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【HP】5月31日進捗報告 男性サブキャラクター達(竿役)の立ち絵とジャンル傾向の紹介

今回の記事では、制作中のゲームに登場する男性サブキャラクター達を紹介していきます。

いずれもサブイベント内で竿役として登場するキャラなんですが、それぞれでエッチシーンのジャンルが分かれている為、その辺りも説明していこうと思います。

(エッチシーンの内容に関して若干のネタバレを含むので、ネタバレが嫌な方は注意!)

■エロ有男性サブキャラクターの紹介


▲とある貴族の息子。おとなしい性格で女性経験は無し。女性に甘えたい願望が強い為、主人公に対してとことん甘えてくる。
 
前作に無かった『おねショタ』がやりたくて実装したキャラです。
甘えてくる彼に対してどう接すればいいのか最初こそ戸惑う主人公ですが、意外と満更でも無い感じですぐに甘やかしちゃいます。
一からセックスの手ほどきをしていくような、甘々なおねショタプレイが見たい方にオススメなイベントになる予定です。


▲催○術で女をオモチャにして遊び歩いている悪人。普通のセックスには飽きた為、最近はアブノーマルなプレイにはまっている。

今作の催○術要員。主人公は常識改変された後、口移しプレイや飲尿浴尿なんかをさせられたりします。意識のある状態で大人数への公開セックスも予定しているので、気になった方は彼とのイベントを進めてみて下さい。



▲地下水道路に住む小汚いおっさん。夜な夜な地上に出てきては若い女を探し、自分の住処へと連れ去ろうとする悪人。

全裸徘徊時にのみ遭遇できるキャラで、発情状態の主人公をお持ち帰りしたところからイベントが始まります。エッチシーンの傾向は『おっさん』『複数人』『精液まみれ』なんかが該当。主人公が発情した状態でのシーンが主なので、『淫乱』な主人公を見たい方はぜひ!



▲スリで路銀を稼ぐチャラ男と、マッチョな用心棒。行く先々で女を手籠めにする悪人。

この二人は以前も紹介したキャラで、二人一組としてイベント進行していきます。主人公はチャラ男の方に狙われ、嫌々ながらも堕とされていくことに……。先にマッチョに堕とされてしまった巨乳シスターとのエッチを『覗き見』したり、4人での『乱交』なんかも予定しています。


紹介したサブキャラ達とのエッチシーン数は3or4つを予定しており、最後までイベントを進めていくことでエンディングフラグが立ちます。

フラグを立てるとゲームクリア時の選択肢でそれぞれのキャラとのエンディング(Hシーン)を見ることが出来るので、そちらもご期待ください!


今回の記事は以上です。
ゲーム内には他にも細かなエッチイベントが存在しますので、今後の更新で情報を出していければと思います。

ではまた次回!

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【HP】4月30日進捗報告 サブキャラクターの紹介とスキルシステム

今回は制作中のゲームに登場するサブキャラクター3名と、スキルシステムについての紹介をしていきたいと思います!(製品版では仕様や設定が一部変更されたりする可能性もあるので、そこはご了承ください)

サブキャラクターの紹介

主人公が利用している宿酒場のマスターの娘。
ウェイトレスとして店を手伝っており、接客スキルも高い。
年が近い主人公とはすぐに仲良くなる。
※処女。ストーリー上でのHシーンあり(行動次第で回避可)


主人公に事件解決の依頼をした街の偉い人。
街の中心の大屋敷に住んでいるが、宿酒場に顔を出して酒や食事を楽しむ庶民的な感覚の持ち主。
民を大事にする人格者で、街の人々からも慕われている。


スラムに拠点を置くマフィアのボス。
暴走しがちな部下達を統率する為のリーダーシップと頭脳を持ち合わせるが、かなりの女好きで常に胸をはだけている。
肉弾戦を好み、戦闘では自ら最前線に立つ武闘派。


今回紹介した三名はいずれもメインストーリー上で登場するキャラクターです。この他にもまだまだキャラクターを登場させる予定ですので、いずれ紹介したいと思います!


スキルシステムについて

主人公は戦闘で得たSP(スキルポイント)を使用し、スキルを習得することが出来ます。習得したスキルは更にSPを消費することで強化することができ、強化によって効果量が上昇したり、新たな効果が追加されることがあります。習得可能なスキルは「スキルブック」と呼ばれるアイテムを入手することで増えていきます。

スキルの種類は大きく分けて三種類あります。


【強化スキル】
  習得するだけでステータスが永久に上昇するスキルです。
  =パッシブスキル。

【装備スキル】
  装備をすることで効果を発揮するスキル。スキルの装備枠数は限られて
  いるので、特化したいステータスを選択して装備する仕様になります。

【戦闘スキル】
  攻撃、強化、回復などの戦闘時に使える技を習得できます。
  習得後の強化で技の威力が増加したり追加効果が付与されたりします。


SPは戦闘で無限に稼げるので最終的には全てのスキルを習得することが可能ですが、通常プレイではある程度習得するスキルの取捨選択をしていく必要のあるバランスにしたいと考えています。


今回の記事はここまでです。

スキルシステムはバランス取りが難しいと思うんですが、遊びの幅を広げる大切な部分なので頑張って作りたいと思います。低レベルでも強敵を撃破できる「〇〇特化ビルド」的な事が可能なシステムを目指したい……!

ではまた次回!

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【HP】3月31日進捗報告 ※今回は短いおしらせのみ

今日は毎月の進捗報告の日なんですが、諸事情により今回はお休みとさせてください。すみませんんん!

本当はスキルの習得システムと修正したサブキャラの立ち絵あたりを紹介する予定だったんですが、それは次回(4月末)にまわそうと思います。

……ということでちょっと異例の記事になってしまったんですが、また次回!

