カップルセックス
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石刻屋 2023/04/12 00:35
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石刻屋 2022/12/28 14:14
年末の投稿がこんな内容の小説でいいのか、というツッコミがありますが……。
とにもかくにも、今年もお疲れ様でした!
(コーヒーさん、チップまで下さって本当にありがとうございました……!)
来年こそは、活動量を増やしていきたいところ……!
そんなわけで、思いつくままに書いた小説を1本、置いておきます。
(いつもどおり、支援プランのほうには縦書きファイルなどを配布しております)
――とある魔法用品店。
薬草や魔物の素材などを調合して、薬を作り出して商売をしている少女は、一部の薬品材料がなくなりかけていることに気づいた。
「むむ……これは、早めに補充しておかないと……」
瓶の中身を眺めながら、彼女はそう呟いた。
――繊毛に覆われた、細長い管のような物体。
それは無害な魔物の一種である、触手状の魔法生命体を天日干しにした生薬であった。
薬として利用できる触手は、主に洞窟などのじめじめした場所に生息しているのだが――
彼女はそれらを採取して、自分の店の地下室で飼育・繁殖をさせることに成功していた。
「今のうちに……“餌やり”もちゃんとおかなきゃ」
そうと決めた彼女は――
店をいちど閉めて、地下室へと向かうのだった。
◇
――冷暗所の保管庫として、利用している地下室。
そこに降り立った彼女は、魔法照明のスイッチを入れて周囲を明るくさせた。
そして部屋の隅のほうへと赴くと――
「……元気だなぁ、相変わらず」
木箱の中で――うねうねと体を動かしている、何本もの触手が群集していた。
生命力も強いその生物は、とりあえず土と水を敷いておけば生きれるようだ。
あとは餌を与えるだけで――成長して、繁殖してくれる。
触手は草食寄りの雑食らしく、とくに植物を与えると、それを溶かして栄養として吸収する特性を持っていた。
人間が触手に捉えられて、その服を溶かされて素っ裸にさせられた……なんて事件もときおり耳にするので、取り扱いには注意が必要である。
「さて、と――」
彼女はゆっくりと――自分の服に手をかけた。
着衣を、徐々に脱ぎ去ってゆく。
そして……下着さえも体から外して、完全な裸となってしまった。
「餌の時間、ですよー……♡」
そう口にしながら――木箱に身を近づける。
箱の中には……朝に投入した葉っぱがまだ残っているようだった。
触手の主食は、植物であるものの――
それ以外のモノも与えることで、その成長を促進させられることが分かっていた。
具体的には――動物が分泌する体液や、あるいは排泄物などである。
それはもちろん……人間由来のモノでも、問題はなかった。
「ほーら……♡」
彼女は声をかけながら――
脚を大きく広げて、木箱にまたがるように座った。
その瞬間――触手は鋭い感覚器で、人間の気配を感じ取ったのだろうか。
繊毛に覆われ、湿り気を帯びた触手が……ゆっくりと股座へ伸びていった。
「――――ぁ♡」
割れ目の部分をひと撫でされて――おもわず声が漏れる。
そこがもっとも、人間の体液が排出される場所であることを……触手も察しているようだった。
「んっ……♡ そんなっ♡ 気が早いんだからぁ……♡」
無数の触手が、女性器をまさぐるように触れてくる。
繊毛のあるそれは――性感を得る器官とこすれ合うと、心地よい刺激が発生した。
「んぉ――♡♡ そこぉっ♡ クリはっ♡ 好きぃ……♡♡」
クリトリスを触手でこすられて、とろけたような声を漏らした。
その快い刺激によって――膣からは、さらなる愛液が分泌される。
どうすれば、人間の体液を得られるのか――それを理解した触手は、活発な動きで性感帯をこすりだした。
「ぉ゙――♡♡♡ そんなにっ♡ シコシコされるとぉ……♡♡♡ ん゙ぁっ――♡♡♡ 気持ちよすぎてぇ……♡ だめっ♡」
女性の喜ばせ方を知っているかのように、愛撫を続ける触手。
だが――ただ膣から汁を滴らせるだけでは、足らなかったのだろうか。
一本の触手が……ゆっくりと、その先端を膣口へと動かした。
「ひぃぃっ――♡♡ そこはぁ……♡ おちんちんが、入るとこなのにっ♡♡」
まるで男性器のように――触手の管が、内部へと侵入してくる。
自分の生殖器が異物に犯される背徳感に、彼女はびくりと腰を震わせた。
「ぉ゙……♡♡ おく、に……きてるぅ……♡♡ ん゙っ♡ 触手ちんぽと、えっちしちゃってるぅ――♡♡♡」
