【サンプルシナリオ】鏡の前で乳首の勃起ぶりとお●んこの濡れ具合を優しく診察されながら極楽セックス
……服を脱いで。今すぐ触れてあげるから。
うん?
ちゅ。
ええ。いいのよ。私が、したいのだから。
そう……私が、したいの。
ちゅっ。ちゅ。ちゅ❤
はぁ、はぁ、はぁ。
はぁっ……❤
あら……綺麗な身体。とても素敵だわ……。
ちゅ。
下着もとりましょうね。今は不要だから……。
ちゅっ❤
んんぅ……ちゅっ❤
ちゅっ❤ ちゅっ❤ ちゅっ❤
あぁんむ……ちゅ❤
ちゅ❤ ちゅ❤ ちゅ❤
はぁ……❤
可愛い。キスがしたかったのね。
そんなに喜んでくれるなんて……❤
いいわ……もっとしましょう。
私も……したいから。
あぁんむ……ちゅ❤
ちゅ❤ ちゅ❤
えれれ……ちゅるっ❤ ちゅるっ❤
ちゅるっ❤
ちゅぱぁっ……❤
はぁ、はぁ、はぁ。
はぁ、はぁ、はぁっ……❤
ちゅ❤
……ふふ。
貴方って……とても可愛いわ。
はぁ……❤
……そうだ。
お乳の先っぽ。
すごく硬くなっているのね。
先程から私の身体に何度も当たって。
その度に、少し擦れるだけで、とても気持ち良くなってしまっていたものね。
ちゅ。
ちゃんとわかっているから、安心してね。
ちゅ。
あぁ……。
色も、腫れているみたいに赤くなってる。
切ないでしょう。
貴方のお乳は、こんなに待ちくたびれていたのね。
いけないわ……。
楽にしてあげなくちゃね。
はぁんむ……❤
ちゅ❤
れぇろぉっ……ちゅ❤
れろれろ……れろれろ……れろれろ。
ちゅっ❤
ちゅぱぁっ……ちゅ❤
れろれろ……れろれろ……れろれろっ❤
えれえれえれえれ……。
ちゅるるる……ちゅっ❤
ちゅっ❤ ちゅっ❤ ちゅっ❤
ちゅぷっ❤
れろれろ、れろれろ、れろれろ……❤
れろれろ、れろれろ。
ちゅぱぁっ❤
ちゅぱぱっ❤ ……れー……っ❤
……ちゅぱあっ❤
ふー……。
可愛い反応……。
お乳を吸われたのは初めてなの?
これから、沢山。
いくらでも舐めて、吸って。
こねて、ぐりぐりして……嬉しくさせてあげますからね。
心配しないで。
貴方の好きな事、して欲しい事はちゃんとわかってる。
お乳ちゅうちゅうの刺激では、今は優しすぎて物足りないのでしょう。
わかるわ。貴方は今お胸を、下からしっかり持ち上げて。
先っぽしこしこで気持ちよくなりたいのよね。
それが大好きで、一人の時も、きっといつもそうしているのでしょう?
……今すぐしてあげる。
安心して頂戴。もう大丈夫ですからね。
……。
そうね……少し座り方を変えましょう。
こうやって、貴方を私の膝の間に入れて。後ろからしてあげるわね。
そうだ……少し離れたあそこ。そこへ、鏡を置きましょう。
これで私からも、貴方からも。
貴方のお顔と身体が、よく見えるわ。
貴方も、自分が今どのような姿になっているかわかった方が、安心でしょう?
ええ、そうよ。
あそこに映っている通り。
今の貴方は、裸になって、ベッドに座ったまま。
私に後ろから抱きしめられている。
これから……。
こうやって。こんな風にお乳いじりをされるの。
親指と人差し指で挟んで。
こんな風に、ぐにぐに、ぐにぐにと摘まれて。
可愛い声をあげている所が……あの鏡に映っている。
はぁ……可愛いのね。
……なんて可愛いの……。
ちゅ。ちゅ。れぇろぉっ……❤
貴方のお乳首。とても硬いのに、こりこり柔らかくて。
……とてもいやらしいわ。
ずっと待っていたせいね。
単調な刺激じゃ、満足できないんだわ。
そうね……。
今度は優しく、親指の腹でくるくるしてみましょう。
くるくる。くるくる。くるくる……。
あら……根本から倒されて、くりくりされるのが好き……?
