猪熊夜離 2022/05/12 12:00

狙われた女教師サクヤ 子供だからと侮ってた相性良すぎる童貞デカチン生徒にイカされまくる

Skebより

[作品名] シャイニング・ブレイド

[キャラ] サクヤ 女教師ver

[シチュエーション]

生徒に告白をされ断るが、押し倒され、愛撫によって欲情させられ肉欲に負け一晩中セックスしてしまうが、心はギリギリ堕ちず、一夜の過ちと反省し、週明けの教壇にいつも通り立つ。しかし、目線は自然と自分を犯した生徒を追ってしまう。

竿役の生徒は特に悪いわけでもない普通の子。実はデカチンで絶倫。サクヤが本気で抵抗してこない=オーケーと見てエスカレートしていく。

サクヤは大人の女として相応の経験あり。だが最近はご無沙汰。本気で抵抗すれば竿役から逃げられるが、生徒を傷つけたくないと躊躇してる間に気持ちよくなってきて肉欲に負けてしまう。

モブ少年と美人顧問の出会い


「で? 部活は何にするか決めたの?」

 入学から間もない日の放課後、一緒に歩いていた友人が何気なく話題を振った。

 部活は強○ではない。だが大抵の生徒は何らかの部活に席を置いていた。部活動見学が始まってから一週間、そろそろ身の置き場を決める生徒が増えてきた。

「やりたいことが決まってるなら早いに越したことはないぞ」彼は迷う友人の尻を引っ叩くように言った。

 あまり遅く入るとすでに出来上がった人間関係へ途中参加することになる。引っ込み思案ではないが、極端なコミュ強でもないアユムにはつらい。

 やりたいことはある。高校でもそれを続けられればと思っていたが、一歩踏み出せない理由もあった。

「本当は剣道やりたいんだろ。だけど一向に上達しないから迷ってる」

 隠した本心を見透かされてアユムは立ち止まった。なぜ分かったと驚きが顔に出ていたのだろう。友人は、やれやれと首を振る。

「何年の付き合いだと思ってるんだ。お前の考えくらい顔を見れば分かるって」

「そんなに分かりやすいかな」顎に手をやる。筋肉の緊張や緩みを確認したが分からない。自分はポーカーフェイスのつもりなのだが。

「他人から見たほうが分かることもあるってことさ。それより剣道やりたいんだろ」

「……うん」

 剣道は子供のころから続けてきた。できるなら高校でも続けたかった。しかし、友人が言ったとおり、アユムの剣士としての腕はイマイチだった。

 高校ともなれば中学以上に練習は厳しいだろう。特にこの学校は近年成績を伸ばし、強豪校に数えられる。果たして自分がついていけるだろうか、すでに十分挫折を味わった剣道でこのうえ、まだ己の至らなさを味わう必要があるだろうか。

「好きならやればいいと思うけどね俺は」

 事もなげに言う友人を見る目が恨みがましいものになってしまう。

 僕だって本当はやりたいさ、だけど負けて悔しい思いをするのも僕なんだ、また三年間で一度も勝てなかったらどうしようと心配になったって当然だろ。

 直接的な反論は言葉にならず、心の中でだけ饒舌に返す。アユムは誰かと争ったり、意見の食い違いで揉めたりするのが得意ではない。他人と争うのは剣道の試合だけで十分だった。

 そんな気の弱いことだから一勝もできないのだと、また自分の殻に閉じこもって自己嫌悪しそうになる。

「結論どうなるかは置いといて、見るだけ見に行けば? 剣道部なら道場行けばやってるだろ」アユムのモヤモヤを払うかのように友人は明るく言う。「やっぱり高校は練習が厳しそうだな嫌だなと思うかもしれないし、それでも楽しそうだから剣道やりたいなと思うかもしれない。どっちにしても実物を見ずに頭の中だけで決めようとしてるから決められないんだろ」

