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責め苦の記事 (74)

URIM 2023/07/03 13:20

もものヒトイヌ体験【体験談02】

女の子を虐める絵を中心に描いていますが、被虐願望を持つ女性から直接のDMを受け取ることがあります。
イラストに描かれたようなプレイを望まれることが多く、過激な行為や本番は行わず、条件をクリアした相手とのみお会いしています。
今回は、被虐願望を持つ女性"もも"との体験談を元に作品を制作しました。
彼女は『ヒトイヌ』という妄想に憧れを抱いています。

私はももに首輪とリードを装着し、彼女を地べたを這うように引きずりながら散歩させた。
彼女の動きは不器用だった。
そのぎこちなさこそが、ももにとって被虐と服従の象徴であり、私に完全に支配されることを望んでいたのだろう。

さらに、ももを『ヒトイヌ』状態で鏡の前に連れてきた。
彼女は自らの恥ずかしい姿を鏡に映して見つめると、淫らな興奮が彼女を包み込んだ。
全裸で四つん這いの姿勢で地面を這い回るももは、まさに妖艶で卑猥な『ヒトイヌ』と化していた。
彼女の肌は輝き、乳房は挑発的に揺れ、腰のくびれはその淫靡な魅力を一層際立たせていた。

私は鏡越しにももの姿を見つめながら、「この恥ずかしい姿、この『ヒトイヌ』の姿になりたかったんだろう?」と囁いた。
ももは戸惑いながらも、快楽と屈辱が交錯する言葉に反応しました。
彼女の顔は赤らみ、小さな喘ぎ声が漏れ、「は、はい…。私…私は『ヒトイヌ』になりたかったんです。恥ずかしい姿で従順に、あなたに仕えることが…快感なんです。もっと私を支配してください。」

ももの身体はより一層の興奮に震えていた。
恥ずかしい姿を晒されることへの屈辱と、私の言葉によって刺激される快楽が彼女の内側で交錯していく様子が伝わってきた。
淫らな光がももの瞳に宿り、彼女自身がその姿に酔いしれている。

人間のような言葉を奪い去るために、私はももの仕上げにあたって、馬の頭絡に似たハーネスを彼女の顔面に取り付けた。
そのハーネスには猿轡が付いており、ももの口を封じ込めてしまった。

猿轡によって口の自由を奪われ、モモは涎を垂らしていた。
息苦しげな呼吸とともに、涎がハーネスを伝って地面に滴り落ちる様子は、彼女の屈辱を一層浮き彫りにした。
必死に唾液を飲み込もうとするモモだったが、猿轡の存在がそれを阻んでしまう。

美しい顔面がハーネスによって卑猥に装飾され、滴る涎によって湿り、その姿はますます無力で従順なものとなった。
完全に自己の制御を失い、快楽と屈辱の狭間で揺れ動いているのだろう。
彼女の眼差しには淫らな輝きが宿り、その身体は快楽への渇望を露わにしているのが分かる。




完成した『ヒトイヌ』で遊ぶため、私はももにボールを取りに行かせることにした。
この行為はももの深層に渦巻く被虐願望と服従の本能を満たすものだった。

ももは猿轡のため、ボールを咥えて持ってくることはできなかった。
しかし、それでもももは一生懸命に顔を床に擦りつけながらボールを運んでくる姿を見せてくれた。
彼女の顔が床に摩擦され、涎を垂らしながら必死にボールを運ぶ様子は屈辱的であり、ももを囲む人々がこれを目撃したらどのような反応を示すのかを想像するだけでも興奮が高まった。

私はスマートフォンを手に持ち、ももの恥ずかしい姿を撮影していた。
スマートフォンの画面にはももが四つん這いで床を這い、顔を擦りつける様子が鮮明に映し出されている。
そのビデオはももの屈辱的な姿を捉え、私の興奮を更に増長させた。