欲張りな乳首さんね。
わかったわ。そんな悪い子は、強く引っ張って、躾けてあげなくちゃね。
ぐーっ……。ぐーっ……。くーっ……❤
ほら……こんなに伸びてる。
見えるでしょう……?
気持ちいい事が大好きな貴方の乳首さんが、沢山こりこりになって、こんなに伸びて。
私の手に、意地悪されている姿が。
ダメよ。目を閉じないでね……とても可愛いのだから。
ちゃんと前を見て。
貴方も。
お乳首いじりでとろけて、すごく可愛くなっている貴方をちゃんと見て。
だって……こういうのが興奮するのでしょう……?
わかってるわ。沢山そうしてあげますからね。
私……貴方に気持ちよくなってほしいもの。
ちゅ❤
あら……。
ちゅっ❤
……本当にキスが好きなのね。可愛い。
沢山しましょう……❤
んっく……ちゅっ❤
ちゅっ❤ ちゅっ❤ ちゅぱぁっ❤
んっ。んっ。んんぅ……ちゅっ❤
ちゅくくく……ちゅ❤ ちゅ❤ ちゅっ❤
沢山我慢してきたものね。
だから、今は自分を解放して。
一杯恥ずかしい姿になって。
可愛い喘ぎ声を沢山聴かせてほしいの。ね?
ちゅ。ちゅ。ちゅっ❤
あぁ……。貴方の声、可愛い……❤
聞いているだけで、脳が痺れるようだわ。
ほら、ぐにぐにしましょう。
ぐにぐに、ぐにぐに、ぐにぐに❤
お耳も気持ちよくなりましょうね。
ぺろぉっ……❤
くぽぽぽっ……❤
れろ、れろ、れろ。
くぽぽぽ……ちゅぷっ❤
あぁ……おっぱい気持ちいいのね。可愛い……❤
ぐにぐに摘むと、可愛い息が漏れているものね。
ふふ……。
あら、かゆいの? てっぺんをかりかりしてほしい?
……っ、いいわよ。
乳首さんを摘んだまま、先を爪で、優しくかりかりしてあげましょう。
こうよね?
かりかり。かりかり、かりかり……。
もっとしたい?
かりかり。かりかり。かりかり。かりかり❤
あぁ……気持ちいいのね。身体、仰け反らせてしまってる。
乳首さんも、ますます硬くなってきた……。
しっかりしこしこしてあげるわね。
……ふう。
すごくこりっとしてる……❤
しこ、しこ、しこ。
しこ、しこ、しこ……❤
はぁあっ……❤
あぁ……可愛い声。
お乳で、んっ。
一杯気持ちよくなりましょうね……❤
しこ、しこ、しこ。しこ、しこ、しこ。
しこ。しこ、しこ❤
ぐに、ぐに、ぐに❤
ちゅ❤ ちゅ❤ ちゅ❤
おっぱいで気持ちよくなれて、偉いわね。
これからは毎日、お乳いじりしてあげますからね。
はぁ、はぁ。はぁ。
はぁ、はぁ、はぁっ。
ふぅぅーっ……❤
ええ……勿論わかっているわ。
もう我慢できないものね。
そろそろこちらの手は、乳首さんを触るのをお休みして……。
代わりに、クリトリスさんをさすってあげる。
まずはクリトリスさんで達しましょう……。
もう触って欲しくて、痛い位に熱くなってるものね。
ね? それがいいわ。
もう少し足を開いて。
はぁ、ふぅっ……。
……あら……すごい。
とろとろだわ。
貴方の愛液、すっかりシーツに染みてしまっている。
こんなに濡らして、可愛いわね。
気持ちいい事が、本当に大好きなのね。
でも足は、もう少し開きましょうね。
触りやすくしてくれた方が、貴方も気持ちよくなれるもの。
……そう……そうよ。いい子ね。
ほら……聞いて。まだ入り口を開いて、クリトリスさんを探しているだけなのに。
それだけでちゅこちゅこ音がしているわ。
ぬちょぬちょで、ぐちゅぐちゅ。
きっと触ったら、とても熱いのでしょうね。
……あぁ、やっぱり……思った通りだった。
んっふ……。
ぁ。
ぁ。
はぁ。
はぁぁっ……❤
……いつも、こんなに気持ちいいの?
