「リバースデイ」進捗報告24+セールのお知らせ
皆さま、こんにちは、こんばんは。
ちょっと早めの定期報告であります。
今回はタイトルにあります通り、
まず最初にセールについてのご連絡をいたします。
現在発売中の「傀儡の檻」のセールであります。
結論を最初に言いますと
明日11月6日より11月いっぱいの間
「傀儡の檻」の30％OFFセールとなります！
この機会にぜひプレイくださいませ。
さて、このセールについてですが
元々セールは製作中のリバースデイが発売されましたら
新作発売記念としてセールを行おうかと思っていたのですが、
まだまだ時間がかかりそうでしたので、11/27に
傀儡の檻発売1周年としてセールにしようと思いなおしたところ
DLsite様の25周年記念のイベントと被りましたので
早めのセール開始と相成りました。
というわけで今後ともマニアックファクトリーをよろしくお願いいたします。
さて、いつもの進捗報告です。
HCG・・・67％→73％
Hイベント・・・61％
通常イベント・・・53％
今週もCG作成を進めました。
あと数枚作製したらゲーム部分に切り替えられそうです。
今回は少し作成スピードが早かったと自分では思っていますが
理由は下の方で説明いたします。
ダンジョン紹介
ここは序盤のダンジョン、倉庫街。
街のチンピラなんかがたむろしている街の暗部。
現代もののRPGですと最初の方の敵ですねチンピラやヤンキー。
便利でありがたい存在ですが、油断していると・・
当然、こうなってしまいます・・
普段強気なヒロインほど悲惨なシチュエーションで泣かせたくなる・・
ああ、ごめんなさいです。
竿役・触手について
今回これを書くつもりではなかったのですが書きたくなったので書きます。
私はこれまでエロで言う触手というものはある一つの事を除き
好きでも嫌いでもありませんでした。
数多くあるジャンルの一つ程度の認識で、まぁ一つのダンジョンで
登場させておこう位の心づもりでした。
しかし実際にCGを描いてみてその認識を改めざるを得なくなりました。
触手は描いていて楽しいのです。
粘液を纏ううねうねしたものがヒロインの手足に絡みつく・・
それを描くのがなんとも面白かったのです。
質感や量に付きましてはスキルが足りず残念な感じかもしれませんが
描いていて、作っていて楽しいというのは作者として
非常に重要なものなんだなぁと思うのでした。
ところで、この触手さんの便利で面白い所は他にもありまして
人間ではヒロインが隠れてしまうところを最小限のサイズで
プレイをして頂ける。
人間では無理なポージングでヒロインを拘束して頂ける。などですが。
そこで最初に少し書いた、触手についてのある一つの事。
これは好きでも嫌いでもなかった触手の中で大好きなものです。
それは、「触手貫通」というものです。
哀れなヒロインの口から肛門まであるいは逆方向に・・
この血も涙もない触手様は容赦なく貫通してくださるのです。
普通の人間なら死んでしまうであろう所業ですが
創作だからこそ可能なこのプレイ。
何が私の心に響いたのか以前から大好きでありました。
可哀そうであり苦しそうであり無様でもあり・・
体の内側という防ぐことのできない場所からの蹂躙・・
堪らないものがここにあるのです。
苦手な紳士の方がいらっしゃいましたら申し訳ございません。
しかし、触手を登場させる以上当サークルでは
「触手貫通」をさせることをここに誓います。