教師の俺が孕ませたのは昔の教え子だった。【パート012】

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本編パート012

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教師の俺が孕ませたのは昔の教え子だった。【パート011】

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本編パート011

＜ストーリー011（制服エッチ/中出し/アナルセックス）＞
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♀「もう・・・♡昔の制服を着たまましたいだなんて、ほんと先生は変態さんですね♡」
「仕方ないだろ〜？卒アルに載ってた昔の愛梨を見てムラッときちまったんだから♪それにほら、愛梨だってこんなに濡らしてるし。実はけっこう興奮してるでしょ？」

♀「言わせないでください・・・///先生のえっち・・・♡」
「こんなエッチな生徒に育ててしまった責任はとらないとな！」

愛梨の久々の制服姿目の前にぬねの高まりが治らなかった。こうして大人の女性として成長した生徒と制服エッチができるなんて・・・！なんて贅沢なんだ・・・！
まさに夢のようなシチュエーションだ・・・

「い、挿れるぞ・・・愛梨。」
♀「はいっ♡どうぞきてください先生♡」
やばい、なんかめっちゃ緊張する・・・！

いけないことをしてる感がハンパない・・・っ
いつも愛梨とセックスするときも緊張するけど、これはその比じゃない・・・！

♀「先生・・・緊張してますか？大丈夫ですよ♡
ほら、先生のおチンポ用の穴・・・ここです♡」
愛梨に優しく誘導され、俺チンポが徐々に膣内に飲み込まれていく。

♀「んっ・・・挿入りました・・・ねっ♡先生いっぱい動いて♡わたしのおマンコにチンポ擦りつけて・・・気持ちよくしてください♡」

ずんっ・・・！ずぽっ・・・♡ずぽっ・・・♡

♀「ああっ♡先生もっといっぱいシてぇ♡ずぽずぽってきもちいいのっ・・・♡」
♀（すごいっ・・・♡先生の大人チンポで奥の方まで犯されちゃってる・・・♡）

「愛梨っ・・・気持ちいいよっ・・・愛梨っ・・・！」
愛梨もいつも以上に激しく乱れて、感情をあらわにしているのがわかる。

♀「嬉しい・・・♡先生に名前で呼ばれて・・・私、ほんとに幸せです♡
もっと呼んで・・・もっと私のこと・・・愛して・・・♡」

「ああっ・・・！もちろんだ・・・っ」
♀「愛梨好きだっ・・・愛してるよっ・・・ずっと一緒にいたい・・・！」

♀「私もです・・・先生・・・♡先生のこと大好き・・・
昔も、今も、これからも・・・♡」

そうか、これが「人を好きになる」という気持ちなのか・・・
ようやく・・・心から理解できたような気がする。
お互いの感情は高まり続け、ベッドは激しく軋みを繰り返す。

「愛梨・・・受け取ってくれ・・・！
俺の精液・・・全部っ、愛梨の1番奥で射精すから・・・！」
♀「はいっ・・・♡ください・・・！先生の精液・・・私に・・・全部・・・！」

