家畜小屋の牝畜
(砂漠の辺境に住む、冴えない家畜番の独り言)
深夜の畜舎。仕事を終えた俺が後片付けのために家畜を飼っている畜舎に入ると、奴○用の房から発情した牝の吐息と、わずかな喘ぎ声が聞こえてきた。
野蛮な人攫い共から買い付けた彼女の餌には筋力の種が混ぜられている。それは短期間で筋力と骨格を増強できるが、副作用として常時発情させ、思考力を奪う。その効果がさっそく現れたらしい。
筋力の種の効果は絶大だ。ひとり遊びだけでは到底満足できないだろう。体の奥から溢れ出る情欲を抑えきれない彼女は、媚びるようにして下男である俺を誘うような仕草を繰り返していた。
この女は労働用の奴○として市場に卸される予定だ。ならば多少乱暴に扱った所で問題はない。湧き上がる嗜虐心に愉悦しながら、俺は淫らな牝畜に襲い掛かった。
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