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性癖語りの記事 (7)

ハダカに合う季節は秋~冬(制作進捗報告3回目)

前回の記事から1週間、3回目の報告記事です。

今週も、1作目メイン立ち絵の着せ替え差分を色々描いていました。
また、イベントCG1枚も着せ替え差分を描き続けています。

着せ替えは当初予定分は完了しましたが、可愛い感じの小物を思いついたので、少なくともあと2~3点加えます。

1作目の主人公の立ち絵の着せ替え差分(防寒具色々)

ハダカ+防寒具はえっち!

今のような寒い時期には欠かせない、マフラーやミトンなどの防寒具。
それを、どう考えても寒そうな格好であるハダカの状態から直接身に着けることで、よりハダカの異常性が引き立ちます。

それに、純粋にミトンやマフラーは可愛いアイテム。
冬には可愛い女の子には是非身に着けてもらいたい小物です。

ということで、ハダカ+防寒具というのは、「全裸+α」における「+α」の中でも最上位のアイテムだと思います。
明らかに防寒の役には立たないでしょうから純粋なお洒落アイテムになりますが、格好だけでも冬に露出している感が出て素晴らしいもの。

ハダカにはロングブーツ

露出モノは靴&靴下を履いてこそだと思いますが、その中でも一押しはロングブーツ。
ハダカをより可愛くえっちに引き立てる靴だと思います。

靴紐がある方が格好良くて好きなので、描くのが非常に面倒でしたが描かないわけにはいきませんでした。
イベントCGだとあまり足元まで入れる構図は描かないと思いますが、ロングブーツだと膝くらいまででも入ってくるのですよね。
……差分が面倒ではありますが、「何かちゃんと履いている」感を出すためにも、頑張って色々と描いていきたいです。

ちなみに、サンプルではあえてニーソも履かせた組み合わせにしてみましたが。
ロングブーツは直にハダカ見える感じも良いと思うので、ニーソ以外の靴下や、靴下なしの組み合わせももちろん可能にします。

猫耳イヤーマフを髪型区分で取り入れ

そんな防寒用の小物のなかで、もこもこなイヤーマフは可愛くてお気に入り。
でもRPGの着せ替えで入れるのはパーツ区分が大変そうだと思っていたのですが、髪型区分に入れることにしました。

現状で、髪型は
●基本の下ハネなショート
●ショートのツインテール(専門的にはビッグテール?)
●ツーサイドアップ
●ショートポニーテール
●基本の下ハネなショート+猫耳イヤーマフ
の5種類を考えています。
流石にこれ以上は増やせないと思います(帽子類をあげていけばキリがないです)

前回の記事で「獣耳と尻尾」要素についてコメントをいただきました。
おそらく本物の獣耳や尻尾の想定が大きいとは思うのですが、このコメントをヒントにいたしまして。
イヤーマフをさらに可愛くするために猫耳にしてみました。
ちなみに、純粋に私が好きだからですので、コメント主さんの意向に沿うかどうかは無関係ですよー。

寒い季節こそ露出モノの舞台にふさわしい

冬こそ「敢えて」ハダカになる異常感が倍増

露出モノを好きな方にも、色々な性癖があります。
おそらく私はその中では少数派であろう、「女の子がハダカでお外にいることそのもの」に興奮するパターン。
また、完裸よりも全裸「+α」が大好きです。

「日常の中の異常」が露出の素晴らしさだと思うので、より「異常」感の際立つ季節である、冬の露出は特に大好きです。
夏であれば、「暑いからハダカになっている」的な言い訳も考えられるところですが、冬だと明らかに言い訳にはなりません。
普通なら色々と着込んで寒さに耐える季節に、「敢えて」ハダカで自然に挑むところが、露出への意志を引き立てるのです!
厚着の女の子とハダカの女の子が並ぶシーンは最高にえっち!

あとは、純粋に雪景色の中にハダカというのが美しい光景だというのもあります。
都会の人ごみの中で「見せる」露出も好きですが、大自然の中で1人ハダカというのも同じくらい大好き。

1作目の季節は秋(衣替えから)、2作目は冬

寒い時期こそハダカが映えるということで、1作目の舞台は秋の衣替えの時期からになります。
周りが冬の制服を着ているところに1人だけハダカの女の子というシチュエーションは考えただけで興奮モノ。

もっとも、どこまで季節感を出せるかは分かりません。
ひとまず、1作目については立ち絵のあるサブキャラとの対比や、寒くなる時期だからこその「ハダカ+防寒具」スタイルを楽しむのがメイン。
マップ類も全然ですが、秋らしさは出していきたいです。

2作目については、下着姿やハダカでスキーやスノボなんて最高すぎるので、イベントの1つとしては入れたいところ。
2作目の方は露出は義務ではないゲームにしたいので、しっかりウェアを着た場合は健全なイベントになりそうな気もしますが、それはそれで可愛いかなと。

次回更新の予定

今回に続いて、イラスト紹介を少しと、1作目の設定関連になると思います。

次の1週間の作業については、1作目の立ち絵は大体完成したので、イベントCGや戦闘用のカットインCGを作っていく予定です。
カットインの方は大体がおしっこのためのイラスト、出来る限りえっちに!