「イク・・・膣内に・・・でるっ・・・」
♀「私もイクっ・・・！イグッ・・・♡」

びゅるる・・・・！
♀「んぎぃっ・・・♡んお”っ・・・！」

愛梨の膣奥に亀頭を押しつけようにして子種を注ぎ込む。
脈動が治まったのを感じ、ちんこをゆっくりと引き抜くと結合部から精液が引いて溢れ出した。

お互いに絶頂して間もなかったが、いまだ興奮が覚めやらない俺は
愛梨にさらなる提案を持ちかけた。

♀「ええっ・・・！？あ、あ・・・アナルでしたいって・・・///」
「頼む！この通り！」

♀「そんなにシたいんですか・・・？」
「したいです！」

♀「即答ですか・・・もう〜〜〜・・・・///特別ですからね？」
「やったぁ♪さすが愛梨！やっさしぃ〜♡」
愛梨の承諾をもらって思わず舞い上がってしまう。

「あ、そうだ！これも忘れずにね！」
♀「えぇ〜！こんなのも用意したんですか・・・！？」

「この方がより盛り上がると思ってさ！お！やっぱ似合うね〜めちゃかわ♡」
♀「あんまりじろじろ見ないでください・・・///恥ずかしいですから・・・」

「恥ずかしがることないって！もっとよく見せてよほら〜♡」
♀「・・・〜〜〜っ///」
メガネっ子愛梨、ここに復活！

「こうしてみると眼鏡もいいな・・・逆にエロいっていうか・・・
とにかく・・・いい。」

♀「ほらっ・・・そんなこといいから・・・///アナルで・・・するんでしょう？」
♀「私、こっちでするの初めてなんですから・・・優しくお願いしますよ・・・？」

「おおっ！そうだったな・・・！で、では失礼して・・・」
恥ずかしがる愛梨を見つつ、綺麗な色をしている愛梨のアナルに
ゆっくりとチンポをあてがう。

狭い入り口をかき分けてるようにして押し込んでいくと亀頭から順にチンポが飲み込まれていく。

「おっ・・・あっつ・・・すっごい締まりっ・・・！」
これがアナルセックス・・・！これが愛梨のアナル処女か・・・！

♀「んっ・・・はぁっ・・・！
おちんぽ入ってくるっ・・・おしりにっ・・・///」
初めて味わう感覚に俺も愛梨も体が敏感に反応してしまう。
じっくりと慣らすようにアナルへの出し入れを繰り返す。

♀（アナルセックス・・・思ったより気持ちいいかも・・・♡
先生のおチンポがうごくたびに、声出ちゃうっ・・・///）

♀「先生っ・・・もっと動いて大丈夫です・・・♡激しくしてっ・・・♡
「・・・！ああっ・・・わかった！強くするぞ・・・！」

愛梨も気持ち良くなってくれてるってことか・・・っ、よかった・・・！
ゆっくりと慣らしていったおかげで もうすっかり俺も愛梨もアナルでの行為にのめり込んでいた。

マンコとは違った穴の感触に気を抜くとすぐに射精してしまうそうになる。

♀「せんせいっ・・・♡アナルセックス・・・きもぢいいのぉっ・・・
私っ、アナルでいっぱい感じちゃっていますっ・・・♡」
「俺もだ・・・愛梨のケツ穴、気持ち良すぎるっ・・・」

新たな快楽に浸って、愛梨の体を隅々まで開発していく
この感覚がより行為を激しくさせる。

「愛梨出すぞっ・・・！アナルに中出しするぞ！」
心臓の鼓動がどんどん早くなり、それに呼応するように気持ちも昂っていく。

♀「はいぃっ・・・！んっ・・・♡
先生の精液で私のアナル・・・満たしてくださぃっ・・・！」

「よしっ・・・！もっとアナル締めろっ・・・！
一滴のこらず絞りとれよっ・・・！ぐっ・・・イクッ・・・」

びゅるる・・・！どぷっ・・・♡どぴゅるっ♡
ぷしゃあ・・・っ♡ぷしゅ♡ぷしゅっ

♀「はぁあぁ・・・///しゅごいっ・・・♡
アナルセックス・・・しゅごいですっ・・・♡」

俺は大量の精液を吐き出し、愛梨は潮を吹きながら絶頂した。
お互いに汁まみれになって本能の赴くままに盛りあった。

息を切らしながら額の汗を拭う。
「はぁっ・・・！やばっ・・・まじで気持ちよかった・・・」

♀「せんせい・・・激しすぎです♡いっぱいお漏らししちゃいましたぁ・・・♡」
「いいことじゃないか、先生は鼻が高いぞ！」

♀「先生があんなに中出しするからですよ///ほら、溢れてきちゃったじゃないですか・・・♡はぁっ・・・あっつい・・・♡」
「それで・・・どうだった？初めてのアナルセックスは？」

♀「そうですね・・・正直、またシてみたいかもって、思っちゃいました・・・///」
「お！気が合うな。俺もだ！ケツハメ最高〜♡」

俺の方を見て微笑んむ愛梨の笑顔が夕日に照らされて
いつも以上に眩しく感じたのだった。
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教師の俺が孕ませたのは昔の教え子だった。【パート010】

