3DLO 2021/02/10 12:17

カヤが拒否された日 [適切な翻訳]

ひろたんの日本語訳に感謝します。 彼と一緒に仕事ができて光栄でした。今後も彼の助けを借りていきたいと思います。


20xx年xx月xx日(木)
あの日のことは昨日の事のように覚えているわ。 とても辛かった…一日中泣いたっけ。
シンディ姉さんも私と一緒に泣いて、頭を撫でて額にキスしてくれたの...
でも、ちっともうまくいかなかった。 私はとてもガッカリした...:ロビクラは私の申請を却下したわ。

私、すごくがんばったの!その日の午後は10人くらいのオジサンとHしちゃった。

マーサ様も喜んでくれると思ってた…
なのに、「却下」と書かれた、バカにされた写真が送られてきたの。
私の世界はすべて壊れたわ。
ロビクラに採用されることだけが私の希望だったの。
彼らは、もう何週間も私が稼いだお金の半分を取っていったわ。彼女は、それじゃ足りないと言ったの。

そして、私が受け入れられるまで、彼らは私のお給料をくれないつもりだった。 最悪よ。

シンディ姉さんはマーサ様にとても怒ったの。
マーサ様の心が変わらなかったら、ロビクラを辞めるとさえ言ってくれた。
でもマーサ様は、姉さんに”Kayaがもっとがんばらないとダメよ”としか言わなかったわ。
しょうがない。言われた通りがんばりましょうか!

姉さんは私に、すべてのオジサンを私の恋の虜にする必要があること、私はどんな時でも最高の女の子である必要があると教えてくれた。 私は自分の欲情を抑えなくていいって…
よくじょう…私にはわからない言葉。私は本当の私にならないと。姉さんは、私にならそれができると信じてるんだ。
私は姉さんに言ったの。できるかどうかわからない。私の心にはグレッグちゃんの事しかない、他の人なんて考えられない、と。
これが姉さんを傷つけたことは分かってる。でも、それは本当の事。

姉さんが私をただの妹以上に愛してくれていることは知っているわ。
そして、私は姉さんが幸せになるなら、できる限りのことをしてあげたい...
でも,それは同じじゃない。 グレッグちゃんだけが私を本当の私にしてくれたんだもの。

でも私は、姉さんがなぜこんなことをしているのか思い出したの。
ロビクラに採用されないと、グレッグちゃんとは二度と一緒にいられない。
彼は今、何千キロも遠くに居る。そして私の両親は、私が彼に会いに行くのを決して手助けしてくれないだろう。

唯一の方法は彼を連れ戻すこと。でも彼が私の前に現れたら、パパとママはすぐに彼を刑務所に入れるつもり。知ってるの。

私には彼のためにお金が必要なの。
マーサ様は、グレッグちゃんの事件に最高の弁護士を付けてくれると言ってくれた。
証拠不十分とか、何でもいいから理由を付けて...でも、それには費用がかかるだろうと...たくさん。 マーサ様はそう言ったの。

シンディ姉さんは何度も私におこづかいをくれたけど、姉さんには姉さんの事情がある。一緒に暮らし始めた頃は姉さんにおこづかいをおねだりしてたけど、しばらくして、そんなことしてちゃいけない、と感じたの。
今、私たちは一方的な関係というか、そんな仲になってる。
姉さんもそう呼んでる。でも、私にとっては姉のような存在であって、それ以上でも、それ以下でもないわ。

姉さんと遊ぶのは別にいい..私もそれが好き。でも、姉さんには他に何も感じない。
グレッグちゃんは私にとってかけがえのない人。姉さんもそれを知ってる。それでも姉さんは私を愛してくれてる。

Iそう、姉さんは私に、今まで私がHした全てのおじさんをグレッグちゃんだと思って奉仕しないといけなかったと言ったわ。
あぁ、そうか...私は気づいたの。最初は大変だったけど、うまくいったわ!

私は次々とオジサンとエッチして、アナルエッチにも慣れた頃から、彼らが”りんかん”とか”らんこう”とか呼ぶものは何でもやり始めたの。楽しかった!

1つ1つの穴にグレッグちゃんが入ってくるように感じたわ...
私はいつも”よくじょう”するようになったの!
やっと姉さんが言ってたことがわかったんだ。
私はエッチしたすべてのオジサンに、がんばってご奉仕したの。
オジサン達は私の顔に、おちんちんミルクをぶっかけるのが好きなの。だから、いつもグレッグちゃんのミルクだと思って、ぶっかけてもらって、笑顔で飲んでたんだ。幸せだった...

私は狂ったように働いたの! ロビクラの他の女の子は誰も私に敵わなかったんだから。
そしてついに、その時がやってきたの。
マーサ様は前回と同じ写真を送ってくれたけど、今回はバカな絵文字が上に無くて、私が見たかった唯一の言葉があったの...
「おめでとう。 採用よ!! 」

グレッグちゃんが刑務所に入らなくて済むようにした後、彼を連れ戻すために十分なお金を手に入れ、彼がここに自分の居場所を持てるようになるまでには、まだまだ長い道のりです。
彼は私のせいでどこでも働けないので、私が養ってあげないと…ああ、姉さんは「私が養う」と言ってくれましたが、ここには修正ペンがありません(/▽\)
だから、他人が何を言っているかは気にしません。私は彼のために喜んで尽くします。 私は彼に幸せになってもらいたいだけです...そして私は彼と幸せになります。

待っててね、グレッグちゃん。私たちはもうじき一緒になれます。私は信じているわ。

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