八卦鏡 2023/02/07 00:00

雑談:アフタヌーン四季賞

子供の頃の夢は、漫画家になる事でした。
昔は雑誌の漫画賞に漫画を投稿していた時期がありました。
幸運にも、いくつかの雑誌で入賞したりもしました。

これは、アフタヌーン四季賞の入賞者がもらえる本です。
受賞作品は編集部に著作権が帰属するので、漫画原稿が返却されません。
代わりに、受賞した全作品が収録されたこのような本が送られてきます。
受賞すると編集部からは電話があり、作品の評価と質問があります。
雑誌にも作品の評価が掲載されますが、電話での評価とは違います。
電話では、編集部のぶっちゃけた本音が聞けます。
受賞した僕の作品の編集部の本音の評価は以下です。

ストーリーは先の展開が読めなくて面白いが、絵がヘタだね。

それ以外に、作品を描くペースや、好きな漫画や小説等の質問がありました。
そんな話の中で、僕がプロの漫画家になるには厳しい条件がありました。

早いペースで、高クオリティーの絵が描ける。

ポイントは、早い上に高クオリティーの絵って点です。
連載の締め切りは厳守ですから、プロの漫画家には必須な能力です。
僕は絵を描く速度がめちゃくちゃ遅いので、お話になりません。
当時は、描く速度が早い人は、手抜きが上手いだけではと思ってました。
大学時代に絵が上手い友人がいましたが、描く速度は早くありませんでした。
しかし、ネット時代になり、そのような人物と遭遇しました。
その人物に関しては、機会があったらまた雑談で語ろうかと思います。

そして、僕の興味はアナログからデジタルへと移行していきました。
Gペンはペンタブになって、デジタルで絵を描くようになりました。
一本道の漫画よりも、分岐のあるゲームを制作するようになりました。

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