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本編パート010

＜ストーリー010（背面側位/中出しパート）＞
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♀「先生どうぞ・・・♡今日も私のおマンコにいっぱい指導してください・・・♡」

俺と愛梨の交際期間も早数ヶ月・・・
今日は愛梨を俺の家に招き、陽の高いうちからお互いを求め合っていた。

「こんなエロい下着まで用意して、そんなに欲しかったのか？」
♀「だって・・・今日はもう先生と1日中エッチできるって思ったから・・・///
ずっと楽しみにしてたんです♡」

愛梨と一緒に過ごしたり、ヨガの教室に通うことも増えてわかったことがある。
仕事中の愛梨は、物静かで落ち着きのある振る舞いをする。学生時代を思い出してもそういった印象が強い。

ただ、俺と２人きりの時の愛梨は・・・

♀「先生っ、はやくっ・・・ぅ♡私もう待てないですっ・・・///」
すごい甘え上手になる・・・！

とろけ切った表情でこんな風に懇願されては自然とにやけてしまう。
この普段とのギャップがまた股間にくる。めちゃくちゃ可愛い。

「俺もだよ。今日もたっぷり隅々まで仕込んでやるからなっ・・・！」
♀「はいっ・・・よろしくお願いします・・・♡」

愛液でグチュグチュに濡れまくった愛梨のマンコは俺のチンポをすんなりと咥えこむ。愛梨のよわいところはもう知り尽くしている。その部分を重点的に刺激してやると、丁度いい膣圧で締め付け返してくる。

♀「あっ・・・んっ・・・♡そこいいっ・・・///先生のおちんぽ膣内で当たる・・・♡」

愛梨が体をよじらせて甘い声をあげる。

「愛梨のマンコはほんと名器だなっ・・・もうコレなしとか考えられねーわ・・・！」

♀「私もっ・・・♡先生にいっぱい突かれたり・・・
膣奥ぐりぐりってされるの・・・っ、癖になっちゃいましたぁ・・・♡

「あ〜くっそ興奮してきた！もっといっぱい突いてやるっ・・・
おらっ・・・！」

♀「あぁっ・・・ん”おっ・・・！そこっ・・・だめっ・・・♡」

愛梨の足をさらに開かせて、より深く膣内を抉っていく。
理性を失ったようにただ欲望に任せてお互いの性器をこすりあう。
色あせた1人暮らしの部屋が、少しずつ色づき始めるようにも感じる。

♀「もっといっぱい私の膣内で気持ち良くなってくださいっ・・・♡
先生っ、好き・・・♡大好きですっ・・・」

「愛梨っ・・・愛梨・・・！おれも好きだ・・・おれの精液、膣内で受け取ってくれっ・・・！」

♀「先生の濃いザーメン欲しいですっ・・・♡そのままくださいっ・・・私の膣内にっ♡」

愛梨が自分から子種を求めるように、さらに膣圧を強めて射精を促してくる。

♀「先生っ、イって・・・♡全部吐き出して・・・♡」
「ぐっ・・・搾り・・・とられる・・・っ！いくっ・・・愛梨っ・・・！」

びゅるる・・・！びくんっ・・・♡びくっ・・・♡

♀「いぐっ・・・♡中出しでイクゥ・・・っ♡」

♀（私の膣内で・・・ドクンドクンってまだ脈打ってる・・・♡）
♀「先生の精液・・・あったかいです・・・♡」

「ああっ・・・愛梨に搾り取られていくみたいだっ。」
「これじゃあ、どっちが教え込まれてるのかわからないな。」

♀「ふふっ・・・♡別にいいんじゃないですか♡どっちも”先生”なんですし・・・♪」
「そっか・・・それもそうだなw」
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教師の俺が孕ませたのは昔の教え子だった。【パート009】

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本編パート009

＜ストーリー009（パイズリ/ぶっかけパート）＞
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今日は愛梨のヨガ教室に初めてやってきた。授業体験というやつだ。
前に聞かされていた通りに、老若男女幅広い年齢層が生徒ととしてヨガの授業を受けている。

