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支援プラン小説の記事 (9)

石刻屋 2023/10/28 18:38

メイド×バニー服×お仕置き

 普段からご交流いただいているイラストレーターの波多さんから、skeb依頼がありR18小説を書かせていただきました。

参照元イラスト:
https://www.pixiv.net/artworks/105313391



 というわけで、支援プランのほうにダウンロードファイルを置いておきました……!
 小説も書いていないと腕が鈍るので、タスクが終わったらきちんと書いていきたい……!

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石刻屋 2023/09/16 18:56

ノベル作品の登録について

光陰矢の如し

 は、八月にぜんぜん活動できませんでした……💦

 そんなわけで冒頭からお詫びです……!
 ノベル作品のレイアウト、テキストデザイン等、いろいろ調整したり試したりしていて無駄に時間がかかってしまいました……。
 一応はこんな感じで完成はしたので、DLsiteとFANZAに販売登録を申請しました。


 CG集などでもそうなのですが、イラストの上にテキストを配置する場合のテキスト設定が難しくて苦戦しました。
 これはデザイン技術の領域になってくるのですが、同人販売系をやる場合には切っても切り離せない部分なので、しっかりと学んでいかないといけないですね……。

 とにかく、試験的な作品ですがノベル作品を販売して売上なども様子見していきたいと思います。
 月曜日か火曜日あたりには販売されると思うので、よろしくお願いいたします……!
(いつものとおり、支援者用の記事のほうに販売物と同じ本体ファイルを公開しておきます)

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石刻屋 2023/07/31 20:15

夏コミ・寄稿などについてのお話

 今夏のコミケットなのですが、漫画シナリオ担当+小説の寄稿などで関わらせていただいた作品があるので、宣伝失礼いたします!

C102 / 東ア26b(8月12日・土曜日)
 上記のブースで、以前にCG集などで共同制作もしたmiyakoさんの新刊が頒布されます。
(艦これ二次創作本です。久々に二次創作を書きました……!)

@miyakomiya_r
https://twitter.com/miyakomiya_r

 取り扱いは夏コミ現地のほか、通販などでもあるようです。
(↓メロンブックス)
『やましろのこい薄い本』
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2002507


 小説サンプルです。
 現実の本にする場合だと文字サイズや配置が、ちょっと違ってきますね。
 いつもネットで縦書き原稿をアップしている時と違って、小口とのどで余白を変えたりもしています。
(PCやスマホで閲覧する時は不要なのですが、本にする時はどうしてもノド余白が必要になってきます)

 もしコミケなどに行かれる方は、よろしければお手に取っていただけると幸いです……!

 支援プランのほうにも小説はアップしておきます(7月に何かほかにアップしたかったのですが、時間が足りず……!💦)
 今後ともよろしくお願いします~!

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石刻屋 2023/05/31 21:12

月末ギリギリ更新(skeb小説のアップ)

雑記

 ぎ、ギリギリの今月更新になりました、ごめんなさい……!💦
 色々やりすぎて作業が進まなすぎている感じがありますが、とりあえず、前にskebで書いた小説で投稿記事をなんとか確保するということで……。

 そういえばAIイラスト系に各所で規制が入りましたね。じつのところ同人系で作品を出す時に、AIイラスト系が多すぎて作品が埋もれがちになってしまうという難題が存在していたので、自分としてはありがたさもあったり。
(AIイラスト自体は補助的利用なら今でも同人で利用できますしね)

 これに関しては小説にも利用ができるはずなので、こんな感じで活用できるといいかなーと思ったり。

 これはskeb小説に挿絵をくっつけたものですが、せっかくなので挿絵をつけて同人販売してみるかなと試験的に制作してみたものです。
 加筆修正すれば絵をコントロールすることもできるので、だいたい問題はなさそうに思えます。
(絵柄も独自にプロンプトを加えているので、いわゆるAI絵っぽさも薄い感じのはず)

 小説を出す時はAI絵の挿絵は便利ですので、今後とも活用していきたいところですね。

 挿絵verはまだ制作中ですが、ひとまず支援プランのほうにはskeb小説のほうをアップしておきます……!

小説サンプル

追記

 コーヒーさん! チップありがとうございます。
 カタツムリ並みに鈍足で、いつも申し訳ないかぎりです~……!💦

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石刻屋 2023/03/23 20:31

『ユニコーンに見初められた女騎士様は清純に決まっている!』

小説いろいろ

 久しぶりにけっこう書きました。
 支援プランにはいつものように、縦書きファイルに加えてオマケ話もプラスしております~。
『ダンジョンでエロい目に遭う冒険者ちゃん』のほうも更新してアップロードしております。

 音声作品の制作に時間を取られていますが、小説もいろいろ作っていきたいですね……。
(個人的に、がるまにで小説作品を出していきたいと思っているのですが……!)


ユニコーンに見初められた女騎士様は清純に決まっている!



