お久しぶりです　Skeb【ハーピィサクヤ】

いつもお世話になっています、bba菊池です。
おになきしまが低評価の事実から逃げ回っていましたが、
逃げ隠れる場所は殆どないため帰ってきました。

販売ページや、cienのコメントや通知は二ヵ月見てません、
どうしようもなく怖がりなので許してください。

しかし、７月ももう終わりということで、
流石にこれ以上音沙汰無しはやばいかもと考えています。

クリエイターとして唯一の救いは、
上記の理由からcienに来るのを怖がっていたわけで、
ゲームは作っていました。
製作物を見ていただいた方が、皆さまにとっても有意義だと思いますので、
さっそくですが見てください。

製作中のゲームにつきまして

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次に作っていたゲーム
『即尺様』
おちんちんに取りついた霊を除霊する話です。

『マンコティア』
伝説のモンスターマンティコアの討伐に巻き込まれた少年と女騎士の話です。
先にテキストをかいて３万字程度書いた後に続かなくなって没になりました。

『三体の女』
１２の誕生日に王子が欲しがった物は「冒険」だった。
三人の隣国の女と共に小さな旅に出る話です。

現在進行形で作っています。まだ没になっていません。
多分、これは最後まで作りきると思います。
CGは全部で１５枚程度書いています。総スチルは多くても２０枚程度でしょうか。

お題箱で頂いたメッセージが元になっていて、
異種姦をメインにイラストを描いています。

三人は冒険の際に、王子と行為に及んだ場合に確実に妊娠をするために、
淫紋を刻んで冒険に望みますが、それが原因で他種族の子種で簡単に孕んでしまいます。

特筆しておきますが、今回は妊娠→出産まで描いています。
また、メカクレの傾向が高いです。

せっかくなので一枚出しておきます、今作は加筆修正にかなり力を入れています。
基本的にはデッサン崩れの修正と、パーツごとのサイズ感の調整、
細部の書き込み、他イラストとのばらつきを抑える処理をしています。

陰影やグラデーションの処理は時間書いて書き込んだのに、
全然抜けなくなることがあるので結構時間泥棒だったりします。
多分一枚目の方が好みの方もいると思います。

１５枚のうち、加筆済みはまだ６枚なので、
完成まではもう少しかかりそうです。
応援プランの方でもう何枚か公開しますね。

Skebイラスト　ハーピィサクヤ

nova様からのご依頼で、ハーピィ化サクヤを描かせていただきました。
全差分は応援プランから閲覧できます、リクエストありがとうございました。

近況報告

アルバイトを始めました。

出勤は多くても月に１０日くらいになると思っていますが、
次の日のシフト決まるのが、前日の５時とかなので、かなり不定期です。
作業内容は事務的ですが、暑すぎて通勤が辛いです。へとへとです。
お金の為、というよりは社会とのかかわり、社会勉強の意味合いが強いので
まったり働けたらなと思います。

ゲーム制作の作業ペースですが、メリハリがついて正直バイトしている
今の方がちゃんと作業しているまであります。
絵を描くのが自分にとっては一番の娯楽なので、製作ペースはちょっと遅くなる程度でしょうか。

最近読んだ本

『りゅうおうのおしごと』五巻まで
『この素晴らしい世界に祝福を！！』十巻まで
『re:ゼロから始める異世界生活』十五巻まで

りゅうおうのおしごと
は一巻が微妙な始まり方でしたが、
二巻から面白くなる珍しい作品だと思います。
超常現象バトルをどこまで感情移入して読めるか、
リアルな勝ち負けを、作者は一方的に決められるわけですから、ご都合主義がどこまで
許容できるかはわからないので、急に冷めてしまう作品でもあると思います。
一番続きが気になっている作品なので、ゲームが完成したら続きを読みたいです。

一番好きなキャラは名前忘れてしまいましたが、乳がデカい年増の女流棋士です

このすば
はアニメから見て興味を持ったのですが、小説もとても面白いです。
特に、疑問や、葛藤は次のページでは解決してくれるため、
話を後に引っ張らないので、ストレス無く読めますし、
文章もわかりやすく読みやすいです。
１０巻まで読んでいるのですが、若干繰り返し感が強くなって、
物語が停滞しているので、続きを読むか迷っている作品です。

一番好きなキャラは…アクアでしょうか、性的な視点ではないんですけど。

re:ゼロ
今更感が強いですが、reゼロを読みました。
IF展開はアドベンチャーゲームのシステムだと思っていましたが、
それを小説に落とし込んで独自の構築をするこの作品は唯一無二だと思います。
また、それを描き切る技量、熱量に感服します。
シュタインズゲートの小説版も読んでいますが、re：ゼロは毎回ベストを尽くして細かく描写をした後に死に戻りするので、徒労感が強いですね。

４章完結時点で、これからもっと辛くなるのかと思うと、
ちょっとどうしようか…と思っています。
小説の途中で、完全に問題が解決した状態が存在するのはre:ゼロならではだと思います。

一番好きなキャラはクルシュ・カルステンです、黒髪だとなおよいんですけど。
いや、エミリアの義母もいいですね、義母って響きがいいですね。
はらわた狩りは、ちょっと狂気すぎますね。

三冊ともとても面白かったので、よかったら読んでみてください。

最後になりますが、夏も本番、めちゃあつなのでお体に気を付けて過ごしてください。

顔が出てれば女の乳房を見ていることになりますが、

この場合は乳房を見て女だと理解してるわけですから。
うっ・・・お、女だッ！！ってなりますよね。

ちょっと興奮して最後にいろいろ書いてしまいましたが、
見ていただき、ありがとうございました。それでは…