URIM 2023/07/03 13:00

もものヒトイヌ体験【体験談01】

女の子を虐める絵を中心に描いていますが、被虐願望を持つ女性から直接のDMを受け取ることがあります。
イラストに描かれたようなプレイを望まれることが多く、過激な行為や本番は行わず、条件をクリアした相手とのみお会いしています。
今回は、被虐願望を持つ女性"もも"との体験談を元に作品を制作しました。
彼女は『ヒトイヌ』という妄想に憧れを抱いています。

ももは胸に秘めた被虐の願望を抱えていた。
彼女は私が描くイラスト作品に特に魅了されていた。
『ヒトイヌ』というシリーズは、女性の手足を拘束し、肘と膝で四つん這いになって歩かせるという界隈で流行っているマニアックなプレイ描写である。
ももはその作品のように扱われたいと願っていた。
自身が虐められ、支配される状態に興奮を覚えていたのだ。

ある日、ももは勇気を振り絞り、私に連絡を取ってきた。
「こんにちは、私はももと申します。あなたの作品に深く魅了されています。
特に『ヒトイヌ』というシリーズに強い興味と願望を抱いています。
もし可能であれば、私もそのような状態になりたいと思っています。
お会いして話をする機会はありますか?」

彼女は自分の内に秘めた欲望を私に伝える勇気を持ち、新たな扉を開く準備をしていたのだ。
「ももさん、ご連絡ありがとうございます。興味をお持ちいただき光栄です。実際にお会いしてお話ししましょう。」

待ち合わせの日がやってきた。
ももとは都内近郊の駅で待ち合わせをすることになった。
やがてそこに現れた彼女は、身長約165cmのスラっとしたシルエットで、健康的な脚がスカートから覗いていた。
彼女の髪は艶やかなポニーテールで、清楚感があり姿勢がよく、それが彼女の身長を一層高く見せていた。
しかし、目が合うと、喜びと緊張が顔に浮かんだ。
お互いの存在を確認し、ももとは短い会釈を交わした。

まず二人で周辺のレストランで食事に向かった。
レストランの静かな雰囲気が彼らの興奮を一層高め、言葉の交わし方や表情から、ももとの関係は次第に深まっていった。

食事が終わると、夜の闇に包まれた街を歩きながら、ももとのエキサイティングな時間を予感した。
ホテルへの道中、沈黙に包まれながらも互いの期待と興奮が高まっていくのを感じた。





ホテルの部屋に足を踏み入れた瞬間、支配する側とされる側の関係になる。
私はももをソファーに引き寄せた。
ももはされるがままで、内心で彼の支配下に身を委ねる覚悟を決めていた。

指でももの唇に触れた、舌で指を舐めるように命じた。
ももはそれを受け入れた。
彼女の舌が指先に触れるたび、屈辱感がももの内に湧き上がったのか、同時にその屈辱によって彼女の被虐のスイッチが刺激されているようだった。
指示通りに舌で指を舐めるももの姿を見て、私は満足げな笑みを浮かべた。
ももの髪を掴んで引き寄せ、唇を強く重ねた。

次にももに服を脱ぐように命じた。
ももは従順に応え、指示に従って服を脱いで、直立した。
露わになった彼女の肌を愛撫した。
指先がももの敏感な部分をなぞるたび、彼女の体は快楽に震えた。

彼女の前に立ち、「もも、今からお前をヒトイヌとして扱い、私の快楽のために使われるんだ。理解したなら、頷け」
ももは目を潤ませながら頷き、その従順さを示した。
彼女は私の支配下で虐げられ、支配されることを望んでいたのだ。





ももは、私が描く『ヒトイヌ』シリーズのイラストに心を奪われていた。
そのイラストは、手足が折りたたまれ、拘束された女性が犬のような姿勢で歩かされている様子を描き出していた。
彼女にはイラストに描かれた女性のように手足を拘束されることへの渇望が、心の奥深くに芽生えているのを感じたのだ。
快楽への欲求と同時に、羞恥心が胸に広がり、その狭間で彼女の心は揺れ動いた。

このイラストは、ももの内に眠る被虐願望を刺激し、彼女の欲求を一層強く引き起こしたのだろう。
ももは自らの内なる欲望に従い、その特別な感覚を味わいたいという渇望を抱きながら、私の支配下で解放されることを願っていたのかもしれない。

ももは私が描く『ヒトイヌ』シリーズの穢れた世界に心を奪われ、自ら手足を差し出した。
その行為は彼女が変態的な快楽を求め、早く『ヒトイヌ』の醜悪な一部となりたいという卑猥な欲望に溺れていることを露わにしていた。彼女の心は歪み、背徳と淫靡が交錯する禁断の世界へと引きずり込まれていくのだった。

ゆっくりと、ももの手足を順番に、結束バンドで拘束していく。
手首は背中に引かれ、首付近で粘着テープによって徹底的に拘束が施された。
足首も同様に太ももに近づけられ、粘着テープによって固定された。
その一瞬にして、ももは私の支配の象徴となり、欲望の赴くままに導かれる存在となった。

拘束されたももの姿は、羞恥心と快楽が交錯する特別な感覚をもたらした。
拘束が施された後、ももの身体は完全に『ヒトイヌ』へと変貌した。
その姿は卑猥な醜悪さを備え、彼女の尊厳や自由は完全に奪われた。
四つん這いになるように命令すると、ももは忠実に従い、身体を地べたに近づけた。
彼女の顔には屈辱の表情が浮かび、深い羞恥心が全身を覆い尽くしていた。
この姿勢によって、彼女は人間の尊厳を喪失し、その存在自体が快楽と屈辱に彩られた生ける肉欲の具現化と化していたのだ。

全裸であるももの姿は、乳房もあらわになっている。
その露わな肉体がまさに動物的で、淫靡な魅力を放ちながら、さらなる羞恥心をもたらしていた。
彼女は全裸で拘束され、私の支配の下で完全に身を委ねていくことで、快楽と屈辱が交錯する特別な感覚を求めていたのだ。

その一瞬、ももの内には強烈な衝動が湧き上がった。
彼女は自らの淫らな姿を受け入れ、乱れた肢体で私の支配下で快楽を追い求める覚悟を固めていた。
全裸の状態で拘束され、獣のような本能と欲望が彼女を支配し、人間の尊厳は遠く彼方に消え去った。
彼女は自らの快楽を求める淫乱な欲望と同時に、その卑猥な姿によってさらなる屈辱を感じていた。

続く


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