教師の俺が孕ませたのは昔の教え子だった。【パート011】

「教師×教え子」のイチャラブ孕ませものになります！

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本編パート011

＜ストーリー011（制服エッチ/中出し/アナルセックス）＞
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♀「もう・・・♡昔の制服を着たまましたいだなんて、ほんと先生は変態さんですね♡」
「仕方ないだろ〜？卒アルに載ってた昔の愛梨を見てムラッときちまったんだから♪それにほら、愛梨だってこんなに濡らしてるし。実はけっこう興奮してるでしょ？」

♀「言わせないでください・・・///先生のえっち・・・♡」
「こんなエッチな生徒に育ててしまった責任はとらないとな！」

愛梨の久々の制服姿目の前にぬねの高まりが治らなかった。こうして大人の女性として成長した生徒と制服エッチができるなんて・・・！なんて贅沢なんだ・・・！
まさに夢のようなシチュエーションだ・・・

「い、挿れるぞ・・・愛梨。」
♀「はいっ♡どうぞきてください先生♡」
やばい、なんかめっちゃ緊張する・・・！

いけないことをしてる感がハンパない・・・っ
いつも愛梨とセックスするときも緊張するけど、これはその比じゃない・・・！

♀「先生・・・緊張してますか？大丈夫ですよ♡
ほら、先生のおチンポ用の穴・・・ここです♡」
愛梨に優しく誘導され、俺チンポが徐々に膣内に飲み込まれていく。

♀「んっ・・・挿入りました・・・ねっ♡先生いっぱい動いて♡わたしのおマンコにチンポ擦りつけて・・・気持ちよくしてください♡」

ずんっ・・・！ずぽっ・・・♡ずぽっ・・・♡

♀「ああっ♡先生もっといっぱいシてぇ♡ずぽずぽってきもちいいのっ・・・♡」
♀（すごいっ・・・♡先生の大人チンポで奥の方まで犯されちゃってる・・・♡）

「愛梨っ・・・気持ちいいよっ・・・愛梨っ・・・！」
愛梨もいつも以上に激しく乱れて、感情をあらわにしているのがわかる。

♀「嬉しい・・・♡先生に名前で呼ばれて・・・私、ほんとに幸せです♡
もっと呼んで・・・もっと私のこと・・・愛して・・・♡」

「ああっ・・・！もちろんだ・・・っ」
♀「愛梨好きだっ・・・愛してるよっ・・・ずっと一緒にいたい・・・！」

♀「私もです・・・先生・・・♡先生のこと大好き・・・
昔も、今も、これからも・・・♡」

そうか、これが「人を好きになる」という気持ちなのか・・・
ようやく・・・心から理解できたような気がする。
お互いの感情は高まり続け、ベッドは激しく軋みを繰り返す。

「愛梨・・・受け取ってくれ・・・！
俺の精液・・・全部っ、愛梨の1番奥で射精すから・・・！」
♀「はいっ・・・♡ください・・・！先生の精液・・・私に・・・全部・・・！」