他人に知られたら、侮蔑される程度では済まないような変態的行為に興奮が増す。
やがて触手は、膣の最奥にまで到達し――
「ん゙ぉ゙ぉ――♡♡♡ あ゙っ♡ そこ、い゙いのぉ――♡♡♡ あ゙っあ゙っあ゙っ♡♡♡」
子宮口の周辺をうねうねとまさぐられ、その刺激が官能となって伝わる。
膣内の触手の蠢きと、そしてクリトリスをこする繊毛の快感に――もう限界だった。
「ん゙ぁ゙ぁっ――♡♡♡ い゙っ♡ いくっ♡ い゙ぐぅ――♡♡♡♡ 触手にイかされちゃぅ゙ぅ゙ぅぅ――♡♡♡」
腰を震わせながら、絶頂をすると――
膣が締まったことに、触手は驚いたのだろうか。膣内でさらに激しく動き回って、性感をもたらしてきた。
「ん゙ひぃぃっ♡♡♡ そんなにっ♡ はげしくしないでぇぇ♡♡ おまんこっ♡ バカになっちゃう……♡♡」
触手に犯される心地よさに、笑みを浮かべながら――
「ほらぁ……♡♡ ご褒美にっ♡ おしっこ、あげちゃう……♡♡♡」
――排尿をする。
触手たちにとっては、それは餌であり生存に必要な水分でもあった。
その恵みの雨によって……さらに行動が活発化したのだろうか。
新たな一本の触手が――彼女の“穴”に迫った。
「あっ――♡♡ だ……だめっ♡♡ そこはぁ――♡♡♡ ら゙め゙ぇ♡♡♡」
肛門をこじ開けて、何かが入ってくる感覚に――悲鳴を上げる。
排泄物も栄養にできる触手にとっては……そこも、膣と変わらない穴だったのだろう。
「ん゙ぉ゙ぉ……♡♡♡ ぉしりっ♡ 犯さにゃいでぇ……♡♡♡」
粘性のある触手は、容易に侵入して腸内を犯しはじめる。
肛門がぬるぬるとしたそれと擦れあう感覚に――たまらない快感が押し寄せた。
「――ぉ゙♡ お゙っお゙ぉ゙ぉ……♡♡♡」
下腹部を、性感帯を、触手に支配される悦びに――だらしのない喘ぎ声をこぼすことしかできない。
やがて、さらにもう一本の触手が伸びて――
「ん゙ひぃぃぃ――♡♡♡ そこぉ゙ぉ――♡♡ も゙ぅむ゙りぃぃぃ♡♡♡」
――膣に、二本目の触手が侵入しはじめていた。
男性器よりも太い、二本ぶんの触手。
それが膣壁をこすり上げながら――子宮へと目指して進んでいた。
「ん゙ほぉぉ――♡♡♡ 触手ちんぽっ♡♡♡ ふといぃぃぃ……♡♡♡」
膣と肛門の穴を広げられながら――その背徳的な快感に恍惚となる。
ぐちょぐちょと性感をもたらす穴を犯して、体液をすする触手に……もはや骨抜きにされていた。
「いぐっ――♡ いぐいぐい゙ぐぅぅぅ――♡♡♡ 触手ちんぽぉ゙イ゙ぐぅぅぅぅ――♡♡♡♡」
快感に叫びながら――びくびくと足腰を震わせる。
それでも触手は――行為をとめようとはしない。
本能のまま穴を○す彼らは……まだ当分、“食事”に飽きることはないようだった。
膣と腸に触手を受け入れながら――
「もっとぉ――♡♡♡♡ おまんこもぉ♡♡♡ お尻の穴もぉ♡♡♡ いっぱい゙っ♡ ん゙ぉ゙っ♡♡♡ 犯してぇ゙ぇ゙ぇぇ――♡♡♡」
“飼い主”は、調教されたように懇願するのだった。
◇
「……ぁ。い、いらっしゃい、ませ」
――ある日の、昼時。
唐突に店の扉が開いたことに驚きつつ、彼女はカウンター席に座りながらそう言った。
来客の青年は、あわてた様子の彼女に少し不審そうな顔つきをしつつも、尋ねてくる。
「えぇっと……風邪に効くような薬が欲しいんだけど。弟が、熱を出しちゃって」
「ぁ……それなら……っ……♡ そ、そこの……棚の……いちばん上の、赤い粉末の……入った……ぁ……♡」
「……これ、かな?」
「そう、そう……♡ それっ♡」
小瓶を手に取った青年は、それを持ってカウンターのところまでやってくる。
「じゃあ――これを買わせてもらおうかな」
「んっ♡ それじゃ………ん゙ぉ゙……♡」
「ど……どうしたの?」
「な゙っ、な、なんでもないですぅっ! そ、それじゃ……お会計は……」
カウンター席に腰掛けたまま、彼女は客の青年と品物の取引をおこなう。
金を払って薬を手に入れた彼は、笑って礼を述べた。
「ありがとう、助かったよ。――また利用させてもらうね」
「はい……♡ また……♡ きて、くださぃ……♡♡♡」
艶のある笑顔で、客が退店するのを見送った彼女は――
「ん゙ぉ゙ぉ゙ぉ――♡♡♡♡ 触手ちんぽぉ♡♡♡ イ゙かされちゃったぁ……♡♡♡♡」
膣穴と尻穴で蠢く触手の快感を味わいながら、腰を打ち震わせるのだった――
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石刻屋 2022/12/10 18:03
サボりすぎて、ものすごく久しぶりの更新になってしまいました……!
