【サンプルシナリオ】昼休みの円形教室で、自分からぱんつ脱いでささやきクリいじりでイかせてもらう
ふふ。お疲れですね。
お二人が戻るまで、少しお眠りになられますか?
然様でございますか?
では、お食事のご準備を。
……?
それもよろしいのですか?
え?
いえ。とんでもない。決してそのような事は。
そんな。笑ってなんて……。
ふふっ。ふふふふっ……。
……だって、お嬢様ったら……。
授業中、あれ程ぐっすりお休みになっていたのに。
急に起き上がられたかと思ったら。
……あんな事をおっしゃるんですもの……。
ふふ。ふふふふっ❤
ええ、申し訳ありません……。
笑ってしまいました。
お嬢様が、あまりにも可愛らしいものですから、つい……。
ええ。
……そうです。
お嬢様が魅力的だから。
つい、授業中も。
このように、ちょっかいをかけてしまったのです。
ふふ。
お嬢様。
ここは学校ですから。そのような声を出してはなりませんよ。
うん?
どうか致しましたか?
然様でございましたか。
そうですね。先ほどから、私がこうして。
触れたり……。
ふっ。
驚かせたり。
ちゅ。
口づけたり。
ふー……っ。
ちゅ。
れろぉっ……❤
舐めたりしてしまっては……。
そのようなお声が出てしまうのも、仕方ないのかもしれませんね。
あら。お嫌でしたでしょうか。
では、もう仕舞いに致しましょう。
あまね様と日菜子様が、いつお戻りになるか、わかりませんものね。
ちゅ。
ん?
……ぁ……。
ん……っ。
ちゅ。ちゅ。ちゅっ……❤
ちゅ……ちゅ。ちゅっ❤
あぁんむ……。
ちゅ。
ちゅっ。ちゅっ。ちゅぱっ……。
んっ……❤
ふう……❤
ふふ。
お嬢様ったら。
お口では『嫌』と仰りながら。
本当はこれをしたかったのですね?
……もしかして、授業中から?
んっ……。ふ。
ん……。ちゅっ❤
ふう……❤
ダメではございませんが……❤
『お嬢様はつくづく困った方でいらっしゃるな』とは、思います。
お仕事が忙しかったとはいえ、授業中お眠りになるし。
起きたかと思えば……。
今の今まで。
このようないやらしい事で、頭を一杯にしていらっしゃる。
本当にいけない方ですね……❤
そのようなお嬢様には。
ちゅ。
あんむ……。
あぁんむ……。れろぉっ……❤
れろ、れろ、れろ。
れろ、れろ、れろっ❤
ちゅっ❤ ちゅっ❤ ちゅぱぁっ❤
はぁんむ……ちゅっ。
ちゅぱっ❤
ちゅるるっ……れろれろ……れろれろ……れろれろ……ちゅぱっ❤
ちゅっ❤ ちゅっ❤ ちゅっ❤ ちゅぱぁっ……❤
ちゅ❤
ふ……❤
はぁ……❤
少々、おしおきをして差し上げなくては、ならぬかも知れませんね。
ちゅ❤
大丈夫ですよ。お嬢様もすでに充分ご存知でしょう?
昼休みのこの講義室には、通りがかる方など殆どおられない。
購買に行かれた日菜子様は。
パンをお選びになる時、いつも大変迷われて……。
お戻りになるまではしばらくかかる。
あら。先程と仰る事が違うのは、お嬢様もではありませんか。
昼食をお召し上がりになると言ったかと思えば、『やはりやめる』と仰ったり。
一体、如何なさったのでしょう。
いいえ? わかりません。
どうなさったのか、どうか私に教えていただけませんか?
あぁ……わかりました。
お嬢様は、ずっと。
授業中、私に話しかけられた時からずっと。
『せっくしゅしたい。シーラに学校で、後ろから抱っこでクリいじりされて。大好きな、キスしながらクリイキしたい』
と思っていらっしゃったのですね?
違う?
そのようでしたら、もう昼食に致しましょう。
お嬢様の時間は限られています。
このような事をしている場合ではございませんね。
うん?
あら……。
そのような事になっておられたのですね。
それは申し訳ございません。
では、お嬢様。
今『濡れている』と仰られた箇所を、私に見せて頂けませんか?