はぁぁっ……❤
……あぁ。
乳首さんが摘んで欲しそうに切なくしてる。
いつも乳首さんをこねながら、クリトリスさんいじりをしているのかしら。
んっ……❤
はぁ、はぁ。はぁ。
気持ちよすぎて、引っ張られてしまいそう……。
ちゅ❤
……頑張るわね。
貴方に嬉しくなってほしいもの。
ぐに、ぐに。
ぐに、ぐに。
ぐに、ぐに……❤
……ぁ。
んぅ……❤
はぁ、はぁ。ふうぅ……❤
ほら……鏡を見て。
貴方の可愛いお豆さんの皮が、綺麗に剥けているわ。
あんな風に顔を出して、擦ってもらうのをずっと待っていたのね。
……あら、見えにくい?
鏡の角度を少し変えてみましょうか。
これならよく見えるでしょう?
頑張ってる貴方の可愛いここを、しっかり見てあげてね。
っく。
はぁ、はぁ、はぁ。
ふぅ、ふぅ、ふぅっ……❤
んっ。
あぁ……これね。これ。
ここが貴方の好きな所なのね。
いつも一人でする時は、ここを沢山しこしこして絶頂していたの?
すごく。っ。触り慣れてて。
一際。敏感になってる感じが、するものね。
今まで沢山一人でした証拠ね……可愛いわ……❤
はぁ、はぁ、はぁ。
はぁ、はぁ、はぁっ……。
ぁ。
はぁ、はぁ、はぁ……❤
ぁぁっ。
ふーっ……❤ ふーっ……❤ ふーっ……❤
ちゅ❤
クリトリスさん気持ちいいのね。私も気持ちいい……❤
ぁぁ……お乳首も、ずっとこねてあげますからね。
ふぅ、ふぅ。ふぅ。
はーっ。はーっ。はーっ……❤
可愛い子……お豆さんも、乳首さんも、こんなに赤くして……❤
一緒にイきましょうね。
しっかり支えていてあげるから、いつでも、好きな時にイっていいのよ。
はぁ、はぁ、ふぅ。
はぁ。ぁぁ。あぁ。
あ❤
あ❤
あ❤
……はぁ。
こんなに気持ちいいなんて……❤ すごいわ……❤
くぅっ……❤
あっ。
あっ。
あっ❤
あっ❤
あっ❤
あぁっ……❤
はーふぅ、はーふぅ。はーふぅっ……。
いいわよ……イきましょう。一緒にイきましょう。ね?
はぁ、はぁ、はぁ。
はぁ、ぁぁ。ぁぁ❤
あ。
あ。
あっあっ。
あっ。
あ。
あぁぁぁっ……❤
はー、はー、はー。
はーっ、はーっ、はーっ。
はーっ、はーっ、はーっ……❤
ちゅ。
ちゅ。ちゅっ❤
じゅるるるっ。じゅっ❤ ちゅっ❤
はぁ、はぁ、はぁ。
はあ、はぁ、ふーっ……❤
ふぅ。ふぅ。ふーっ……❤
……お疲れ様。よく頑張ったわね。
とっても気持ちよかったわね……❤
ちゅ❤
可愛いおまんこさん。
貴方のおまんこさん、甘えん坊さんで、とても可愛かったわ……。
ちゅ❤
ええ……少し休みましょう。
久しぶりの絶頂で、疲れたものね。
私も一緒に寝てあげる。
お休みなさい……可愛い子。