Ci-enのほうは、ぜんぜん手をつけられていなかったのですが、今後はこちらを積極的に利用していきたいと思います。
じつはけっこう前から、FANBOXをやっていてそちらでR18作品を書いていたりしたのですが、pixivの例の規約騒動などの影響もあり、Ci-enに投稿などを移す次第となりました。
旧FANBOX
https://sekkoku-teto.fanbox.cc/
pixiv
https://www.pixiv.net/users/809498
基本的にR18小説(とくに♡喘ぎとか濁点喘ぎが多いやつ)を書いているので、そういうのが好きな方がいらっしゃいましたら、覗いてみてくださいませ……!
100円の超ゆるゆるプランで、支援プラン限定公開の小説や、縦書きファイルの配布を行なう予定です。
じつは小説にイラストを付けてDLsiteなどで販売してもいいかな、と考えたりしているので、そういったネタ元になる小説を執筆して公開していきたいなと考え中……。
支援プランでは縦書きファイルなども配布しています。見映えはけっこう調整しているので、紙の小説と近い感覚で読み進めることができます。
ちなみに、濁点喘ぎなども完備していたりします。
(縦書きで濁点文字をきちんと処理している人は、あんまり見ないのでレアかもしれません)
ファイルは1段組み・2段組みのpdfとpngをそれぞれに加えて、原文のテキストファイルと、Web小説形式のhtmlファイルも用意してあります。
こんな感じで、オリジナルの小説や縦書きファイルなどを公開していく予定なので、もし興味があれば支援プランの加入についてもご検討くださいませ~。
そんなこんなで、前置きでした。
以下は、支援プラン用の小説のサンプルになります。
『会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい』
「――お前ラインのメッセージうざすぎるんだよッ!」
夕方もとっくに過ぎた頃合い。
“彼女”のワンルームマンションの部屋を訪れた“彼”は、開口一番にそう叫んだ。
それに対して――
家主である彼女は、えへへ、とにこやかな表情を浮かべて答える。
「だってぇ。翔くんに会いたかったんだもん」
「だったら、もっと社会性のあるメッセージを寄越せ! この非常識女が!」
「んもぅ、相変わらず口が悪いな~」
「お前に付き合ったら誰だって口が悪くなるわ!」
「はいはい~。いいから、中に入ってよ」
手招きする彼女のマイペースな様子に――翔はため息をつく。
結局のところ、『会いたい』という彼女の要求に応じて、ここまで来てしまった事実は否めない。
どうして断りきれないのか、と陰鬱な気分になりながら、彼は諦めて玄関から部屋のほうへ上がることにした。
ワンルームなので、家の中は手狭な構造である。
すぐに居間のところへ踏み入ると――
テーブルの上に、処方箋の袋らしきものが置かれていた。
「……今日は、なに飲んだんだ? 薬」
「えぇ? デパスだよぉ」
「それ効いてるんなら、俺なんて呼ぶ必要ねぇだろ」
「そんなことないよ~。翔くんと会ってなかったら、わたし、今ごろ死んじゃってたかも」
「大げさなんだよ、お前はいつも」
心療内科で処方された抗不安薬を、彼女はいつも常用していた。
常用、どころか過量服薬、すなわちODを時折する程度には薬漬けである。
つまるところ――
重度の、メンヘラ女であった。
「あっ、そうだ~。せっかくだし、一緒にお酒でも飲む?」
「お前の頭は小学生レベルか? デパスとアルコールを併用すんなアホ」
「うぅぅ……彼女に向かってひどい口ぶり」
「――誰が、“彼女”だ。友達だっつーの」
――恋人同士、というわけではない。
少なくとも、翔のほうはそう考えていた。
傍から見たら、そうは見えないだろうが――彼女を“恋人”と認めるのは癪であった。
「立派な彼女でしょ~? だってさぁ……」
ゆっくりと、近づいてきた彼女が――
そのまま、ぎゅっと翔の体へと抱きついてきた。
「……こうして会って、いつも……えっちもしてるんだし」
「セックスをしたから恋人同士という考えは、浅はかすぎるんだが」
「またまたぁ。翔くんってツンデレだよね~?」
「ひとを勝手にツンデレにするな、このメンヘラ」
その言葉を気にしたふうもなく――