 彼の言うことも一理ある気がした。剣道への未練を断つにしても、再び剣を握るにしても、何らかの後押しになるはずだ。

 アユムは友人に付き添われて道場に向かった。

 そこで運命的な出会いを果たす。

「ちゃんと姿勢を意識して。素振りの一回でも疎かにしないように」

「一! 二! 一! 二!」

 すでに練習は始まっていた。部員が勢揃いして顧問に向かって素振りをしている。掛け声に遅れず一糸乱れぬ動き。団体パフォーマンスを見せられてるかのような雰囲気だった。

「凄い迫力」剣道素人の友人にも伝わるものがあったようだ。

 そうだね、と相槌を打つのも忘れてアユムは見惚れた。部員たちの剣の動きにではない。彼らが相対する顧問の姿にだ。

 顧問は白い着物を来た女性だった。長い黒髪を頭の高い位置で一本に結い腰まで伸ばしている。釣り気味の目は意思の強さを感じさせるが、男勝りという感じではなく全体に女性らしい柔らかな輪郭をしていた。凛々しさと華やかさを併せ持った女剣士。

 女らしいと言えば、アユムは着物を持ち上げる彼女の胸の膨らみから目が離せない。剣道で引き締まったウエストや、ピンと伸びた背筋が余計にバストサイズの豊かさを強調している。スリーサイズは幾つだろう?

「おっぱい九十センチはありそうだな」

「そうだね……って、何を言わせるんだよ」思わず友人の言葉に乗ってからアユムは慌てる。

「恥じるな、恥じるな。男なら美人の巨乳に目を奪われるのは自然だ。それで? 剣道やるの? やらないの?」

 まあ結果は見れば分かるけどさと彼はアユムと顧問との間で視線を往復させた。

 我ながら動機が不順で単純だと思う。

 だけど彼女の姿から目が離せなくて、彼女にも自分の姿を視界に入れてもらいたくて、あんなに悩んでたのが嘘のようにアユムは剣道部への入部を決めた。

 友人には「スケベ心は男の活力だ。惚れた美人顧問のために強くなりたいも立派な動機だぞ」とからかわれた。

 それでもいいと思ったんだ。先生に振り向いてもらえるなら頑張れる。また剣道を続けるモチベーションが見つかった。

 それに臭い言い方だが、好きな女のために練習して強くなるのも、物語の主人公みたいで格好いいじゃないかと感じた。

 だからアユムは忘れてた。自分が物語の主人公なんかじゃなく平凡なモブなんだと。

誰もいない密室、美人女教師が押し倒された日

 サクヤは自分の見た目がいいことを知っている。そして世の中には教師に憧れる生徒が思いのほか多いことも、過去に幾人もの生徒から告白されたことで知っていた。

 十代の性欲が高まる時期に同年代の女子よりも成熟した女が傍にいるのだ。しかも相手は常識や道徳で言うなら想っていても絶対に想いが通じてはならない相手。日常の隣に開いた非日常の入り口に魅力を感じる男の子は後を絶たない。

 無論、だからといって教師側が生徒を受け入れてはならない。それが聖職者の職業倫理というものだ。

 どうしたものかしらねとサクヤは目の前に立つ少年を見上げた。場所は剣道部で使ってる道場の顧問室。彼女は職員室にあるのと同じキャスター付きの椅子に座っている。

 昨日まで大会だったので今日は部活を休みにしていた。しかし、とある生徒に放課後の道場で待っていて欲しいと呼び出された。彼の意を決した雰囲気にサクヤは見覚えがあった。

 その場で問い詰めたり、断ったりすることもできたが、敢えてサクヤは男子生徒の呼び出しに応じた。教師として生徒の悩みや切実な想いを受け止めることも大人の役割に思えたからだ。

 どれだけ想っても通らない気持ちもある、だけど想うこと自体は尊いものよ。

 それを身をもって伝えるのが自分の役目だとサクヤは考える。

「それで、話って何かしら」

 サクヤは椅子の上で長い脚を組み替えた。ストライプ柄のミニスカスーツから伸びた脚は、女子高生には出せない大人の色香を纏っている。脚が組み替えられる瞬間にチラッとでも中身が見えないだろうかと、男子生徒の視線が太ももと太ももの間に注がれた。