もも自身もビデオ撮影が行われていることを理解していた。
自分の恥ずかしい姿が記録されていることで、彼女は内なる羞恥心と屈辱を深く感じていたのだ。

私はももの姿を見つめながら彼女に問いかけた。「この変態的な姿、この屈辱に満ちた行為が本当に望みだったんだろう?」
すると、ももは微かな喘ぎ声を漏らし、眼差しに更なる興奮と服従の光が宿るのを感じられた。

ももの存在そのものが被虐願望と服従の象徴であり、羞恥心を深く刻んでいた。
彼女が一心不乱にボールを追いかけ、変態的な姿を曝け出すことで、内なる欲望と快感を解放しているのだ。
この状況がももの真の姿であり、彼女が求めていたものだという事実を私は心に刻んだ。





『ヒトイヌ』遊びの幕切れが近づいていた。

私はももを足元に呼び寄せた。
彼女は汗と涎にまみれ、荒く荒く息を荒げながら足元に近づいてきた。

顔面に取り付けられたハーネスをゆっくりと外した。
ハーネスを外されたももの顔は、一時的な自由を取り戻したように見えた。
白い肌に残る赤い拘束痕は、彼女が従順に服従し、私の支配に耐えた証となっていた。

陰部に手を滑らせると、その感触はいやらしく濡れ滴っていた。
ももの姿は見る者を欲望に誘い、心も体も完全に『ヒトイヌ』へと堕ちているのがわかる。

最後に、ももに地面に置かれた皿で食事させることにした。
言ってしまえば、それはホテルに来る前に一緒にコンビニで買ったスイーツを使った遊びである。
ももは『ヒトイヌ』になりたかったのだから、このスイーツがどのように使用されるのかを彼女は理解していた。

ももは四つん這いの姿勢で皿に近づき、命令に従って食べるよう促された。
彼女は拘束されたままなのに、地面で食事をする姿勢を取った。
この行為によって、ももは一時的に人間としての尊厳を捨て、完全に犬としての振る舞いを見せることになる。

地面で食事をすることは、ももにとって屈辱的な行為であるが、同時に彼女の被虐願望を刺激し、快楽と屈辱の感情が交錯する。
ももは拘束された状態で食事をすることによって、私による支配と彼女の従順さが具現化され、自身の欲望や願望を解放していくのだ。





私はソファーに座り、ももは這いつくばって足元で食事をしている。
ヒトイヌとしての従順さを極めたももには、私が望むことなら何をしてもいいという特権が与えられている。

私はももが頬張るスイーツを裸足で踏み潰した。
ぐちゃぐちゃと踏み潰される様子は異様な光景であり、ももにとっても耐え難い屈辱の一瞬であった。

ももは私の行為に恍惚の表情を浮かべながら、目で私を見つめていた。
彼女の心の奥底には被虐願望が渦巻き、私の支配と従順を求める欲望が強く宿っていることが伺えた。

私の足がスイーツを踏み潰すたび、甘い香りと粘り気が私の足裏に絡みついていく。
ももはその様子を目で追い、舌なめずりをする仕草を見せた。
彼女は自身の羞恥心と快楽を同時に味わい、深い屈辱と興奮が交錯する境地にいた。

そして、私の命令通りにももは、足の指に絡みついたものを舐めさせられた。
指先がももの舌に触れる瞬間、彼女は深い屈辱と快感が交錯する感覚に包まれた。

それと同時に、私への奉仕と服従の行為がももに強く訴えかけられる。
ももは自身の存在が完全に従属していることを感じ、喜びを抱きながらも深い屈服感を味わっていた。

私はももが私の足の上で嬌声を上げる様子に興奮し、より強い支配欲と快楽を抱くようになっていった。
この変態的な行為を通じて、私とももの関係はより一層深まり、ももの服従と私の支配が結びついた快楽の境地へと進んでいくのであった。

続く


【プロモーション】

新作販売開始しました。


今回は、シナリオ付きCG集という形になります。
3,700字程度のシナリオを書きました。
PDFも同梱しているのでスマホでもご覧いただけます。

新作【女捕虜をめっちゃ○問するCG集】
https://ci-en.dlsite.com/creator/7343/article/904815

BOOTHにて販売を開始しました!
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URIM 2023/07/03 13:00

