レジュメ【アニメ感想】『リコリス・リコイル』10話「真島に見る現代日本の闇」

公開している感想動画のレジュメ置き場です

©Spider Lily／アニプレックス・ABCアニメーション・BS11
https://youtu.be/Z8v-eE9KK1I

ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41028880

以下、レジュメをAIにて要約したものです

OPが気に入っているカットの紹介から始まり、『約束のネバーランド』のエピソードについて説明しています。
階段を駆け上がるシーンでは、水平移動が縦移動に変わった瞬間にスピードが落ち、力強く上に進んでいるように見えることに注目しています。
千束が亡くなった後、たきなを誘うように頼む場面には、後を残す人たちへの気遣いが込められていると分析しています。
真島の演説は、現代の日本人が抱える不安感や期待感が入り混じったキャラクターであり、彼のやっていることはとんでもないが、心の奥底で応援したくなるキャラクターだと述べています。
最後に、千束とミカのシーンで、恐らく飼い犬だったリキが死んでしまったことを示唆する場面が印象的であると言及しています。