「あの、先生……」ドギマギしながら生徒が言う。

「ん?」サクヤは小首を傾げて発言の続きを促した。

 顔を真赤にしたり、緊張で青くなったりしながら、生徒は荒い息を吐く間に生唾の塊を飲み込んだ。小鼻を膨らませ大きく息を吸い、深く吐く。気持ちを落ち着けて言う。

「僕、サクヤ先生に憧れて剣道部に入りました。本当は試合で一勝でもしてからと思ってたんですけど、昨日の大会でも負けてしまって……もう僕にはチャンスがないから」

 男子生徒はサクヤが顧問を務める剣道部の部員だった。三年間がんばって練習した。ひたむきな努力の量なら部内でもなかなかのものだったろう。しかし、すべての努力が報われるとは限らない。残念ながら彼には剣士としての素質がなかった。高校生活では最後まで勝利に恵まれず終わった。

 彼に勝利の味を教えてあげられなかったことは、少なからずサクヤにも後悔が残った。その後ろめたさも彼の呼び出しに応じた理由だったかもしれない。

「僕、サクヤ先生のことが好きです。教師と生徒としてではなく、女の人として。一年生の時から。僕と付き合ってください」

 言った、言い切った、その達成感に彼の目は爛々と輝く。

 彼は自分のやるべきことを果たした達成感でいっぱいだろう。たとえ結果がどうあれ自分は思いの丈を伝えたというだけで満足できる。淡い青春の一ページに変わる。

 だがサクヤの仕事はここからだ。なんとかして彼の気持ちを傷つけず、綺麗な思い出のままこの恋を終わらせてあげねばならない。

 しっかりあなたの気持ちは受け止めた。そのうえで言うことよ。そう相手に伝わるくらい間を置いてから話す。

「アユムくん」サクヤが名前を呼ぶと彼の背筋がビクッとした。

「告白してくれてありがとう。普通に女の子を好きになるだけでも勇気が要ることなのに、まして先生相手なんてがんばったわね。だけどアユムくんの気持ちは受け入れられないわ、ごめんなさい」

 目に見えて彼は落胆する。肩なんて落ちすぎて地面にめり込みそうだ。

「それは教師と生徒だからですか」

「それもあるわね。それだけではなく、やっぱり大人が子供と付き合うのは問題もあるし。何より先生がアユムくんのことを生徒としか見られないの。男の人と思うには歳の差がありすぎるのよ」

「サクヤ先生まだ二十六歳じゃないですか! 僕は今年で十八です。探せば世の中には八歳差の夫婦くらい、たくさんいますよね」

 アユムは納得できないと食い下がってくる。意外だった。学校や部活で見かける彼は大人しくて、他人の言うことを否定したり言い争ったりするタイプではない。この告白もやんわり断ればすぐに引き下がると思っていたのに。

 それだけ本気ということかしら。十代の少年が向けてくる真っ直ぐな瞳に照れくささを覚えた。

「大人になってからの八歳差と、大人と子供の八歳差は違うのよ。アユムくんが私を大人の女の人として見てくれてるように、私から見たアユムくんは子供でしかないの」

 残酷な宣言だが結局のところそうなのだから仕方ない。

「そんなの納得できる訳ないじゃないですか」

「アユムくん」

 弱ったな、まさかここまで聞き分けのない子だったなんてとサクヤが当惑していると、アユムが舌鋒鋭く切り込んできた。

「だってサクヤ先生、あいつのことは特別扱いしてますよね。あいつを見るときのサクヤ先生の目、とても大人が子供を見る目じゃなかったですよ」

 アユムが名前を挙げたのは剣道部に所属する男子生徒だった。アユムとは違い部の中心選手で、昨日の大会でも優勝した。上のカテゴリーに進むのでまだ当分は引退せず部に残る。

 彼にただの生徒以上の感情を向け始めてることにサクヤも自覚があった。許されないことだと封印しようとしたが、気づけば目は彼のことを追っている。まさかアユムに気が付かれていたなんて。

 ……いや、サクヤのことを想っていた彼だからこそ、自分の狙ってる女が他の男に心奪われてることに気づけたのだろう。

「要はサクヤ先生に僕が子供じゃない、もう男なんだって姿を見せればいいんですよね。そしたら僕のことも男扱いしてくれますね」

「アユムくん、あなた何を考えてるの」

 答えは言葉ではなく行動で返ってきた。急に駆け出した彼に椅子ごと体当たりで倒されたのだ。

 脚を組んで座っていたサクヤは回避が遅れた。後頭部を打たないよう受け身を取るので精いっぱい。立ち上がろうとしたときにはアユムが彼女の腹部に馬乗りになっていた。

「男が女に自分たちの立場を教えると言ったらセックスしかないでしょ。サクヤ先生、僕ね経験がない代わりにたくさん勉強してきたんです、女の人を気持ちよくする方法とか、女の人はセックスで気持ちよくしてくれた男を好きになることとか」

