判決とキャットファイトとグラデーション
お疲れ様ですkarimiです。
本日師匠のキャットファイトエヴァさんにこの記事をメンションで一方的に送ったわけですよね。
内容的にはキャバクラの店長が揉めていた従業員同士に決闘したらいいと言って実際に顔面の殴り合いをさせて片方に骨折をさせたという事件についての判決です。
いわゆる決闘罪になるわけで、女性たちは決闘をしたかった訳では無いが店長に命じられて断れずにするしかなかったということで、力関係上断れずに本当に殴り合ってしまったと。
昨今では喧嘩系の動画がネット上で容易に見れて真似をして怪我をさせたり、イジメにつながったりという事件は聞いたり見たりする機会は増えた印象があります。
私個人としてもキャットファイトやレズバトルといった闘争のシチュが好きではありますが、あくまでもフィクションやプレイの一環でするものは好きで、実際に自分の部下や知り合いが喧嘩になるとなった場合は止めるか注意するんだろうなぁって考えたりしました。
本当に喧嘩になった場合は後が本当に大変ですからね。どちらかが怪我なんてしたもんなら警察沙汰や裁判沙汰になる可能性もありますし、喧嘩した当人だけでなく私や周囲も傷傷つきますからね。
そんなことを考えたらキャットファイトが好きと言ってもグラデーションがある気がしました。
リアルに喧嘩をしているのが好きな人や撮影や鑑賞、プレイ目的にしたものが好きな人。さらには女子格闘技や本格的な関節技が好きな人と結構性癖によっても濃淡があるのが面白いところでもあり揉めるところでもあるのかもしれません。
私はタイプ的には撮影や鑑賞目的として作られたキャットファイトやレズバトル系の作品をお世話になるタイプの人間なのかもなぁと考えた日でした。
本作もお姉さん同士がレズバトルした後に年下の女の子同士にレズバトルをするように促して後にライバルレズバトルをする関係になったりしますね。
相互手マン系の記事でも取り上げています。
セフレ同士にレズバトルをさせるシチュがあります。
最近気になった作品です。
地味子ちゃんと無理矢理エッチさせられるという作品。
無理矢理から始まる恋があってもいいと思うが、おもちゃになるだけや。
今年良かったキャットファイト作品。
やっぱりレズバトル+キャットファイトよ
褐色サキュバス好きだから
乳がでかいの好きだから
今日はそんな妄想をして終わりです。
またお会いしましょう。