3回目のワクチン行ってきました

ゴールデンウィークに心筋梗塞を起こしていたので 3回目のワクチンを打つのかなり怖かったです。
実際行ってみると 2回目のような38と起こすような熱は出ることはなかったので 三日目には起き上がることができました。
熱自体は 38角までは上がりましたが 前回よりは楽でした。

寝ている間暇なので ワクチン接種済証明書の アプリをダウンロードし登録を しました。 パスポート登録もしたので これで 海外に行くことも できると思ったのですが パスポートが来年で終了するということも 気づいてしまい 今年海外に行かないのであれば 月に1回買いに行く時はパスポートを持ってからということになりそうです。

入院中によく見た夢？？

ここからのさきの文章は 新撰組が好きな方や歴史や沖田総司が好きな方は ただの夢の出来事なので不快に思われる方は読まないことをお勧めします。

刻は幕末 沖田総司（鷹那優輝）は床に伏せていた。
まだ戦えるのに どうして自分は こんなとこで寝ているんだろうか 早く前線に復帰したい そう思う 心に反して身体は全く言うことを聞かず 動くことすらできない。 他の隊士は戦っているというのに 早く皆のところに もう取って自分も戦いたい。 近藤さんや土方さんが 待っているから 早く 体を治して戻ってこい そう言って また 前線に 向かって行った。
情けない みんなの期待に応えられず 床に伏せっている 自分に苛立ち 他の隊士たちが戦っているという話だけを聞く毎日
置いていかれている。 いや置いて行かれたくない！ 置いていかないでほしい！ 自分はまだ戦える そう思うも 体は動かない
戦場へ あの自分が自分らしく戦える場所へ 早く戻りたい こんな畳の上で終わるなんて 自分らしくない 死ぬならが戦場で死にたい！
しかしその思いは 他の隊士たちに通じず 彼らは戦場へ行ってしまう 残された自分はその結果を 待つしかない たとえそれがどんな結果であっても 共に行きたかった。 置いていかないでほしい 一緒に連れてって欲しい・・・

こんな夢を何度も見ました。 そして両手につけられた点滴と 心電図を見て 俺は・・・

「ブログ引っ越します」

時の流れは早いものでteacup 8月1日をもって25年の幕を閉じることになりました。 今までありがとうございました。
teacup. ブログサービス終了 に伴って 鷹ノ団（鷹那優輝）のブログのサーバーをライブドアに変えようと思います。 色んな所で 試したんですが うまく引っ越せたのは livedoor だけだったので ここに決めようと思いました。
これからはこちらで仕事の内容や コミケなどのイベント に関することを twitter では流れていってしまうようなことを 書き留めていこうと思います。 どうぞ 新しい鷹ノ団のブログをよろしくお願いします。 twitter は 凍結されるし ブログは 別のサーバーに移るしで 500枚ぐらい作った名刺 どうしようか悩んでます 夏コミに来られた際は是非一枚お持ちください 表も裏も絵が入っていますので 記念品ぐらいにはなると思います；；

Twitterの方はから変わるところはtakanayuukiに２がつくだけです。
https://twitter.com/takanayuuki2
[https://twitter.com/takanayuuki2 https://twitter.com/takanayuuki2
ブログの方はteacupからライブドアに変わるので
https://takanayuuki.livedoor.blog/
https://takanayuuki.livedoor.blog/
となります。 どうぞよろしくお願いします。

サーフェスの耐久力が思ったより高くてよかった

ベッドの横にタブレットのサーフェスを置いてあるのですが よろけて2回連続で 踏んでしまいました。
やばいぶっ壊れた と思ったんですが思ったより耐久力が高くて よかったです。
その後 またよろけて踏みそうになったので 頑張って避けたら ゴミ箱の中に 足がストライクしました。
あんな筒状のもの 倒さずに まっすぐ足を入れるって・・・
とりあえずタブレットを踏まないようにするために 何か考えようと思います。 皆さんも ベッドの周りにスマホやタブレット置いてますよね。 どうしていますか？

やばい・・・

現在ほとんど 外に出られないので 大概のものは通販で買っていたんですが たまにはお弁当でも食べようと思って スーパーに買いに行ったのですが バックから レジ袋取り出して そのレジ袋を持って バッグを持たずに 家に帰ってしまい 翌日バックが ないのに気づき リア充を探し回ったのですが 見つからず 昨日行った場所を回ったところ スーパーで見つかりました。 自分のアホさ加減に もうだめだと思った一日でした。