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【HP】2月28日進捗報告 戦闘画面を修正したおはなし

今月は作業時間があまり取れなかったので短めの記事です!
主に戦闘関連の実装や手直しに集中してたので、今回はその辺りを紹介していこうと思います。


①ボタン配置の変更
昨年12月に紹介した画像だと、ずらっと並んだカードの下にも更にボタンがあったんですが、切り替えボタンでコマンドが切り替わるようにし、左側のひし形の中にボタンをまとめました。この変更で画面が少しスッキリしたかと思います。


②バトルスピードの変更ボタンの追加
左下の隅にバトルスピードを変更するボタンを追加しました。
【行動開始】のボタンを押すと設定した行動が連続で流れるんですが、ここの設定でスピード感が以下のように変化します。

WAIT
マウスクリックされるまで次の行動に移行しません。ログをしっかり読みたい方向け。

AUTO
オートでメッセージが流れ、次の行動に移行します。バトルエフェクト有。通常はこれ。

SKIP
バトルエフェクト無し。最速。

サクサク進みたい雑魚戦はSKIP、ダメージをちゃんと確認しながら戦いたいボス戦なんかはWAIT、といった使い分けできます。


③APシステム関連の見直し
【AP】という行動を選択するのに必要なポイントがあるんですが
そのAPの【ターン毎の回復値】を追加しました。(A・Rcv)
最初は戦闘中にここら辺の数値をいじる要素が無かったので表示する必要も無かったんですが、制作している最中、この部分をバフやデバフで増減できそうな感じだったので表示することにしました。


今回の記事は以上です!

紹介した内容以外にも、作っている最中に良かれと思ったことはどんどん追加や変更をしています。個人制作は大変だけど、こうやって自由に作れるから楽しいですよね。

他にもカードの操作周りも快適になるようにこだわってるんですが、画像だと全く伝えられる気がしない……ので、そこはいつか出る予定の体験版で確かめてほしいと思います。

自作の戦闘システムは大変だけど、妥協せずに作り込みたい!うおお!

ではまた!

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【HP】1月31日進捗報告 敗北Hシーンの仕様やジャンル傾向のおはなし(文章のみ)

今回は主人公が強敵に敗北した後に発生する敗北Hについて説明していこうと思います!

敗北Hの仕様について

ボスに敗北、またはボス戦でのみ使える『強○敗北コマンド』を選択すると敗北Hイベントが発生し、その後ゲームオーバーとなります。
戦闘に勝利した場合は回想モードで敗北Hイベントを見られるようになっているので、イベント回収の為に負ける必要はありません。
また、ダンジョン内でもセーブ可能なので、事前にセーブをして貰えばゲームオーバーになってもやり直す手間も殆どありません。
(ボス戦前は必ずそれと分かるアイコンを表示します)


勝っても負けても敗北Hは回想モードに登録されるので強○敗北コマンドでわざわざ負ける必要性って一見無いかもしれないんですが、回想モードで見るHシーンとゲームの流れの中で見るHシーンって、両方とも同じ内容なのに受ける印象や『エロさ』も違うと思うんですよね。

『こんな相手に負けてしまったら、主人公はいったいどんなえっちな目に合わされるんだろう……!?』と気になった時、すかさずポチッと押して貰えればと思います。


補足として通常モンスターに敗北した場合も説明しておきますが、こちらは敗北してもゲームオーバーにはならず、街の拠点に戻される仕様になっています。
その際のペナルティは『無し』または『所持金を少し失う』のどちらかを予定しています。(ここはバランスを考えつつ調整しようかと)
一旦街に戻されるのでダンジョンへの復帰が面倒かもですが、前述の通りダンジョン内でもセーブ出来るので、こまめにセーブをしていれば何も問題無いくらいの緩い緊張感で遊べるかと思います。



敗北Hのジャンル傾向について

ジャンルとしてはレ○プ、輪○などをキーワードとする陵○要素が強めです。

殴られたり血が飛び散ったりといった描写はありませんが、その後にゲームオーバーとなるHシーンなのでバッドエンド色の濃いシーンになっています。

敗北直後、相手に犯されまいと主人公が抵抗する(でもヤラれる)Hシーンもあれば、時が経って散々ヤラれちゃった後の姿を見せるHシーンもあります。
妊娠ボテや精液ボテ、巨大なモンスター相手には必然的にと、結構な割合で主人公のお腹が大きくなります。

とはいえ、いずれのシーンも戦闘に勝つことで閲覧回避可能なので、こういった陵○シーンが苦手な方でも遊べるゲームになるかと思います。
(チートアイテムの利用でさくっと勝利できるバランスになります)


少し話は逸れますが、前作の『催○同棲性活』はシステム上、苦手なジャンルのHシーンがあってもそれを回避できない仕様でした。
なので今作は極力、ユーザーが見たいジャンルを自分で選んで見られるようなシステムに仕上げたいなと思っていて、今回紹介している敗北Hもこのジャンルが好きな方向けに実装するつもりです。
(とはいえストーリー上どうしても見せたいHなシーンもあるので、そういったシーンはここの記事でラフ絵なりを交えつつ、購入の際の判断材料として随時紹介していこうと思います)


全裸徘徊に娼館システム、特定の人物達との個別イベントを含めれば今作は様々なジャンルのHシーンが登場します。
時間はまだまだかかりますが、しっかりと制作していきますのでご期待ください!


今回の記事は以上です。そしてあけましておめでとうございます!
頑なな月末更新の弊害で新年の挨拶が遅れましたが、健康を第一に、今年も地道に制作していこうと思います!

ではまた!

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