もものヒトイヌ体験【体験談01】

女の子を虐める絵を中心に描いていますが、被虐願望を持つ女性から直接のDMを受け取ることがあります。
イラストに描かれたようなプレイを望まれることが多く、過激な行為や本番は行わず、条件をクリアした相手とのみお会いしています。
今回は、被虐願望を持つ女性"もも"との体験談を元に作品を制作しました。
彼女は『ヒトイヌ』という妄想に憧れを抱いています。

ももは胸に秘めた被虐の願望を抱えていた。
彼女は私が描くイラスト作品に特に魅了されていた。
『ヒトイヌ』というシリーズは、女性の手足を拘束し、肘と膝で四つん這いになって歩かせるという界隈で流行っているマニアックなプレイ描写である。
ももはその作品のように扱われたいと願っていた。
自身が虐められ、支配される状態に興奮を覚えていたのだ。

ある日、ももは勇気を振り絞り、私に連絡を取ってきた。
「こんにちは、私はももと申します。あなたの作品に深く魅了されています。
特に『ヒトイヌ』というシリーズに強い興味と願望を抱いています。
もし可能であれば、私もそのような状態になりたいと思っています。
お会いして話をする機会はありますか?」

彼女は自分の内に秘めた欲望を私に伝える勇気を持ち、新たな扉を開く準備をしていたのだ。
「ももさん、ご連絡ありがとうございます。興味をお持ちいただき光栄です。実際にお会いしてお話ししましょう。」

待ち合わせの日がやってきた。
ももとは都内近郊の駅で待ち合わせをすることになった。
やがてそこに現れた彼女は、身長約165cmのスラっとしたシルエットで、健康的な脚がスカートから覗いていた。
彼女の髪は艶やかなポニーテールで、清楚感があり姿勢がよく、それが彼女の身長を一層高く見せていた。
しかし、目が合うと、喜びと緊張が顔に浮かんだ。
お互いの存在を確認し、ももとは短い会釈を交わした。

まず二人で周辺のレストランで食事に向かった。
レストランの静かな雰囲気が彼らの興奮を一層高め、言葉の交わし方や表情から、ももとの関係は次第に深まっていった。

食事が終わると、夜の闇に包まれた街を歩きながら、ももとのエキサイティングな時間を予感した。
ホテルへの道中、沈黙に包まれながらも互いの期待と興奮が高まっていくのを感じた。





ホテルの部屋に足を踏み入れた瞬間、支配する側とされる側の関係になる。
私はももをソファーに引き寄せた。
ももはされるがままで、内心で彼の支配下に身を委ねる覚悟を決めていた。

指でももの唇に触れた、舌で指を舐めるように命じた。
ももはそれを受け入れた。
彼女の舌が指先に触れるたび、屈辱感がももの内に湧き上がったのか、同時にその屈辱によって彼女の被虐のスイッチが刺激されているようだった。
指示通りに舌で指を舐めるももの姿を見て、私は満足げな笑みを浮かべた。
ももの髪を掴んで引き寄せ、唇を強く重ねた。

次にももに服を脱ぐように命じた。
ももは従順に応え、指示に従って服を脱いで、直立した。
露わになった彼女の肌を愛撫した。
指先がももの敏感な部分をなぞるたび、彼女の体は快楽に震えた。

彼女の前に立ち、「もも、今からお前をヒトイヌとして扱い、私の快楽のために使われるんだ。理解したなら、頷け」
ももは目を潤ませながら頷き、その従順さを示した。
彼女は私の支配下で虐げられ、支配されることを望んでいたのだ。





ももは、私が描く『ヒトイヌ』シリーズのイラストに心を奪われていた。
そのイラストは、手足が折りたたまれ、拘束された女性が犬のような姿勢で歩かされている様子を描き出していた。
彼女にはイラストに描かれた女性のように手足を拘束されることへの渇望が、心の奥深くに芽生えているのを感じたのだ。
快楽への欲求と同時に、羞恥心が胸に広がり、その狭間で彼女の心は揺れ動いた。