はじめまして

御挨拶

皆様はじめまして、サークル「Convallo-stick」のhalogenです。
よろしくお願いいたします。

プロフィールのページにも色々と書きましたが、こちらでも改めて。
2次創作では、サークル「パズライズ」での活動を含め、「リリカルなのは」や「艦これ」等で18禁・健全を問わず活動していますので、そちらで御存じの方は、このCi-enも見ていただいて感謝いたします。

「無ければ自分で作ればいい」精神

ここ2年ほど、今まで以上に色々な18禁同人RPGを遊んできました。
少しでも私の性癖に触れる部分があれば手当たり次第に手を出していた頃もあります。

しかし、やはり完全に満足しきれる作品というのはほとんどないもの。
私の性癖が色々とぶっ飛んだりニッチだったりするから仕方がないのは承知ですが、「無ければ自分で作ればいい」の精神のもと、自給自足のためのRPG作りに挑戦します。

遊んだ色々な作品の中でも、自分の性癖の赴くままにゲームを作られている方々の作品は作者本人が本当に楽しそうで、それがゲーム内容からも伝わってきて。
コミケ一般参加者時代に、「サークル参加って楽しそうだなぁ」から2次創作のサークル活動を始めた15年ほど前を思い出しつつ、同じく「楽しそうだなぁ」から出発します。

女の子が“ハダカで”敵と戦いストーリーを進行

単なる露出プレイのゲームではなく、あくまでも敵と戦ってストーリーを進めるRPG。
そんなゲームの主人公が、全裸の女の子。
私が単なるゲームではなく“RPG”として一番ササる要素がこれです。

もっとも、
●全裸は全裸でも、靴や靴下、小物は身に着けたい
●強○や仕方なくではなく、自らハダカになる
●クリアなどのおまけ要素ではなく、全裸でストーリーが進められる
等という要素を足せば、該当作品は激減するのですよね。

まして、胸は小さければ小さいほど至高、貧乳・微乳最高(過剰なロリの必要は無し)という要素を加えるとなおさら。
ということで、そんな自分が満足出来る作品を作っていきます。

2作品つくりたい

時間は数年かかってしまうかと思いますが、2作品作りたいものがあります。
詳細はプロフィールページ参照ですが、
●1作目…現代でハダカで日常を過ごしつつ事件に巻き込まれる女の子
●2作目…現代で事件の中でえっち要素(全裸など)に目覚める女の子
です。

性癖語り

どんな作品になるかの参考に

自給自足のお裾分け的な作品になるでしょうから、どんな作品になるかは私の性癖が元になります。
語りたがりな性格、だけどこんな内容は大っぴらに言えるものではなく。
作品の参考になるであろう良い機会なので、色々と趣味嗜好を公開してみます。

日常の中の異常、日常に溶け込むハダカの女の子

日常のなかで、明らかに異常であろうハダカの女の子。
そんな光景が、私は大好きです。
そして、その女の子が、理由はどうあれ自らの意思でハダカになっているのが最高です。

強○モノはあまり好きではない

ジャンルがニッチなだけに強○露出にも手を出しますが、基本的には自主露出が至高。
自らの意思でえっちな行動をとる、えっちな女の子って素晴らしいと思います!

☆この性癖がゲームに活かされる要素
 ●1作目は「心理的抵抗から」ハダカで生活
 ●2作目は「えっちな経験を積んで」「プレイヤーの自由意思で」
  ハダカでストーリーを進めるかどうか選ぶ

露出プレイが主目的のゲームは、意外と合わない

露出プレイ自体を目的にするゲームも多々ありますが、案外私とは合わないのですよね。
露出プレイはある程度のリアリティを求め、露出の緊迫感を求める印象があります。
そのため、露出そのものに対する縛りは、結構大きくなる傾向があります。

もちろん、「露出プレイ」そのものに興奮することを思えば、それは当然のこと。
ただ、折角のフィクションだからこそ、もっと堂々とハダカを晒して、堂々とハダカで色々なことをする女の子を見ていたいのです。
実際にはあり得ない状況でも実現出来るのがフィクションの世界なので、女の子がハダカで暮らしたって良いじゃないですか!

