お試し記事 その3
またお試し記事じゃん!!!!!!!!!!!
と言われるのもめちゃめちゃわかるんですが、とりあえず5くらいまでは
お試しかもしれないって思ってもらえたらうれしいなぁ…。
って言い訳させてね。
今回はショタとかどうですか。
私めっちゃショタ好きなんですけど、ていうか大体どれでも好きだったな。
たまにツイッターでみるね、ショタのナニがでかいのはいいのか、小さくないと、とか。
正直どっちでもいい派です。規格外でなければ大体平気。
いや~~、でもわかる!ショタなのにでかいって何?とか
それで女の子ヒィヒィ言ってるのはなんかイメージにそぐわないとか
立場逆転(おねショタがショタおねになる)とか苦手。とか。
私も、最初はおねショタがショタおねになるのとかすっごい苦手でした。
でも貧乏性なのかな、全部おいしくいただこうとする精神なのか
あれ…?いいじゃん??って思う場面がでてくるんですよ。
今日のお話はここです。
ショタおね→おねショタ
大前提として、ショタはショタであってほしいです。ランドセルしょっててほしいよね。
私がいいなって思えたきっかけは、「必死」と「経験のなさ」の二つ。
いや普通に童貞ものでもその二つはあるじゃ~~ん、とお思いかもしれませんが、
童貞ものって一定の年齢行くと、童貞であることに恥じらいを持つんですよね。
大学生の童貞がサークルの飲み会の後、部屋で二次会してたメンバーの中の女の子といい感じの雰囲気になったけど、俺童貞で……みたいな。
経験がないことを悪ととらえる年齢になり始めるとそれはそれでちょっと嗜好が違うんです。
だって別に悪じゃないし。
それを悪と捉えて早く卒業しようとする姿はそれはそれで美味しいんですが、
話がそれるので置いておきましょう。そのうち垂れ流したいな。
でもショタって違うんですよ、当たり前だけど、
童貞ということ自体がまぁ知識にないし、それを悪だとも思ってないし、
ショタの「必死」の方向性が圧倒的に自分自身の快感のため、っていうのがもう。
だからショタおねになって女の子がヒィヒィ言わされてても、
「経験のない」ショタが「必死」に自分の快感を追った結果、の道中に女の子がヒィヒィ言わされているだけであって。
何をどうしても精神的には女の子が優位であることは変わらないんだなぁ~
と見ていて思ったことが立場逆転を見ても平気になったきっかけでした。
あ、そのあと経験を積んで、必死さが欠けたショタはそれはそれで
成長の一環を見ているような気持ちになったので、きっかけを経て好きになりました。
ただ、その、前置きのない、ショタ超優位ショタおねは、ショタおねだぜ!!!って全面的アピールが欲しいなって。
めっちゃ急だけどロリはロリ優位が好きです…。それはまた今度話そうね。