このイラストは、ももの内に眠る被虐願望を刺激し、彼女の欲求を一層強く引き起こしたのだろう。
ももは自らの内なる欲望に従い、その特別な感覚を味わいたいという渇望を抱きながら、私の支配下で解放されることを願っていたのかもしれない。

ももは私が描く『ヒトイヌ』シリーズの穢れた世界に心を奪われ、自ら手足を差し出した。
その行為は彼女が変態的な快楽を求め、早く『ヒトイヌ』の醜悪な一部となりたいという卑猥な欲望に溺れていることを露わにしていた。彼女の心は歪み、背徳と淫靡が交錯する禁断の世界へと引きずり込まれていくのだった。

ゆっくりと、ももの手足を順番に、結束バンドで拘束していく。
手首は背中に引かれ、首付近で粘着テープによって徹底的に拘束が施された。
足首も同様に太ももに近づけられ、粘着テープによって固定された。
その一瞬にして、ももは私の支配の象徴となり、欲望の赴くままに導かれる存在となった。

拘束されたももの姿は、羞恥心と快楽が交錯する特別な感覚をもたらした。
拘束が施された後、ももの身体は完全に『ヒトイヌ』へと変貌した。
その姿は卑猥な醜悪さを備え、彼女の尊厳や自由は完全に奪われた。
四つん這いになるように命令すると、ももは忠実に従い、身体を地べたに近づけた。
彼女の顔には屈辱の表情が浮かび、深い羞恥心が全身を覆い尽くしていた。
この姿勢によって、彼女は人間の尊厳を喪失し、その存在自体が快楽と屈辱に彩られた生ける肉欲の具現化と化していたのだ。

全裸であるももの姿は、乳房もあらわになっている。
その露わな肉体がまさに動物的で、淫靡な魅力を放ちながら、さらなる羞恥心をもたらしていた。
彼女は全裸で拘束され、私の支配の下で完全に身を委ねていくことで、快楽と屈辱が交錯する特別な感覚を求めていたのだ。

その一瞬、ももの内には強烈な衝動が湧き上がった。
彼女は自らの淫らな姿を受け入れ、乱れた肢体で私の支配下で快楽を追い求める覚悟を固めていた。
全裸の状態で拘束され、獣のような本能と欲望が彼女を支配し、人間の尊厳は遠く彼方に消え去った。
彼女は自らの快楽を求める淫乱な欲望と同時に、その卑猥な姿によってさらなる屈辱を感じていた。

続く


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今回は、シナリオ付きCG集という形になります。
3,700字程度のシナリオを書きました。
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https://ci-en.dlsite.com/creator/7343/article/904815

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URIM 2023/07/03 12:38

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URIM 2023/05/06 22:01

続・新作準備【女捕虜をめっちゃ○問するCG集】

新作【女捕虜をめっちゃ○問するCG集】の準備を進めていましたが、予告が通過してページが公開になりました。

気になる方は、お気に入りへの登録をお願いします。

◼️予告ページオープン
https://www.dlsite.com/maniax-touch/announce/=/product_id/RJ01056967.html

今回は、シナリオ付きCG集という形になります。
3,700字程度のシナリオを書きました。

Disiteでの本登録は審査中ステータスなので、暫く待ちたいと思います。

サンプルの画像を公開します。



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URIM 2023/05/06 08:00

新作準備【女捕虜をめっちゃ○問するCG集】

新作【女捕虜をめっちゃ○問するCG集】の準備を進めています。

今回は、シナリオ付きCG集という形になります。
3,700字程度のシナリオを書きました。

Disiteでの登録は終えたので、審査待ち状態です。
ただ、一部AIの力も借りているため、審査には時間がかかるようです。
ゆっくり待ちたいと思います。

※追記予告ページオープン
https://www.dlsite.com/maniax-touch/announce/=/product_id/RJ01056967.html

サンプルの画像を公開いたします。



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