☆この性癖がゲームに活かされる要素
 ●1作目は、常にハダカで行動
 ●2作目は、条件を満たせれば常に下着のみや全裸で行動

ハダカそのものより、ハダカで「真面目に色々する」子が好き

露出が主目的のゲームではなくRPGを作りたい最大の理由です。
あくまでも、「普通なら服を着てすること」を「なぜかハダカでする」ところが素晴らしいのです。
RPGであれば、エロゲでもある程度真面目なストーリーを持つものもあります。
しかし、その中で、あえて場違いなハダカを披露するのがえっちなのです。

また、RPGにおいても、全裸徘徊はおまけ要素(クリア後など)や限定要素(1つのイベントのみ、限られた街のみ等)であることがあります。
ハダカだとまともに取り合ってもらえず、ストーリーを進められない、買い物ができないなど、不自由があることも多いです。
それも仕方がないことでしょうが、やはりフィクションの良さ、自由度の高さを持つゲームを作りたい・遊びたいのです。

☆この性癖がゲームに活かされる要素
 ●ハダカでも全ストーリー進行可能
 ●ハダカで不自由する要素はほぼ無し

「完裸」よりは「全裸+靴や靴下、小物」

ここが非常に大きな要素ですが、私は胴体は完全なハダカが好きな一方で、手足には色々な装飾品をつけてほしいと思います。
特に足は重要で、素足で文字通りの生まれたままの姿(完裸)は余り好みではありません。

この辺りは、露出モノが好きな人の中でも、結構好みがわかれるところのようです。
私はあくまでも日常の「異常」感と、「自主的に」ハダカになっているところが好きなので、
●靴や靴下を履くことで、ハダカで「外に出る」意志を明確に
●完裸は風呂などでは見られるが、ハダカ+靴や靴下は普通は何処でも見られない
●手足に装飾があることで、胴体のハダカが引き立つ
あたりの観点から、全裸「+α」の格好が大好きです。

この辺りは、露出プレイ主体でも、RPGを問わず全裸徘徊要素のあるゲームでも、描写が曖昧であったり、明確に完裸であってしまうことが多い印象です。
そもそも靴まで描かれている絵は少ないですが、靴下(特にニーソ)があるだけでハダカが圧倒的に引き立つと思う身からすると残念なのです。

あとは、本当の生まれたままの姿は神秘的さも感じるところ。
えっちシーンでなくても見られる気もします。
なので、ハダカを強調するために、あえて胴体以外には何かを身に着けるのは非常に大事だと思うのです。

☆この性癖がゲームに活かされる要素
 ●1作目はハダカ「+α」の部分で着せ替え多数
 ●2作目は全裸か否かを含めて、パーツ分けの着せ替え
 ●2作とも、外出時は絶対に靴を着用(全身立ち絵あり)

ゲームなら全裸・ハダカは他人に見られてこそ

露出モノとしてはこちらも好みが分かれるところです。
綺麗でかわいいハダカは見られてこそだと思うのですが、一方で「異常」感も大事です。
そういう点で、全裸徘徊時にNPCが独自の反応を返してくれるゲームは大好きです。

ただ、ストーリー進行時に全裸に触れてくれるゲームとなると、激減してしまう印象。
真面目なストーリーで、あえてハダカでいることに触れてくれるだけで大興奮なのですが、露出がメインではないRPGでは仕方がないところなのでしょう。

☆この性癖がゲームに活かされる要素
 ●1作目はハダカに対して色々な反応(日常的に接する人、異常な目で見る人)
 ●2作目はハダカや下着姿でストーリーを進めると、独自の文章に

胸は小さければ小さいほどいい

何故かおっぱいは大きい方が好まれまし、同人RPGの売り上げにも大きく反映されている気がします。
それゆえに、特にこだわりが無さそうな人も、多くの人に遊んでほしいからと女の子を巨乳にする人が多い印象です。

ですが、胸は小さければ小さいほど、綺麗で美しくて素晴らしいと思います。
微乳は美乳、最高なのです!

ちなみに、貧乳が好きな方の意見の1つに「貧乳がコンプレックスに感じているところが好き」なるものがありますが、個人的には正反対の意見です。
貧乳で、それを全くマイナスに思わず、自信をもって貧乳を誇示するくらいの女の子が大好きです。

☆この性癖がゲームに活かされる要素
 ●1作目は微乳で、自分のハダカは見られても綺麗さに自身あり
 ●2作目は貧乳(貧乳好きからみて大きめならごめんなさい)

まだまだ語りたいことはありますが

まだ語りたいことはありますが、かなり長くなってきたので一区切り。
ひとまず、作りたいゲームの根幹は伝わったのではないかと思います。
他の性癖語りについては、今後の進捗記事の中に混ぜていく予定です。

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