猪熊夜離 2022/06/30 00:14

水波レナの淫獄調教 デカパイJC魔法少女を快楽責め(水波レナ/マギアレコード)

桐野紗枝編で少しだけ書いた水波レナがデカチン先輩に犯されてる側の話をちょっとだけ膨らませたんじゃ。

クズちんぽに堕ちる魔法少女(桐野紗枝/マギアレコード) - 猪熊夜離 - Ci-en(シエン)


 昼間だというのにカーテンが締め切られたマンションの一室。隙間から差し込む陽光だけを頼りに薄暗い部屋で男女のまぐわいが熱を帯びていた。

「ひんっ! んくっ……だめぇ、おっぱい……乳首そんなに吸っちゃ」

 小柄な体に不釣り合いな大きいおっぱいを男に座れながら、水波レナは対面座位で下から突き上げられる。身長百四十九センチの中学生のくせに推定バストサイズは九十センチ超え。同級生男子のオナペットにされてきた体が、彼らの知らないところで貪られる。

 ねっとりした口内粘膜に乳首を愛撫される。乳房全体を飲み込む勢いで男は彼女の胸を口に含んだ。

 両者の体格は身長で三十センチ以上の差がある。大柄な男だ。一目で鍛えてると分かる筋肉で盛り上がった体。レナを軽々と抱えてオナホのように扱う。

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ だめっ♡ だめっ♡ おねがいっ♡ 休ませてっ♡ 一晩中パコパコされて♡ あっ♡ あっ♡ 頭がおかしくなりそうなのっ♡」

 レナと男は昨晩から一睡もせず交わり続けている。魔法少女のレナは魔力さえ尽きなければ体力を回復させられる。普通の人間より身体能力に優れているのは、彼女たちの体が魔女と戦うことに特化して作り変えられたからだ。

 なんで? なんで普通の人間なのにレナより体力あるのよ。レナのほうが先に限界きちゃってる。こいつのセックスやっぱり強すぎ。動物みたいに盛ってレナのおまんこパコパコしてくる。がっつきすぎて気持ち悪いのに、おまんこ気持ちいいの止まらない!

「そんなこと言って気持ちいいだろ。嬉しいんだよな。レナがして欲しいことは全部分かってるからな」

 男はレナの嘆願を無視する。そればかりか却ってピストンの回転数を上げてくる。おまんこのナカが摩擦熱で火傷しそうなピストン連打。レナの軽い体は腰の力だけで跳ね上げられた。

「あっ、ふぁっ、あんっ、んぁっ! あぁっ! もっ、もぉ……許して……んっ、本当につらいの……気持ちよすぎてつらいのよ! ああぁあぁっ……!」

「俺もレナのまんこ気持ちいいぞ。昨日から何発出したか知れないのに、まだまだ萎えないんだ。こんなにヤッてもヤッても収まらない相性いいまんこは初めてだ。お前が俺のちんぽ萎えさせないんだから体で責任取るしかないよな」

「ひんっ! やぁんぅっ♡ んんっ♡ んひぃ! そんなところまでぇ~! あふっ、あんっ♡ だめ♡ そんなに激しくされたらぁ!」

 小さな体から絞り出される声は、嬌声と言うにはあまりにも暴力的で悲鳴に近い。彼女の体が身に余る快感を受け止めきれず脳のシナプスが何本か焼き切れる。セックスは男が女を喰うと捕食になぞらえられるが、まさにここで行われてる性交は男が一方的にレナを食い散らかすための責め苦だった。

「んああぁぁぁっ! ダメっ、ダメっ……本当に頭おかしくなるっ……頭おかしくなるぅっ……あぁっ、ふあぁっ……あっ、あっ、あっ、ああっ……ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

 レナは羞恥心を感じる余裕もなく啼かされる。獣の慟哭を思わせる叫びで限界を訴えても聞き入れてもらえない。レナは自分が体――大きくて柔らかいおっぱい、気持ちいいキツキツ中学生おまんこ――しか存在を認められてない、勃起した肉棒を扱く道具としか見てもらえてないことに打ちのめされる。

 そんなの分かってたことじゃない。こいつとエッチするようになって……こいつの大きいちんぽねじ込まれて、泣いても許してもらえなくて、初めてだったのにいきなり休みなしで五回もナカに|射精《だ》されて、それから毎日もう曜日も分からなくなるくらい部屋にこもってエッチばかり。

「ひあぁぁっ、ああっ、ああぁぁあぁっ! だめっ、だめぇっ……本当に壊れるぅっ、これ以上されたらっ、壊れちゃ……あああっ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

 レナの気持ちいいところ全部知られちゃって、おちんちんの先っぽで押されると我慢しなきゃと思ってても声が抑えられない。硬いおちんちんで腟内をゴリゴリ引っかかれると、お腹の奥がキュンキュンしてレナからおちんちん出ていかないでって締めつけちゃうくらい調教されちゃってるのよ。