ここで。
いつものように、私の足の間に来て。
今『濡れている』と仰った部分を、見せて欲しいのです。
スカートをたくし上げ、足を開いて。
いつものように。
『学校でおまんこいじられるのちゅき❤ 気持ちいい❤ せっくしゅちゅき❤』
と仰いながら。
恥ずかしいお姿を見せて欲しいのです。
ふふ。素直で可愛らしい。
全く。お嬢様は些細な事で、すぐ発情なされて。
自分から足を開いて。
このようにはしたなく欲しがって……。
本当に可愛らしい……❤
ちゅ。
ちゅ。ちゅっ❤
ええ。承知しました。
ご安心下さい。
すぐ気持ち良くして差し上げますからね。
ん……。
ふー……❤
あら……こんなに濡れておられたのですか……❤
はぁ、はぁ……❤
凄い。
このような音が出てしまうほど、欲情なさっていたのですね。
可愛らしい……❤
すぐに。すぐにイかせて差し上げますからね。
ちゅ❤
はぁ……はぁ……はぁ……はぁっ……❤
はぁ、はぁ、はぁ。
ふー……。ふー……。
ふー……っ❤
はぁ……❤
……はい。
お嬢様があまりにも可愛らしくて、昂ってしまっています。
だって。
まだ、軽くしか触れておりませんのに。
もう、こんなにも身悶えして……❤
こんなものを見せられては、平静でいられません。
はぁ、はぁ。
……はぁ。
はー、はーっ。
はー……っ。
ふぅうっ、ふー……う。
はー……❤
お嬢様は、本当にクリいじりがお好きですね……❤
私に抱かれながら、こうして。
ぬちょ、ぬちょ。ぬちょ。ぬちょ
と愛液をクリトリスに擦り付けて。
『あっ。あっ。あっ。あっ❤』
と喘いで。
快楽を求めて腰まで揺らされて……❤
ここは学校なのに。お構いなしで、夢中になってしまわれるのですものね。
そんなにも、気持ち良くなりたいのですね……❤
可愛い。
良いのですよ。ほら。
ぬちょ、ぬちょ。ぬちょ、ぬちょ❤
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。くちゅくちゅ、くちゅくちゅ❤
クリトリスさんをさすって、気持ち良くなりましょうね……❤
はぁ、はぁ、はぁ。
はぁ、はぁ。
はぁ……っ❤
ふーっ……❤
……はぁ。
少々動きを早めましょうか。
このようなお姿を人に見られたでもしたら、大変ですものね。
誰かに見つかる前に、ご満足頂かなくては……❤
お嬢様はこうして、毎日。
毎日メイドにイかされないと生きていけない。
見つかりそうな場所でするのが大好きな。
露出癖のある方である事が、バレてしまいますもの……❤
はー。はー。はー。はぁ。
はー、はぁ。はーっ、はー……❤
あぁ……ここですね。
お嬢様の大好きな、ここ。
ここを、側面から優しくさすって……中心に向かって、斜めに動かして。
この速さで。
すりすり。すりすり。すりすり。
すりすり
とするのが、お好きですものね。
はぁ……はぁ……はぁ……。
ん……。
ちゅ。んっ……ちゅっ❤
ちゅっ。ちゅっ❤
……ちゅぱぁっ❤
れろれろ。れろれろ。れろれろ。
ちゅるるっ……❤
はぁんむ……ぷちゅっ❤
ちゅるっ、ちゅ❤ ちゅ❤
んっふ……。
はぁ……はぁ……はぁ……。
あぁ……。
お嬢様、可愛い……❤
大好きです。私の可愛いお嬢様……❤
ん……。
あぁんむ……ちゅっ❤ ちゅっ❤ ちゅっ❤ くちゅうっ❤
はぁ……はぁ……はぁ……❤
あら……もうイきそうですか?
学校でする時は、いつも本当にすぐイッてしまわれますね。
いつも外でのセックスでは、沢山感じて仕舞われますものね……❤
ええ、どうぞ。どうぞ絶頂して下さいませ。
このように……。
ん。
唇を塞いでおいて。
ん。
差し上げますから……❤
んれろぉっ……❤ んっく……ん❤
んぅっ……❤ ん。んっ❤
ふーっ、ふーっ。
ふぅぅっ……❤
ん❤
んんっく……ん❤ ん❤ ん❤ ん❤
んーっ……❤ ん❤
ふーはぁ、ふーはぁ。
ふーはぁっ……❤
ん。んっ……❤ んーっ、ん❤ んぅ……❤
んっ。ん……ん……❤ んんぅ……っ❤
んーっ❤ んーっ❤ んーっ……❤
んんぅぅっ……❤
ふーはぁ、ふーはぁ。ふーはぁ。
ふーはぁ、ふーはぁ。ふーはぁっ❤
ふーはぁ、ふーはぁ、ふーはぁっ……。
はぁ。
はぁ、はぁ。
はぁ。はぁ。はぁっ。
はーっ……❤ はーっ……❤ はーっ……❤
ちゅ❤
……ふぅ。
ふふ。よくできました。
んっ……。ちゅっ。ちゅっ。ちゅ❤
とてもお上手でしたよ……お嬢様。
ちゅ❤
ええ……お召し物を直しましょう。
あぁ……でも、こちらはお預かり致しますね。
このような汚れた下着を身につけていては、気持ち悪いでしょう?
ですから。お嬢様はこのまま。
下を穿かずに。放課後までお過ごし下さい。
……ね?
さぁ。もうお二人が来ますよ。
ちゃんと上手に……誤魔化して下さいね。