No.167 Ff 華道
皆さま、こんにちは。
白山です。
本日のカップリングは、Ffです。
をー先生に描いてもらいました。
下記が参考にいたしましたリクエスト文章です。
>華道をたしなむ和風美人の母親と小学生の娘の組み合わせです。
約束の時間に遅れてしまい気まずい緊張感の中お稽古を終えた女の子は覚悟はしていましたがお仕置きを言い渡されます。
「お友達と遊んではいけないなどとは申しません。ですが節度は持ちなさい」
普段は穏やかで優しいけれど礼節には厳しい母親は正座をした膝に女の子を乗せ、粛々とお説教をする合間に射貫くようにお尻をぴしりと打ちます。
「はい、ごめんなさい。おか…師範」
痛みは鋭く、女の子は出来るなら叫び暴れたいのものの粗相は戒められています。ですがそれよりも自分から習いたいとお願いした手前、尊敬する師範(お稽古の時は母と娘ではなく弟子として扱ってほしいと頼んでいます)に申し訳ないという気持ちから出来るだけ身体を固くして堪え、目に涙を溜めつつ謝罪と反省の言葉を口にしています。
しかしお説教が終わってからが本番で、この後は下着を下され先程まで活けていた花に負けないほどお尻を赤く染められることもわかっています。