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2021年 02月の記事 (1)

六夜暇 2021/02/02 06:48

「足りねえな!」と思った補足とオマケ絵

まぁこれ書いて上げる時にはまだ出てないんですけども(((・x・)))


凍てつく寒さにどーたらこーたらな昨今、熱々に煮たてたお食事をお鍋から器に移して「あつあづー!」と耐えながら素手で頑張って持ち運んだら、やけどした。
利き手と逆の親指が思いっ切り水膨れ。親指だけとはいえ色々な面でやり辛くなり、絵を描く際にも長年の姿勢バランスの違和感ややショートカットボタンなどで支障が生まれ。。
「アツアツの容器は、もう二度と素手で持たないよ」と心に刻んだ・x・


そんな訳でまずひとつめ。作品シリーズのあらすじ&キャラ紹介。

異世界に住む緑髪の魔女に召喚された「えるふお姉さん好きの青年」は彼女の趣向により魔術で幼体化され、精を養分とする淫魔族「えるふお姉さん」達の「あるじ」として日夜精を搾られるのであった。

・あるじ
えるふお姉さん好きの元青年。
長く尖った耳のお姉さんを「えるふお姉さん」と慕い、可愛がられたい願望を持つ。
元来は少女化の願望があったのだが、童貞の未練が股間に残り叶わず、胸やお尻だけが膨らみを得ている半端な体になっている。
どちらかと言えばM。

・エスハレット(エス姉さん)
緑髪の魔女。あるじの保護者。およそ400歳程。
男女問わず幼い容姿の子が大好きなペドで、幼体化の魔術で老若男女を精神ごと幼くして襲っていた。
一族の長に「あるじに直肌で触れると強○ぐっすり睡眠の魔術(あるじとエッチできない)」を掛けられ、苦心しながらあるじを一族の里の皆と性交させる任を行っている。

・クァルラ(あるじには「カルラ姉さん」と呼ばれる)
当初の予定では髪と目の色が違ってた。


お湯につかってた方のお姉さんの色に引っ張られたのは明白。
元々は朝昼晩の性交でお姉さんを3人、1人見開き3枚ずつのつもりだったが、3人目がしっくりこないままとりあえずクァルラから描き始めたら、もう彼女だけでいいや……と。
1人目の方はアレじゃあ不憫なのでいずれやるかもしれない。自分のいずれが実現した試しは少ないが・x・

ふたつめは雑絵の見開き1枚。
クァルラに心奪われたあるじのその後。

「えるふお姉さん」であればコロッと落ちちゃうあるじ。
そんな彼の心に首輪を繋ぎ止めるのが、赤髪の(元)魔女ディリャクシィ。
「どちらかと言えばM」のあるじを、「完全なM」にするご主人様。
必要以上に精を搾り取る為にエスハレットに煙たがれており、彼女が眠っている深夜の間にあるじを可愛がっている。
クァルラを始め大抵のえるふお姉さんにひとめぼれするあるじも、ディリャクシィによる「軽いしつけ」でその想いは簡単にリセットされてしまう。
あるじにとってエス姉さんがパートナーなら、ディ姉さんは飼い主・ご主人様。

この1枚はオマケとして本作に含めるべきか悩んだものの、冒頭に述べた手のヤケドの影響で諦めて外す対象になっており、しかし「M成分が足りねえな!」という願望の下に色塗り練習を兼ねてブログに上げようかなと思い至った・x・
せっかくのブログだし絵のひとつくらい欲しいよね! モロな色ラフはどうかと思うけども。
見開き1枚漫画をちょこちょこ練習しているので、今後上げられたら良いな。


――補足終わり。
1月中頃までに出来上がったらいいなと思っていたけど、結局2月。
理想は月1で作りたく思っているものの、まるで出来ていないのが現実。
ディ姉さんの1枚のような、塗りをもっと簡略して手早く描きたいものです・x・おわり。

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