほどプレイをしてくれたアニュちゃん
「ウェーイwwwオタクくん見てるー?www」のような感じでVR上の碇 深頭がアヘ顔になった誰得チェキを撮り、楽しかったVR風俗体験会も僕が居た部はあっという間にお開きの時間となりました。



僕の記憶がない時に頼みまくっていたであろうプレゼントドリンクのツケを払い、ボーっとしたままSOD本社を抜けた僕は、ある言葉が脳裏に浮かびました。



「(VRの)時は来た...!ただそれだけだ。」



これからVRがメインイベントとして普及していくのも時間の問題だと思いました。

むしろ二次元オタクとVRは禁断の果実のような組み合わせでした。

そんな感じでVRを舐め腐っていた二次元の僕はVRの世界を目の当たりにして自分の脳みそでは処理できないくらいの興奮で溢れかえりました。



その後は即高校時代の友人にVR風俗の魅力をLINEで熱く語り、沸き上がった気持ちをベースキャンプの個室ビデオでレボリューションしてから、しばらく感傷に浸りつつ終電ギリギリの電車で帰りました。



VR風俗すごい

~完~




今月の”同人音声に関する説”



「同人音声サークルの処女作、ほぼ作者の性癖説」


実際私が当てはまるので、皆そうだと思う。



今月のボツネタ


(仮タイトル)CRメ○ガキ

(仮内容)
・サンドに金入れるたびに煽ってくる機能
例文「今のパチンコは勝てないって言われているのにぃ♡
おにーさんって...もしかしてマゾなのぉ?www」


ジャッジペーパーより
抜くまでの過程が想像できない。
フリー台本ならギリ許せるレベルだがどこに需要があるのだろうか。



今月のあとがき


ここまで読んでいただき本当にありがとうございます!

今回編集してみて思ったことが、

「...これ多分数か月も持たなそうだな。」
という事です。

まあレビューの練習だとか地の文を書く時の練習になるので、
最低限マイナスには働いてないとは思うのですが、
まだまだ応援下さる皆さんの役に立つ情報がまだまだ足りないと思っています。

今後もなるべく月刊UGFを続けつつ新作の方の作業も
ガンガン進めていくのが理想なのですが、
果たして碇 深頭の体力は持つのだろうか!?

次回に続く!


今後もどうか弊サークルUnderground Fuckerzをよろしくお願いします。

フォロワー以上限定無料

こぼれ話とか

無料

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索