はじめに
本日16時に発売いたしました、『制服少女と淫欲の壺』がすでに販売数100本を超えていました!
嬉しい限りです!
お買い上げいただいた方々、ありがとうございます!
さて、今回の記事は元々発売前に投稿するつもりで途中まで書いていた、
作品中のHシーンについて紹介する記事です。
これを機に、興味を持っていただけたら幸いです。
また、
Hシーンについての一切のネタバレを見たくないという方は、
ここから先を閲覧されることをお勧めしません。
ご注意ください。
総シーン数について
本作品は、「T.O.P.」様(サイト名:「きまぐれアフター」)の有料画像素材をお借りして制作しています。
Hシーンで使用しているCGは、その内の4枚の基本CGに差分を加えたものを使用しています。
そして、Hシーンの総数についてですが……
まず、本作品の「Hシーン」を「一枚絵を表示し、プレイヤーが介入できない一連のイベントで性行為を描写しているもの」と定義すると、(つまり、戦闘エロ、立ち絵エロを含みません)
その総数は33シーンとなります。
内訳としては、
1.全裸で敵に捕まった状態で発生する凌○シーン(敗北エロに相当)
に加えて、エンディングで中年男に部屋に連れ込まれてからの
2.前戯
3.本番1
4.本番2
以上の4つのシチュエーションを、
それぞれ3種類の魔物や4段階の抵抗値によって分岐させています。
(※全てのシチュエーションで3×4のパターンがある訳ではありません)
3種類の魔物とおじさんの関係
本作品のエロについて簡潔に言い表すと、
「3種類の魔物に襲われるたびにそれぞれ特定の性的嗜好に目覚めていき、
後日それを見ていたおじさんに同様に責められる」というものです。
ヒロインの少女を魔物たちの巣窟に放り込んだ元凶である中年男は、
そこで少女が魔物に犯されている様子の一部始終を見ることが出来ます。
だから、中年男は少女が最も苦手な魔物のようにセクハラを仕掛け、同じ体位で犯します。
そして、少女はその行為に魔物との体験を思い出して、興奮してしまいます。
これこそが、本作品のエロゲとしての趣旨となります。
それでは次に、
それぞれの魔物がどういった性的嗜好に関係するのかをご紹介します。
人型の魔物
人型の魔物は、自分の性欲を満たすことしか考えていないような、
自分勝手で乱暴な凌○をしてきます。
胸を乱暴に揉んだり、いきなり激しくピストンしてきたりと、
犯されている少女はかなりの苦痛を味わいますが……
抵抗値が下がってくると、痛みが快感に変わり、
一方的に犯されている状況に興奮する、被虐的な性的嗜好に目覚めていきます。
触手の魔物
触手の魔物は、ヌルヌルとした粘液で濡れた触手を肌に這わせたり、
口や膣の中に挿入したりといった具合で少女を責めます。
初めのうちは、この触手の感触を気持ち悪いと感じていた少女でしたが……
抵抗値が下がってくると、濡れた触手の感触に快感を覚え始め、
口を触手に犯されているうちに口の中で性感を得るようになっていきます。
植物の魔物
植物の魔物は、奇妙な花のような形をした器官から
どこか酸っぱくて何かが腐ったような、かなり臭いニオイを放っており、
少女を捕らえてはそのニオイを嗅がせてきます。
また、その状態でツルや柔らかい毛の生えた細い触手を使って、
くすぐったいような繊細な刺激で少女を愛撫します。
初めはニオイに顔を背け、ツルの愛撫にも特に何も感じなかった少女でしたが……
抵抗値が下がってくると、何故か花の臭いニオイを嗅ぐと感度が増すようになり、
僅かな刺激でもすぐに絶頂してしまうようになっていきます。
そして……
これらの目覚めてしまった性的嗜好が、
おじさんの部屋で行われる対人Hにどう影響するのか、
そしてその段階ごとにどう変わっていくのか……
ぜひ、製品版でお楽しみください。