アヘ顔の練習

ヘイガイズ、アAんZです。

アヘ顔描くの難しいなぁ～と思ったので、練習で描いてみました。
（上の画像は一部で、全体画像はフォローいただければ閲覧できます）

先に謝っておきますが人体改造専門とアピールしているのに、
普通の絵を描いてしまい大変申し訳ございません！
（というかCG集の制作を進めろやって感じですね…すみません）

アヘ顔が普通の性癖かどうかはともかくとして、
あAんZ的にはアヘ顔が大好物です。

ただR-18絵を描き始めたのがつい一ヶ月前からですからね…
それまではずっと一般向けのイラストしか描いておりませんでした。

そのためアヘ顔に関しては本当に描き慣れていなくて模索中なので、
CG集を制作する前にある程度は描き方を固めておきたいところです。

アヘ顔へのこだわり

そんなあAんZですが、観る専としては10年以上の経験があるので、
ある程度アヘ顔へのこだわりというものがあります。

特に以下のポイントを押さえていると「嬉しい！」ってなるのが、
・アヘ顔を乱用せずに「気が触れている段階」でアヘらせること
・いきなりMAXではなく数段階かけて徐々に強くアヘらせていくこと
というところですね。

これも一種の変化フェチの表れだと思うのですが、
弱アヘ→中アヘ→強アヘと移り変わっていく様が見たいんですよね～

そして合理的な場面で正しくアヘってほしくて、
それ以外は普通のトロ顔やアクメ顔で良いと思うんですよ。
（清楚なキャラとか、初々しい場面では特に）

ちなみにこれはただの主観で個人の好みの話なので、
これ以外の手法を採用している作家さんはお気になさらずに！
（最初から最後までアヘ顔を連発する作品もそれはそれで好きです）

という感じで、あAんZが制作する作品もこのこだわりに則りたい所存です。
（ただ型にハマりすぎても手法の記号化になりがちなので、良い塩梅で）

アヘ顔のオタクトークはここまでにしておいて、
あAんZをフォローいただければアヘ顔の練習CGを閲覧することができます。
（※一つのキャンバスに4つの絵が詰め込まれています）
（※ただラフ調なので、その辺はご留意ください）