■「はいっ・・・その姿勢のままキープしてください〜」
愛梨が一番前で、ポーズのお手本を見せている。

いやぁ、なんかかつての生徒がこうして立派に人に教える立場になっていて・・・
先生感動するぞ！

「いでで・・・！」
でもこのポーズはなかなか・・・キツい！

そうして、愛梨の指導の下おっれも生徒としてヨガを楽しんだのだった。
いったん、授業は休憩時間になり、その際に俺は愛梨に声をかけに行った。

「あい・・・藤野先生、ちょっといいですか？」
うむ。この呼び方はなんかいいな。新鮮味がある。

■「な、なんでしょうか・・・せん・・・前田さん。」
今、”先生”って言いかけたな。わかるぞ、その気持ち。

「いや〜実はちょっと、ご指導いただきたいことがありまして・・・いいですか？」
■「・・・ご指導ですか。」

俺が何かを企んでいるのに気がついたのか愛梨は明らかに動揺していた。だが・・・
■「はい・・・わかりました。休憩時間内に教えられることでしたら・・・」

そうして今に至る・・・！

「いや〜、藤野先生のご指導最高っす！」
■「ご指導って・・・先生・・・///ここどこだかわかってます・・・！？」

「口ではそういいつつもご指導＜パイズリ＞してくれる藤野先生はやっぱ優しいなぁ〜♡」
■「もう・・・調子にに乗らないでください・・・///早く抜いちゃいますからね・・・」

俺たちは関係者用の個室に移動し、密かに行為にふけっていた。

「あ〜・・・いいよ愛梨、すごくいい・・・この生おっぱいの感触、まじでハマりそう・・・」
■「先生、あんまりおっき声出さないでください・・・！いくら、個別の部屋とはいえ防音じゃないんですから・・・」

「あ、ごめん・・・♪」
こんなふうに焦った愛梨を俯瞰して見るのはなんだかとても気分が良かった。
そしてこの公共の場でひっそりと行為に耽る感じ・・・うん。たまらない。

■「先生、おチンポ・・・だんだんビクビクってなってきましたけど・・・。
もうそろそろイキそうですか・・・？」

「さすが、愛梨・・・もうチンポの扱いに関しては慣れたもんだな。」
■「まぁ・・・いろいろ教えてもらいましたからね・・・♡そりゃ慣れますよ・・・♡」

愛梨もまんざらでもない表情をして熱心にご奉仕をしてくれる。
どうやら、愛梨の方もノってきたようだ。

■「んっ・・・・じゅる・・・」
「あー・・・それはやばいかもっ・・・///」
■「これでもっと気持ちいいでしょう？」

愛梨が唾液を垂らすと、それが潤滑油となりチンコをしごく動きはさらに加速する。
俺の我慢汁と、愛梨の唾液が混ざり合ってぐちゅぐちゅと湿った音が響く。

「・・・っ・・・！愛梨・・・おれもう・・・イキそう・・・」
■「いいですよ・・・♡このままぶっかけて・・・♡そのまま・・・おっぱいにください♡」

「ああっ・・・！イクよ・・・愛梨・・・でるっ・・・！」

びゅるる・・・！どぷっ・・・どくんっ・・・♡

■「いっぱいでましたね・・・♡」
「ああ、めっちゃ興奮したわ。ありがとう。」

休憩明けの授業はさすがに体力の消耗が激しかったけど、気分はすっきりして爽快だった。これもパイズリの効能なのだろうか・・・また定期的にお願いしてみよっかな・・・♪
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教師の俺が孕ませたのは昔の教え子だった。【パート008】

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本編パート008

＜ストーリー008（対面座位/中出しパート）＞
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■先生、今日はその・・・生でシてみませんか？
ぶほっ・・・！
突然の提案に思わず吹き出した。

