今後の予定

こんばんは。またしても腰を痛めている者です。腰になんの異常もない時期のほうが一年通して少ないです。みんなも腰は気をつけような。痛めた状態で無理すると慢性化するからね。

今月もやることが目白押しなんですがスケジュール発表してなかったと思い出しました。

近いうち公開するやつ

アシ○パ（ゴールデ○カムイ）さんが政府の役人にされるやつ。

このあと投稿します。pixivに怒られないかな。

Skeb依頼だったんですが、これを書くにあたって「そういえば北海道が日本の領土になったのっていつからだ、あの権利書って実際は有効なのか」と調べていくうちに、「いつ北海道が日本の領土になったかは諸説あって実はよくわからない」「金カムでは明治２年に土地売買の契約を結んだことになっているが、その後、日本政府（和人）は明治５年に北海道の土地を一括でお上が召し上げ格安で払い下げる政策を取っている」ことが大学の先生の論文やら過去に国会で質問された質問内容やらで分かりました。

この辺マジで日本史のデリケートな問題なので安易に踏み込むとエロ同人の範疇を超えちゃうんで、とりあえず今回は「明治５年に日本政府は北海道土地売貸規則というやつを出して、北海道の土地はぜーんぶ日本のもんという実効支配を固めたよ、だけど外国のお墨付きでアイヌの土地権利書があると都合悪いよね」だけ覚えておけば大丈夫です。

『Fate/stay night』他の男と結婚することになった間桐桜を寝取る衛宮士郎

先月から予告していたやつ。出します。

『Fate/stay night』遠坂凛ルートの10年後、士郎は英国で凛を正妻にセイバーとルヴィアを愛人にして暮らしていた。そんな彼らの元へ日本に残った桜が結婚する（相手はモブ）という連絡が入る

桜が今でも士郎に未練たらたらなのを知っている凛は、桜を本当に幸せにできるのは士郎しかいないと彼を焚きつけ日本に帰る。

衛宮邸での再会パーティに桜を呼んだ士郎と凛は彼女に一服盛って寝室に連れ込む。軟弱で淡泊な婚約者との違いを見せつけるかのような情熱的でねっとりした愛撫からの力強い腰使いに翻弄され、桜は一晩で何度もイッてしまう。

夜が明けクスリの効果も切れた桜は婚約者の元へ戻ることに。衛宮邸を出る前に凛は、もし今後も士郎と付き合っていきたいなら一緒に英国へ行こう、結婚なんかやめて私たちと衛宮くんを囲んでみんなで愛してもらおうと誘う。

その誘いに桜は……（後編へ続く）。

橘結花がヒョロガリのアニオタを舐めてたら相手も男で無理やりハメられてパイズリや膣内射精される話

橘結花は念願叶ってユウとセックスする仲になる。
普段のデート代は大学生である結花持ち。学生カップルの微笑ましいデートと言っても毎週末出かければ金欠。
もっと割の良いバイトはないかと探す。友人からは結花くらい美人なら巨乳を押しつければ一日に何万も稼げるバイトあるよと言われる。

結花は同じ大学のヒョロガリオタクに声を掛けられる。
オタク「橘さんにコスプレしてもらいたいキャラがいるんだ。写真を撮らせてくれたら撮影料は払うからやってくれないかな」

オタクがコスプレさせたがったのは『学園最恐のヤンキー女が僕の前でだけは可愛い』という深夜アニメのヒロイン。学校中から恐れられる喧嘩最強のヤンキー女が主人公の僕にだけはデレデレで、隠れて誘惑してくるというベタなラブコメ。

こっち方面に明るくない結花は「他人の趣味にケチつけたくないけど、あらすじ読んでるだけで頭が痛くなってくるわね」と思う。
オタクが提示してきたバイト代は1日撮影に付き合うだけで10万円。たった1日、女子高生に扮して衣装を着れば10万円もらえる。お金の誘惑に負けた結花は引き受けてしまう。

バイト当日、なんとオタクが結花を連れて行ったスタジオはラブホテル。馬鹿じゃないの、最初からそれが目的だったのねと怒る結花だが、オタクは「最近のホテルは内装が豪華だからスタジオ代わりにコス写真の撮影に使う人も多いんだよ。それに今回はヒロインちゃんが主人公くんを誘惑するシーンが撮りたいんだ。これは原作小説3巻にあるシーンで、次々に増えるライバルヒロインに危機感を募らせたヒロインちゃんが実力行使で既成事実を作ってしまおうとするシーンで……」オタク特有の早口で語り出すオタクを結花が止める。

「つまり下心はないってわけね。もういいわよ。早く入って済ませましょう」
1日我慢すれば10万円の魅力。ヒョロガリオタクがなにかしてきてもぶちのめしてやればいいという慢心。それらが結花に「男と二人きりでラブホテルに入る」誤った選択をさせてしまう。

だが部屋に入った結花は再び誤算。男が渡してきた衣装は紐同然の水着。布面積なんかほとんどなく乳首は隠せるが乳輪ははみ出る。下もマイクロビキニから陰毛がはみ出している。
1日10万の撮影だからパンチラくらいは要求されるかと覚悟して下の毛を処理してきたが、それでも追いつかない極小ビキニだった。

ここまで来てバイト代を貰わなければ好きでもない男とラブホに入っただけで終わってしまう、貰うものは貰って帰らねばと結花はコンコルド効果を発揮する。

撮影が始まった。結花は際どいポーズを要求されて応える。大胆な格好で撮影されているうちに結花は乗ってくる。
大きく背伸びをしておっぱいが飛び出る。アクシデントはありつつ撮影は順調に進んだ。

そろそろ次の段階に進もうかと言って男はビデオを回し始める。
オタクは結花の身体に振れてくる。おっぱいを揉まれたり、乳首を吸われたりする。さすがにやり過ぎと怒る結花に「リアリティを出すためキャラクターと同じ状況に身を置いてみるのは普通だよ。追加料金を払うから」と説得される

……続く

『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』

アリアンが違法なエルフ売買に関わっていた領主に捕まる。原作の主人公アークとは出会っていないため単独で向かい返り討ちにあったif設定。またアークと出会ってないので人間への悪感情も薄れてない。

領主は原作にも出てきた侯爵。捕まえたエルフの女を媚薬調教するのが趣味。特に生意気でゴミを見るような目で見てくる女や、乱暴な言葉で罵倒してくる女を快楽責めで屈服させるのが大好き。

原作では調教途中のエルフに「この粗チン野郎！」と罵倒されていたが、あれは恐怖からくる強がりで実際の侯爵は種付けおじさんの例に漏れず巨根。でっぷり太った初老の男で体力はないが夜の営みだけは絶倫。また行為前に強壮剤を飲んでいる効果で何発しゃっせっ！しても6時間は萎えない。

依頼状況

さっき数えたら15件でした。あまりジャンルにNGがないので書けると思ったら可能な限り応えたくなるのだけど、さすがに溜め込み過ぎてる。

翻訳物

最近なんだかんだと進めてる過去作品の中文化ですが、次回は『橘結花のマゾ堕ち事情』の予定です。その次は『橘京香ノ脅され事情』、『橘小春ノ同窓会事情』と続きます。前に取ったアンケートで橘さん家関連を求める声が多かったので。

その次は決めてないけどアンケートの結果的にはイレイナかアルクェイドになると思います。