「そんなの迷信よ、でたらめもいいところ、早く離れなさい」

 本気を出せばアユムを懲らしめることは簡単だ。しかし生徒を傷つけることに教師として躊躇いがあった。

 サクヤの思いやりはアユムに隙としか認識されなかったらしい。大人しくしてると彼の行動が大胆になる。

 アユムの手がサクヤのブラウスに掛かる。日ごろから胸元を大きく開け、胸の谷間や下着まで見せながら歩いている破廉恥な女教師の巨乳に熱い視線が注がれた。

 ぶちぶちぶちと音がしてボタンを引き千切られる。完全に胸が露出する事態にさすがのサクヤも慌てるが時すでに遅し。

 アユムの体が覆いかぶさってきて女教師を押さえつける。彼はサクヤの首筋に顔を埋め、胸鎖乳突筋に沿って舐め始めた。

「んぁ、やめ……んん! んっあっ……」

「意外にかわいい声出すんですね先生。おっぱいやおまんこならともかく、首なんか舐めて本当に気持ちいいのか疑問だったんですけど、悦んでもらえて嬉しいです」

 ぴちゃぴちゃと唾液音をさせながら彼はサクヤの首筋や耳の裏を舐める。耳たぶを唇で愛撫され、耳の軟骨に歯を立てられた。

 まるで恋人同士の甘いセックスでするようなネッキングをされ、二十六歳女教師の体が官能の熱に火照り始める。

「くっあっ、は、離しなさいッ! んんっ! こんなことしたって無駄よ。アユムくんが読んだ本になんて書いてあったか知らないけど、セックスで女が言いなりになるなんて男性に都合のいい物語よ」

「そうかもしれないですね。だけど少しでも可能性あるなら挑戦してみないと。先生も教えてくれたじゃないですか。可能性があるうちは諦めるなって」

「それは……ふっ、ぅぅ……剣道の……はっ、話でぇ……ひゃうんっ♡」

 やだ、この子、うまい。本当に初めてなの。私の気持ちいいとこ知ってるみたいに触ってくる。

 サクヤとて二十代も後半に入った大人の女。異性との経験はある。教師になってからは忙しくご無沙汰だが、過去に付き合った男たちの責めで自分の性感帯を把握していた。偶然であろうがアユムの責めは彼女の弱点を捉えていたのだ。

憧れの女教師を雌に変える

「あっ、そこ……っ♡ や……やだぁっ、だめ……♡」

 アユムは自分でも信じられなかった。憧れのサクヤ先生が自分なんかの愛撫で感じてくれている。本人は否定するけど、誰が聞いたって気持ちよくなってる女の子の声だ。

「サクヤ先生は耳が弱いんですね。もう女の子の声が出ちゃってる」

「そんっ、な声……出しぃてぇ♡ なっあぁぁっ♡ いいいぃ♡」

「一生懸命否定しちゃってかわいいな。こうやって耳の穴を舌でズボズボされると、色っぽく体をくねらせるのは、感じてくれてるからですよね」

 行為が始まるまでアユムにとってサクヤは憧れの女教師で崇拝に近い感情があった。しかし、いざ始まると自分の童貞臭い愛撫で手もなく喘ぎ、腕の中で体を震わせる。精神的には立場が逆転していた。

