魔法少女ナナ・制作記6:メニュー画面
今回はメニュー画面のお話です。
こんな感じになりました。
仮組みのつもりだったのですが、
スタイリッシュなUIを作れる頭脳がないので、
だぶんこのまま行きます。
子宮がど真ん中な上にデカくないか…?
って思いましたが、まぁ…ええやろ!
テーマの一つが子宮責めなので、
メニューにカットイン表示して差分をいろいろやろうってやつですね。
子宮の下のスペースは…
状態異常の表示に使います。
軽率にえっちな状態異常を用いるために、
表示場所を作りました。
イベントでちょっとした催○をかけられりしたのが
ちゃんとメニューで表示されているとか、
主人公本人も気付いていない危険日や呪い的なものとか、
フレーバー要素に近い状態異常も入れやすくなるかなと。
精液欲求
キャラ設定でもちょろっと書いた「精液欲求」ですが、
ナナの性欲が最大まで溜まり、「発情」していると上がっていきます。
一気に上昇してしまう状態異常もあるでしょう。
「精液が欲しくなり、どうしても我慢ができない」
という状態に陥ります。
この流れで期待されるようなイベントはだいたいやりたいです。
精液欲求を作ったのはもう一つ理由があって、
頻繁に起こる「発情」のゲーム的なデメリットを薄くしたかったからです。
※前作「発情バニーハナ」
前作では、発情するたびにオナニーする流れがあるのですが、
ゲームとしてはテンポロスの元でした。
(強○オナニーというのがやりたかったのであえて入れました)
今作では発情したまま進行する、という択も取れるようにします。
かわりに精液欲求がだんだん溜まっていき、
そちらがイベントフラグにもなるという流れになります。
受精率
これはもう見たまんまです。
あえてシステマチックに明確な数字を出すことにしました。
状態異常で受精率がモリモリ上がっていくの楽しい!!
しばらくは子宮カットインの差分とかイベントCG塗りとかすると思います。
それではまた~