生でって・・・！いいのか・・・？
■はい。その今日は大丈夫な日なので・・・///
■どう・・・ですか？

そうか・・・それは・・・・ぜひ、してみたいかな・・・！
■ほんとですか・・・！じゃあ、先生。さっそく・・・///
お、おう・・・！

■ふふっ・・・♪先生がこんなに近くにいる・・・♡
なんだそんなに嬉しいのか？
■もちろんんですよ〜♡先生はどうです？嬉しくないですか？

そんなの・・・嬉しいに決まってる。
■んっ・・・///

俺の答えを聞いた愛梨が優しく微笑む。
そして互いの気持ちを確かめ合うように舌を絡める。

■先生、挿れてください・・・♡
うん。
愛梨の体をぐっと引き寄せて、よりお互いの肌と肌を密着させる。
そしてゆっくりと愛梨の中に挿入していく。

■んっ・・・先生の・・・すごいあっつい・・・♡これが生の感触なんですね・・・♡
愛梨の膣内もすごいトロトロであったかいよ・・・

まずはお互いに生の感触をじっくりと堪能する。
ゴム越しではわかりづらかった愛梨の体温が粘膜の接触で直に伝わってくる。

■先生の・・・おチンポさっきから、ビクビクって動いてます♡
■ゴムなしだとこんなにわかりやすいんですね。

そうだな・・・正直いつもより、長く持たないかも・・・きもち良すぎて・・・っ！
おれも今まで以上に、自分の心臓が高鳴るのを感じていた。

■じゃあ、頑張ってください先生♡ちゃんと私のこともイかせてくださいね？
お、いうじゃないか愛梨。よーし、臨むところだ・・・！

俺はその言葉に焚きつけられて、より強く愛梨の中を刺激し始める。
愛梨の柔らかな体をギュッと抱きしめて、突き上げるように膣奥を犯していく。

■あっ・・・♡先生、いきなりはげしっ・・・♡
■そこっ・・・こすれて、気持ちいいですっ・・・♡
まだまだ、こんなもんじゃないぞ・・・！おらっ・・・！

■（これが生セックスなんだ・・・♡こんな、感覚初めてで・・・いつもより奥の方、敏感になっちゃってる・・・♡だめ・・・こんなの知ったら・・・私っ・・・♡）

どうだっ・・・愛梨・・・先生の突き上げは・・・？
なかなかのものだろう・・・！

■そうですねっ・・・♡思っていたよりもっ・・・んっ・・おっ♡
■いい感じですっ・・・んっ♡
（意地を張っているな・・・かわいいやつめ・・・それならっ！）

■んぁっ・・・！んんっ・・・♡
（お、ここだな・・・！手応えありだ・・・）
愛梨のウィークポイントがわかった俺はその角度に当たるようにスパートをかける。

■だめっ・・・そごっ・・・お”っ・・・♡
■（きもちいとこ、当たって・・・！イカされるっ♡先生のガチピストンでっ♡
きちゃう・・・本気アクメきちゃう・・・！イクッ・・・イグッ・・・♡）

びくっ・・・！びくんっ♡
びゅるるっ・・・・♡どくっ・・・！どくん・・・！

愛梨の絶頂と同時膣内が一気に収縮し、その刺激によって俺の射精も促される。
そのまま、愛梨の一番奥にありったけの精液をぶちまけた。

■先生のザーメン膣内に注がれて・・・っ♡すごくあったかいです・・・♡
愛梨の膣内が良すぎてっ・・・、ついそのまま出しちゃったよ。

■あっ・・・中から出てきちゃってる・・・見ないでくださいっ・・・♡
■恥ずかしいです・・・///

愛梨が頬も耳も真っ赤になりうろたえる。
■それに私、あんなにはしたない声出しちゃって・・・///

いいじゃないか。めっちゃエロかったし。
あと一応聞いておこうか。満足度のほどはどうだった？

■もう、いじわるですね先生・・・♡
■初めての中出し、ゴムなしセックス・・・すごくよかったです・・・♡満点です♡

（やる前はあんなに意地張っていたのにこんなにとろけた表情しやがって・・・
まったく・・・可愛いやつだ！）

■また次もシましょうね・・・先生♡
そうだな・・・///またしよう。

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