新作『勇者様のためなら恥の果てまでも』予告開始しました

はい、ということで予告開始しました。
いや、報告しなくてもいいかなと思ったんですけれど……しておくに越したことはないかと思うので。

以上。
と、言いたいところですが、これで終わるのも寂しいので少し詳細を。

予告ページにもあるように次回作はのCG数は17枚です。
愛撫系だったり、行為だったり、色々と描きました。
事前にいくつか公開はしていますが、フェラ、パイズリといったところから素股（？）や乳もみ、行為に関しては色んな体位を入れてます。

今回はどちらかというと、色んなパターンを網羅する感じで作ってみようと思っていたので。
あ、こういうのを予告ページに書けばよかったのかも……。

ちなみに、シーン数に関しては予告時点では不明瞭だったので記載していませんが、今の感じだと……。
約80シーンくらいでしょうか。
なんだか今までの作品からするとふざけた数字ですが、頭がおかしくなったわけではないです。
シーン数自体は多めですが、その代わり1つ辺りはあっさり目に抑えています。
というのも、次回作は一応”NPCとエッチしつつ、お金集め”という目的があるので、長めのシーンを入れると、ほぼダレます。
スキップ入れるのは、なんだか違う気がしたので、それだったらサクッと楽しめそうな感じのものを入れようということで。
あっさり目といっても、しっかりとポイントは掴みつつ、それぞれ少し”ずらし”てます。
いうなれば、ピンポイントを狙う感じでしょうか。（当たるかは知らない）

販売時期・予定価格は予告ページにある通りです。
価格が安めになっているのは内容うんぬんの問題ではなく、なるべく”手に取りやすいように”という意図です。
もう少し活動を周知していかないといけないので、その一環として。
内容が劣っているから、というわけではないため、そのあたりはご心配なく。
これは主観になるので多分ですが、エロ要素は今までより強いです。
というか、自分で言うのもなんですが……主人公がなんかヤバイ。

あと、体験版に関してですが。
体験版は作りません。多分、今後も。
それなりのスペックが必要とされそうな場合には、動作検証用のものは出すつもりですが、今のところ必要なさそうなので出しません。
よほど古いものを使っていなければ、まぁ問題ないかと。
作品にもよりますが、ツクール作品が動くなら、ほぼ動きます。

少し長くなってしまいましたが、以上です。
それでは、続報をお楽しみに。