「あぁぁっくぅぅうぅぅんん♡♡ やっ、んはっ、あぁぁあぁっ♡♡ ひあぁっ、あぁぁああぁぁぁっ♡♡ ひああぁぁぁぁっ♡♡♡」

 レナは男のピストンに揺さぶれる。力なくしがみついてるだけの体でカクンカクン首振り人形のように頭が動く。日ごろツーサイドアップに結われた髪は解かれ、はらはらと波のように空間を漂う。

 手足から力が抜け、男に抱っこしてもらわないとしがみついてることも不可能なレナの体で、おまんこだけは元気に彼のイチモツを締め上げ続けた。枯れることがない泉のように湧き出る愛液で男のピストンをサポートする。天然ローションの滑りを利用した突き込みは簡単にレナの最奥まで届く。

「んひぃぃぃぃいいいぃぃいぃいいっ♡♡♡ やめぇっ♡♡ このっ♡♡♡ このっ♡♡ やめっ♡♡♡ んひあぁっ♡」

「やめて欲しいって口でいいながら、まん汁べちゃべちゃにして、ちんぽ挿れ易くしてくれるレナはツンデレだな。もっと愛し合おうぜ。子宮グリグリされるの好きだろ。まあ好きになるよう俺が仕込んだんだけどな!」

「んぎぃぃぃぃぃいいいぃ、あぁぁ、これ駄目ぇぇぇ、子宮つぶれちゃうぅぅぅぅぅぅ、いやぁぁぁ、抜いてぇぇぇ、もう、だめぇぇ~~~~♡♡♡」

「レナの子宮口パクついて俺の亀頭がっちり咥えこもうとしてるぜ。やらし~~。そんなに子宮と亀頭でキスしながら|腟内《なか》で|射精《だ》されたいかよ」

「ん゛ぐっ、ん゛っ、あゔゔゔううううう、も゛うっ、らめぇぇぇぇ、あがぁぁぁぁぁ、ぐるぢいいのっ、壊れる! いっちゃうゔうぅぅ、じぬうぅぅぅうぅぅぅっ!」

 だめと言いながらレナは自分から腰を動かす。ヌルヌルの肉襞を擦りつけて二人の間で摩擦をサポートした。

 だらしなく目尻を蕩けさせ、頬だけでなく耳や首筋まで真っ赤に染めながら、半開きになった口から涎を垂らす。

「またナカで出すからな。一滴残らず飲み干して孕めよ」

 男の頭に避妊の文字はない。この部屋に囚われてからレナは一度も子宮以外で射精してもらってない。全弾必中の心構えで男はレナのJC子宮を精液染めにする。

 またナカで出される。来ちゃうんだ。あのすごいやつ。びゅびゅーってホースから水が出るみたいに、おちんちんの先っぽからネバネバしたのが出るんだ。

 そこに愛なんかないことをレナは知っている。男が自分を孕ませるのはマーキングしたいのだ。犬が木におしっこ引っ掛けるように、レナの子宮に精液ぶっかけて縄張りを主張しようとしてる。

 男が欲してるのはレナの肉体だけ。男子のいやらしい視線を集めるデカパイや、あのおっぱいで中学生は無理でしょとゲラゲラ笑いながら、その裏でもっと生々しくてえぐいこと――体ちっちゃいけど中三ってことはナカで出したら妊娠しちゃうんだよな、水波って生意気で口うるさいけど体はエロいから輪○したいやつ募集したら集まるんじゃないか? 全員で押さえつけて一人一発ずつナカ出ししたら誰の精子が当たるかやってみて~~――を想像させるエロい下半身。

 それらがもう特定の男の|所有物《もの》になっていると見せつけたいのだ。とっくに水波レナは男のちんぽにおまんこ使われる気持ちよさを知っていて、中学生なのにナカ出しまでされて子宮も征服済みですと言い逃れできない証拠を作りたがっている。

「レナっ♡♡♡ イぐっ♡♡♡ お゛っ♡ いぐぅぅぅぅぅっっつっっっ♡♡♡♡♡♡」

「イケ! イケ! 俺もナカでイッてやる」

 愛がないのに男とのエッチは気持ちいい。

 愛がなくてもナカで出されたら子供はできる。

 ……じゃあ愛ってなに?

 答えの出ない問答で自らを袋小路に追い詰めながら、レナは肉体面でも男に雌悦の限界へ追い立てられる。

 目の前がチカチカして、下腹がジンジン痺れる。溜まった快感を解き放ちたい。

「ひいいいい! イくっ♡ イくう♡ イ゛っ♡ イ゛っ♡ ひあああああああああっ♡ イくうううううううううううううううううううっ♡」

 レナが全身を強張らせたのと男の腰が快感に震えたのが同時。少女は痙攣する体を太い腕に抱きしめられた。鈴口に子宮口をロックオンされたままザーメンシャワーを浴びせかけられる。

「んひっ♡♡ ひいいいいい、い、いい……イくぅ♡ いぐううう! いひいいい♡ いっちゃっ、いくいくイクッイクううううう♡♡♡」

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索