 教師と生徒、大人と子供ではない。雌をかわいがる雄と、雄にかわいがられて悦ぶ雌だけがいた。

「教師が嘘ついていいんですか? それにしてもサクヤ先生の体、敏感すぎませんか? 欲求不満だったんですね。もっと早く触ってあげれば良かったな」

「調子に乗るのはやめなさい。こんなの、なんともないわ」

「そういう凛々しいサクヤ先生が好きです。もっと、もっと鳴かせたくなる」

 アユムの手が胸に伸びる。髪留めと同じ紫色のブラと乳房の間に指を滑り込ませた。

「こ、これぇ……♡ はぁ♡ んっ♡ ふぁぁ♡ 胸まで触るのはやりすぎよ」

 部活動見学で目を奪われたサクヤの巨乳が手の中にある。一目惚れしてから二年。やっと彼女を手に入れられる瞬間が近づいてきた興奮と感動にアユムは打ち震えた。

「すごい……これが夢にまで見た、サクヤ先生の生おっぱい……サクヤせんせ……いや、サクヤ、いまからこれを僕の物にするからね。サクヤの体を隅々まで僕だけの物にする」

 ネッキングで年上美女を感じさせたことがアユムに男としての自信を与えていた。好ましい変化ではなく、増長と呼ばれる類いの方向に。

 恋人や夫になる男だけが触れられるはずの場所。誰彼に許すものではない場所を触れてる優越感は最高の気分だ。

 ドス黒い欲望のままにアユムは突き進んだ。弾力性のあるボールを揉むように指を食い込ませる。指先がめり込むくらい力を入れては、ふっと脱力してみちみちに詰まった肉が押し返してくる感触を楽しむ。

 興奮した男の力で揉まれたバストは手の中でひしゃげるのだが、柔らかいだけでなく張りもあるのですぐに元の形へ戻る。

「ふっ、あぁっ、はんっ、いぃっ、ぁあ」

 これ以上は生徒にレ○プされて声を漏らすまいと唇を噛むサクヤだが、手の動きに合わせて鼻に掛かった桃色吐息が出ることまでは止められない。

 こんな状況でも教師として、女としての対面を保とうとする彼女の意地に、アユムの嗜虐性は刺激される。

 単調に揉むだけでなく乳房全体をマッサージするように動かしたり、下から掬って持ち上げたり、指を立ててブラシのように表面を擦ったりした。下着の上から触れるか触れないかのタッチで乳房を擦られる肉ブラシが特に気に入ったようで、もどかしい快楽に顔を真赤にしながら身悶えた。

「大きいだけじゃなく、感じやすいなんて、男の理想を叶えるエロおっぱいだよ」

「ぁふ、あっ、く……そういう下品な言葉を使うのはやめなさい……あ、ぅん、ふぅ……わざと悪ぶってるならいまのうちよ。いまならまだ許してあげる」

「僕におっぱい揉まれて感じてる分際で偉そうなこと言うのやめたほうがいいよ。気持ちいいんでしょ。ほら、もっと本気出しちゃうよ」

「あふぁ……や、やめ……っ、ひぅ、あぅう……」

「やめるわけないだろ。ここまでしてしまったんだ。いまさら……最後まで行くしかないんだよ」

 アユムは馬乗りになった状態で体を起こし、両手で乳房を鷲掴みにする。手のひらで乳首を転がしながら、いままでよりさらに激しくおっぱいを揉んだ。

「だ、だめよ、こんなことしたら。自分の欲望と戦いなさい。剣道で鍛えた精神力はどうしたの。私たちは教師と生徒なのよ」

「剣道で鍛えた精神力? あぁ確かに毎日、毎日こんなデカパイ眼の前で揺らされたら、忍耐力はついたよ。それも我慢の限界だけどね」

 アユムは左手で乳房を掴んだまま、右手を背後に回してサクヤのスカートの中に差し入れる。不意打ちで対応が間に合わなかった彼女の間隙を縫い、手を下着のクロッチ部分に這わせた。

 初めて触れた女性のおまんこに内心で感動しながら、女教師の姫割れを指先でグニグニと揉む。

「や、やめ……っ、あっ、ああぁっ! そ、そこはぁ……っ、そこ、さわっちゃっ、んんっ」

「そこなんてボカした言い方じゃなんのことか分からないね」アユムは惚けた言い方でおまんこマッサージを続ける。「ここに男のちんぽを挿れるんだよね。よく解しておかないと」

 淫らな接触でサクヤの乳首はコリコリに固く尖った。充血して敏感になった肉豆を摘むと彼女の体が暴れる。振り落とされないようバランスを取りながら右手で、割れ目の上端にある突起を探した。

「ほら、ここ、こうやって。ここを、こうで、くりくりーって」

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