[進捗49]project_school リモートコンフィグ

リモートコンフィグ対応

サーバーにアクセスしてデータ持ってくるUnityの便利な機能です。
今まではレンタルサーバーにテキストファイル置いてアプリバージョン判定してました。

それで十分だったのですが、
Unity標準の方がかっこいい気がしたので切り替えてみました。
使い勝手はいまいちでした。
敵キャラの全パラメーターを置くみたいなことは不可能で、本当に現在のバージョン程度の小さいコンフィグデータに特化してます。

後でわんこの恩返しもこっちの仕組みに切り替えてみます。
ストラテジーパターンの典型ですね


新広告ネットワーク

Admob広告制限かかって見れない…とか悲しいことがありました。
もともと月1000円も稼げてないザコなのですが、0は死にたくなるので新しいの仕込みました。
これもリモートコンフィグで切り替えれるようにしました。

翻訳

deepLで翻訳し直しました。
精度がよくなったと思います。
お金があるなら依頼したほうがいいです。

でもお金ないのでわんこの恩返しも機械翻訳です

ゲーム内ベンチマーク

Androidはさまざまな性能の機種があり、僕のゲームを遊ぶための性能があるかわかりません。
そこでゲーム内ベンチマークを仕込み初回判定行うようにしてみました。
性能低めなら最低品質に、高めなら普通品質に
低すぎる場合は警告出すようにしました。
windowsの場合は無視して最高品質です。

ちまちま不具合修正

例外系はレポートが上がってくるので簡単そうなの直しました。
unityはこの辺便利でいいですね。

次は

不具合修正もそろそろ落ち着くので新機能仕込みたいですね
iOS対策で銃器のかわりに魔法を仕込みたいです
敵と戦えるミッションや、街の人とのコミュニケーション機能もほしいですね

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