彼女は腕を下のほうへ動かし……翔の股間あたりをまさぐってきた。
「ふぅん……? 口では嫌がってても、あそこは『わたしのこと好き』って言ってるけど?」
「エロ漫画みたいなキモいセリフやめろよ、おい」
翔の反応に、くすっと彼女は笑うと――
いちど体から離れて、自分の服を脱ぎだした。
流れるように裸になっていく姿を、翔は眺める。
ブラジャーを外している最中の、彼女の腕を目にして――ふいに彼は口を開いた。
「――杏奈」
今日、会ってから初めて名前を呼ぶ。
その呼びかけに、ブラジャーを放り投げながら彼女――杏奈は振り向いた。
「うん? なぁに?」
「お前さ――また腕、切ったのか?」
――前腕の、内側。
そこに新しい、赤い跡があった。
その腕に刻まれている、幾条もの切創痕はすべて自傷行為によるものである。
「えっ? そんなとこ気づいてくれたの? 嬉しいっ」
「勝手に嬉しがるなリスカメンヘラ。あと切るなら、二の腕にしとけ」
「やだ。切りにくいもん」
「一般人が見たらドン引きだぞ、それ」
「知ってるよ。だから夏でも長袖してるでしょ?」
いちおう、人様に見せてどう思われるかは分かっているらしい。
それなのに、なぜリストカットをやめられないのか。
理解できないし――理解しようとも、翔は思わなかった。
「ほらぁ。そっちも早く脱いでよ」
「……本当にヤるのかよ」
「裸の女の子を前にしてヤらなかったら、男失格でしょ?」
「うっせぇなぁ」
ふたたび、ため息をつきながら――翔は自分の服に手をかける。
どうして、こんな面倒くさい女に付き合ってやっているのか。
そう何度も疑問を抱きつつも……彼女との関係は断てずにいた。
「――ゴム、どこやった?」
全裸になった翔は、ベッドの下のほうを探りながら尋ねる。
「ん~? 見つからないなら……生でシてもいいよぉ……♡」
「そういう頭悪い回答はいいから。ゴムないなら帰るぞ?」
「冗談だってぇ……。右奥のほうにない?」
「――あった」
見覚えのある箱を見つけて手に取った翔は、その中からコンドームを一つ取り出す。
自分の男性器にそれを装着して――準備は整った。
ベッドには、同じように裸体の杏奈がニコニコと機嫌よさそうに待機している。
隠そうともしない、乳房と女性器。
それを目にして、陰茎が硬さを帯びていくのは――やはり悲しい男の性なのかもしれなかった。
「――翔くんっ♡」
「……なに?」
「えへへっ♡ いっぱい愛して愛して~♡」
「…………」
甘え声を口にする彼女の姿に――翔は目をわずかに細める。
『――べつにお前なんて愛してないから』
そう言おうと思った。
しかし――それは、さすがに言いすぎではないだろうか。
少し冷静に思考した頭が、導き出した答えは――
「……善処します」
「んふふっ♡」
彼女は幸せそうに笑っていた。
いつもは――切実そうな様子で、死にたい、だの何だのと言ってくるくせに。
こうして二人っきりで、裸でふれあう時は――まるで死にたがる様子もない。
なんとなく、腹が立った。
死にたいなら――勝手に、ひとりで、死ね。
そう思っても――
本人に言えず、面倒な関わり合いを続けている自分に……苛立ちがあった。
「んっ……♡」
ベッドで仰向けになって、股を開いた彼女のそこへ――勃起した男性器を挿入する。
ローションの必要もなく濡れた膣は、容易に奥まで入りきった。
陰茎が、心地よく包まれる刺激。
裸で、お互いが繋がりあう感覚。
それは決して、嫌いなものではないから――
こうして、肉体関係を伴う付き合いを続けてしまっているのかもしれなかった。
「ぁ……ぅ……♡」
緩やかに腰を動かすと、うめくような喘ぎ声が響いた。
どことなく、控えめで可愛らしい声だ。
ただ――それも最初のほうだけということは、すでに知っていた。
「翔……くぅん……♡」
「――ん」
「あっ♡ も……もっとぉ……♡ は、はげしくぅ……♡ してぇぇ――♡」
――懇願するように、彼女は言葉を口にした。
弱い刺激では満足できない、と言うかのように。
その求めに応じて――
翔は少し体を前傾させて、勢いがつくように彼女の膣内を突いた。
「あぅっ――♡♡」
小さな悲鳴のような声が上がった。
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