みずき様・玩具イジり
みずき様・玩具イジり
前回アップしたラフを描き進めましてございます。
ストーリー上ではやらないコトも、このさいだからヤってもらいました。
男子、覚悟。
顔を跨ぎま~す。
上着脱ぎま~す。
「しばらく履きっぱで熟成させておいたから、芳醇なニオイがすると思うのよ。汗とかオリモノとか、あとオナラとかも染みついてるし、ね」
はい、しっかりお股に黄色く染みが付いてますねぇ。
みずき様、案外剛毛です。
「おしっこの撥ねたヤツなんかもくっ付いてると思うから、そのニオイも混ざってるかもね」
脱いだ途端、むわぁぁん、と広がりそう。
オリモノの湿りと合わさるってエライ事になりそう。
ぜ・ん・ら
ここまで来たらヤる事はひと~つ!
なんて。
みずき様と言えば、コレでしょう。
「ぱんつだけで済むと思った?なワケないでしょ」
でも顔に直接座り込んではいないので、まだ優しい方ですね…。
以上!
応援コースに、続きがございます。