闇夜と触手その２

初めに

こんにちは陸本オノです。

気分転換に別の作業を行うと、そっちがすいすい出来てしまうのはなぜですかね。

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闇夜と触手その２

それはあまりにも突然の事であった。

闇夜から現れた触手の群れが襲い掛かる。

彼女は悲鳴を上げ、振り払いながらその場から逃げようとする。

しかし触手は服をはぎ取り、柔い肌へ淫靡に絡みつき獲物を捕らえる。

第一目的を達成した触手は歓喜に震え、だらだらと体液を滴せる。

絶望の宴は始まったばかりだ。

終わりに

今回の記事は以上になります。

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