「イク・・・膣内に・・・でるっ・・・」
♀「私もイクっ・・・！イグッ・・・♡」

びゅるる・・・・！
♀「んぎぃっ・・・♡んお”っ・・・！」

愛梨の膣奥に亀頭を押しつけようにして子種を注ぎ込む。
脈動が治まったのを感じ、ちんこをゆっくりと引き抜くと結合部から精液が引いて溢れ出した。

お互いに絶頂して間もなかったが、いまだ興奮が覚めやらない俺は
愛梨にさらなる提案を持ちかけた。

♀「ええっ・・・！？あ、あ・・・アナルでしたいって・・・///」
「頼む！この通り！」

♀「そんなにシたいんですか・・・？」
「したいです！」

♀「即答ですか・・・もう〜〜〜・・・・///特別ですからね？」
「やったぁ♪さすが愛梨！やっさしぃ〜♡」
愛梨の承諾をもらって思わず舞い上がってしまう。

「あ、そうだ！これも忘れずにね！」
♀「えぇ〜！こんなのも用意したんですか・・・！？」

「この方がより盛り上がると思ってさ！お！やっぱ似合うね〜めちゃかわ♡」
♀「あんまりじろじろ見ないでください・・・///恥ずかしいですから・・・」

「恥ずかしがることないって！もっとよく見せてよほら〜♡」
♀「・・・〜〜〜っ///」
メガネっ子愛梨、ここに復活！

「こうしてみると眼鏡もいいな・・・逆にエロいっていうか・・・
とにかく・・・いい。」

♀「ほらっ・・・そんなこといいから・・・///アナルで・・・するんでしょう？」
♀「私、こっちでするの初めてなんですから・・・優しくお願いしますよ・・・？」

「おおっ！そうだったな・・・！で、では失礼して・・・」
恥ずかしがる愛梨を見つつ、綺麗な色をしている愛梨のアナルに
ゆっくりとチンポをあてがう。

狭い入り口をかき分けてるようにして押し込んでいくと亀頭から順にチンポが飲み込まれていく。

「おっ・・・あっつ・・・すっごい締まりっ・・・！」
これがアナルセックス・・・！これが愛梨のアナル処女か・・・！

♀「んっ・・・はぁっ・・・！
おちんぽ入ってくるっ・・・おしりにっ・・・///」
初めて味わう感覚に俺も愛梨も体が敏感に反応してしまう。
じっくりと慣らすようにアナルへの出し入れを繰り返す。

♀（アナルセックス・・・思ったより気持ちいいかも・・・♡
先生のおチンポがうごくたびに、声出ちゃうっ・・・///）

♀「先生っ・・・もっと動いて大丈夫です・・・♡激しくしてっ・・・♡
「・・・！ああっ・・・わかった！強くするぞ・・・！」

愛梨も気持ち良くなってくれてるってことか・・・っ、よかった・・・！
ゆっくりと慣らしていったおかげで もうすっかり俺も愛梨もアナルでの行為にのめり込んでいた。

マンコとは違った穴の感触に気を抜くとすぐに射精してしまうそうになる。

♀「せんせいっ・・・♡アナルセックス・・・きもぢいいのぉっ・・・
私っ、アナルでいっぱい感じちゃっていますっ・・・♡」
「俺もだ・・・愛梨のケツ穴、気持ち良すぎるっ・・・」

新たな快楽に浸って、愛梨の体を隅々まで開発していく
この感覚がより行為を激しくさせる。

「愛梨出すぞっ・・・！アナルに中出しするぞ！」
心臓の鼓動がどんどん早くなり、それに呼応するように気持ちも昂っていく。

♀「はいぃっ・・・！んっ・・・♡
先生の精液で私のアナル・・・満たしてくださぃっ・・・！」

「よしっ・・・！もっとアナル締めろっ・・・！
一滴のこらず絞りとれよっ・・・！ぐっ・・・イクッ・・・」

びゅるる・・・！どぷっ・・・♡どぴゅるっ♡
ぷしゃあ・・・っ♡ぷしゅ♡ぷしゅっ

♀「はぁあぁ・・・///しゅごいっ・・・♡
アナルセックス・・・しゅごいですっ・・・♡」

俺は大量の精液を吐き出し、愛梨は潮を吹きながら絶頂した。
お互いに汁まみれになって本能の赴くままに盛りあった。

息を切らしながら額の汗を拭う。
「はぁっ・・・！やばっ・・・まじで気持ちよかった・・・」

♀「せんせい・・・激しすぎです♡いっぱいお漏らししちゃいましたぁ・・・♡」
「いいことじゃないか、先生は鼻が高いぞ！」

♀「先生があんなに中出しするからですよ///ほら、溢れてきちゃったじゃないですか・・・♡はぁっ・・・あっつい・・・♡」
「それで・・・どうだった？初めてのアナルセックスは？」

♀「そうですね・・・正直、またシてみたいかもって、思っちゃいました・・・///」
「お！気が合うな。俺もだ！ケツハメ最高〜♡」

俺の方を見て微笑んむ愛梨の笑顔が夕日に照らされて
いつも以上に眩しく感じたのだった。
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