猪熊夜離 2022/10/02 22:17

水着ノノミと「ここだけの話」をしよう(十六夜ノノミ/ブルーアーカイブ)

過酷なオナニーで精子出してない奴は笑うなってヤンクミが。

本文

 目の前で成人男性の手にも余る大きな双丘が揺れている。大きいだけでなく形もよく、十代の少女らしい瑞々しい肌艶と張りがある巨乳は、男なら触って揉んで乳首をくりくり転がしたい魅力に抗えないもの。その衝動に従いあなたは十六夜ノノミの胸に手を伸ばした。

「ひゃんっ♡ 先生、おっぱいお好きなんですねぇ~。いっつも私の身体を見て、おちんちん大きくさせてましたもんね♡ あぁんっ♡ あっ♡ あんっ♡ はぁ、っ♡ んんっ♡ 先生の触り方エッチ♡ はぁ……隠さなくても大丈夫ですよ、私も今日は先生の身体を見てドキドキしてましたから♡」

 あなたとノノミはセックスの真っ最中だ。より詳しい状況を説明すると場所は夜のビーチ。砂浜で仰向けになったあなの腰を跨ぎ、ノノミが騎乗位で上下に杭打ちピストンする。

 アビドス対策委員会ではダントツのデカチチを揺らし、デカケツをあなたの腰にパンパンパンと打ち付ける。時には子宮口と鈴口をディープキスさせたまま、くちゅぐちゅくちゅと腰を回し濡れた腟内をかき混ぜる。

 そのたびにノノミは自分の淫らな身体が発する音で昂ぶってしまう。

「はぁん♡ 先生のおちんちん、立派です♡ んぅんっ♡ ンはぁあん♡ 水着の上からでも形がくっきり分かるくらい大きなおちんちん♡ はぁン♡ はぁッはぁあッ♡ 先生の大きなおちんちん、いいトコロにあたって……あぁんッ♡ はぁああン♡ ふぅううううんッ♡♡♡ お、お、奥で……奥をぐりぐりするとぉ♡ はひいいぃぃ♡ お腹が熱くなって脚から力が抜けてしまいます♡ あ、あぁ、あぁん♡」

 あなたはアビドス対策委員会の生徒たちとバカンスに来ていた。生徒の一人である黒見セリカがビンゴ大会でリゾートの使用権を当てたのだ。羽根を伸ばすつもりで来たリゾートでは数々の「話が違う」に遭遇したものの、なんとか環境を整えバカンスらしい時間を過ごした。

 朝からの大騒ぎで疲れた生徒たちが寝静まった夜。あなたは一人で砂浜を散歩していた。

 そこへ「ここにいらっしゃったんですね、先生」と後を追いかけてきたのがノノミだ。

 普段の制服姿でも「うおっデッケ!」と雄の目を誘引する胸元が、今は黄色いビキニ水着しかまとっていない。バッチリ見えてしまっている胸の谷間。ピンと張った肩紐はノノミの巨乳を支えながら重量オーバーだと訴えている。

 下半身を包む布地も面積が少なく、股座や尻肉に食い込んでいて、胸に負けず劣らずボリューミーなヒップを強調していた。それでいて腰は細く男の手で掴むには手頃。これをがっちりホールドして泣こうが喚こうが逃げられない状態にして、ガンガンに高速ピストンで突き上げてよがり狂わせてみたいと思うのは雄の生殖本能だろう。

 こんな魅惑的で男の人と気持ちいい種付けセックスするために生まれてきたような少女が身近にいながら、普段のあなたと言ったら大人と子供、先生と生徒という建前の下に一切手を出せないでいた。その反動だろうか?

 夜の海で二人きりになると抑え込んでいた性欲が溢れ出し、あなたを獣に変えてしまった。

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