式フロン 2023/07/02 17:00

執筆状況……。

梅雨はどこいった?
フロンです。

我が地方では真夏が襲来しております。
みなさん暑さには気を付けて、節電に負けずに夏を乗り切りましょう。
健康第一、体調第一ですよ。

さて肝心な新作の製作状況は、完成まであと三割といったところでしょうか?
う~む、まだまだ熱い夏になりそうです……。
とりあえず今回はどんな内容の作品なのか途中のシーンを載せてみようかと思います。
完成ではないので変更を加えるかもしれないですが……、雰囲気を知ってもらえたらと思います。



 
 おぉぉぉん♥おぉぉん~♥、と浴室中に動物のような鳴き声がこだまする。
 バスルームのお湯のない浴槽で四つん這いの少年が四肢をふるわせて泣いていた。
 お尻を向けた義母に谷間を割り広げられて、舌でアナルを丁寧にホジリ返されている。
 野太い鳴き声と一緒に響くのは、グッチョンタップン、バチュン、グチュリグチョリという湿った水音だ。
 音の正体は義母のバスト、乳房からだ。
 少年が激しいお尻への舌ホジリから逃れようとするたびに、ペニスを挟んだ乳房が音をたてて中の勃起をイジメたおす。

 義母の特殊なパイズリアナル責め。
 アナルは放射線状の菊皺が唾液でふやかされて伸びきっており、ぽっかりと舌を受け入れるほど大きさまで広がっている。
 ペニスは先っぽが剥かれて真っ赤な亀頭が顔をだしトロトロと透明な涙を流し続けていた。
 長い女舌がクネクネと尻穴の中で動くととてつもない甘い快楽が、直樹を襲う。
 そしてその気持ちよさに先端をヒクつかせると、それを咎めるように左右の乳房が淫棒をバチュンッと叩いて挟むとグチュグチュと揉み込んでいく。
「お、おぉんっ♥、い、いぐううぅぅ、で、でぇっるう」
 少年が涎を垂らして大声で叫ぶと、ヒクヒクと睾丸が収縮して義母の舌がキュウッと締め付けられる。
 すると、すぐさま細い腕が伸びて亀頭下のカリ首に指の輪っかが巻きつく。

「ダメ」
 舌をアナルから抜いた義母が一言冷たくつぶやくと、ギュウッと精液の通り道を締めて放出をせき止める。
「お、おぐううぅぅぅっ」
 無残な強○寸止めに少年は浴槽の中でガクガクと両手両足をふるわせるしかない。
 全身を真っ赤にさせて、しばらく悶えているた身体が少しづつ落ち着きを取り戻してくると、指輪の締め付けがゆるみ解放された。
 指がはなれたペニスの先からトロォ~リと長い糸のようなガマン汁がだらしなく垂れ落ちる。
 それをバチュンッと片乳房でビンタすると、
「じゃあ再開」
と素っ気なくつぶやいて、舌をアナルへとふたたび伸ばしていった。
「おおおおっんっ♥」
 浴室に終わらない鳴き声が響く

 その後、義母は何度もしつこく寸止めをして我慢の限界を無理やり少年の肉体に叩き込んでいった。
ただの一度も射精を許すことなく……。



 とこんな感じの作品です。
 今回は久しぶりの長編小説なので、いろいろと繋ぎのシーンに苦労しています。
 気が付くと水かさを増すような無駄な文章が増えていて困るんですよ。

 とりあえず完成させて、そのあとクオリティの心配をしたいと思います。
 ではそんな感じで、また~

 

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