 ――王国の首都、街の入り口に当たる正門広場。

 魔物討伐の遠征から帰ってきた騎士の一団が、大通りを行進して凱旋していた。

「おお、騎士様たちのお通りだっ!」
「いやはや、凛々しい方々ばかりだなぁ」

 街の住人たちは、その様子を見物しながら雑談を交わす。

「おっ! あれは女騎士隊の方々かな」
「おお~。美人ばっかりだなぁ」

 騎士団には男だけでなく、女騎士のみで構成された一隊もあった。
 そんな彼女らの姿を眺めながら、男の一人は下卑た声を上げる。

「しっかし、男だらけの中であんな女たちがいるなら……遠征中は、“夜の戦い”も相当なモンだったんだろうなぁ」
「おいおい、偏見だなお前。秩序を重んじる騎士様たちがそんな話を聞いたら、激怒しちまうぞ」
「そんなこと言ってもよ。性欲なんて抑えられないだろ? 男も、女もな」
「ま、それはそうだが……」
「だろっ?」
「だけどな――ひとつ確かなことはあるぜ」
「…………?」
「あそこの女騎士――ユニコーンに乗っている女、いるだろ? アイツは絶対、男とヤってないぜ?」
「はぁ? ……なんで、そんなこと言いきれるんだよ?」

 意味のわからないという顔をする男に、彼は解説を加える。

「ユニコーンってやつはな……“処女”にしか懐かない生き物なんだよ。強力な魔獣なのに、騎乗している騎士がごく一部の女にしかいないのは――まあそういうこった」
「うげっ……なんだよ、それ! 処女好きの獣なんて、ワケわかんねーなぁ」
「はははっ。……で、せっかくユニコーンに乗れる女騎士に、“何かの間違い”があって乗れなくなっては困る。そういう事情があって――騎士団は、ユニコーン騎乗者にある“措置”を加えるらしい」
「なんだ、その措置って?」
「使えなくするんだよ――処女の穴をな」
「……どういう意味だ?」
「物理的に、挿入できなくさせるんだ。魔術を込めた糸で……ほら……陰唇を縫って閉じちまうんだよ」
「うげぇぇぇ!? 言葉だけでもエグいなッ!」
「まあ、それだけユニコーンの戦力が重要ってことなんだろ」

 そこまでやるのかぁ、とため息をついた男は――

「でも……それなら、納得だな。お前が言ってたこと」
「だろ? アソコが縫合されちまってたら……ま、セックスもできないってこった」
「いやぁ……そうなると、あの女騎士様も可哀想だなぁ。さぞかし欲求不満だろうに」
「どうかな? ユニコーンとともに在ることを選んだくらいだし……きっと気高くて、清らかな女性なんだろうよ」
「物語の騎士様みたいに、か?」
「そうだな。……ああいった清純で崇高な騎士様によって、俺たちは守られてるんだ。感謝しなくちゃなぁ」
「ああ……まったくだ」

 男たちは畏敬の念を込めて、ユニコーンに跨って凱旋する女騎士を見送る。



 国民の誰もが、純潔を守る彼女の精神に感銘を覚えたことだろう――





   ◇





 ――その夜。

「お゙っ――♡♡ お゙っお゙っ♡ ん゙ぉ゙ぉ゙ぉ……♡♡♡ ぉ゙ほぉっ――♡♡♡」

 騎士団の宿舎のベッドで――
 凱旋にも姿を見せていた女騎士が、はしたなく濁った声を上げる。

「いやぁ、先輩ぃ。今回の出陣も大活躍でしたねぇ?」
「ん゙ふっ……♡♡♡ そぉ……ん゙ッ♡♡♡ なっ♡ ことぉ゙っ♡♡♡ お゙っお゙っお゙っ……♡♡♡ きもちっ……♡♡♡」
「またまた、謙遜しちゃってぇ。先輩がユニコーンに跨って魔物をなぎ倒すところ……すげぇカッコ良かったですよ」
「お゙っ――♡ ぉ゙ひっ――♡♡♡ きっ♡ 騎士、としてっ……♡♡ あっ♡ あっあ゙っあ゙っ♡♡♡ 当たり前っ♡♡♡ の゙ぉ゙ぉぉっ♡♡♡ お゙っお゙っお゙ぉ゙ぉぉ……♡♡♡♡」
「アハハっ! でも……“夜”の姿は、昼間とは真逆ですねぇ? こんなに淫乱で……」
「ん゙ぉ゙っ――♡♡♡ お゙っ♡ ぉ゙ふっ……♡♡♡」
「そういうギャップがあるところ――俺、好きですよぉ?」

 青年はそう言いながら――


 ――自分の腰を、激しく彼女の尻に打ち付けた。

「ん゙ほぉ゙ぉ゙ぉッ――♡♡♡♡ お゙ぉ゙ぉッ♡♡♡ お゙ちんぽっ♡♡ きもちぃ゙ぃ゙ぃっ♡♡♡」
「先輩って……ほんっと、セックスが好きですよねぇ?」
「ん゙ひぃ゙ぃ゙ぃっ♡♡♡ 好きすきぃ゙っ♡♡♡ セックスっ♡ 大好きぃ゙っ♡♡♡ お゙ちんぽ挿れられるのっ♡ 最高ぉ゙っ♡♡♡」
「あーあ。こんな淫乱なのに……まったく、“処女”だなんてね」

 ――ユニコーンに乗る者は、処女でありつづけなくてはならない。

 その掟を、彼女も守っていた。
 女性器は陰唇を隙間なく縫合され、膣穴が完全に使えない状態になっている。

 性器同士の交わりをいっさい断って、処女を保ちつづけることを誓った彼女は――



「ん゙ほぉ゙ぉ゙ぉぉッ――♡♡♡♡ けっ……ケツまんこぉ゙っ♡♡♡ きもちぃ゙ぃっ――♡♡♡」

 ――尻穴を開発し、女性器以上の性感帯と化すことで、己の性欲を発散させていた。

 肛門を異物で刺激するオナニーだけでは飽き足らず。
 後輩の男騎士までも誘惑し、こうして連日連夜、ケツ穴を犯してもらうほどにまで……快楽に堕ちていた。

「こんなに男とセックスしてるのに……ユニコーンは処女膜しか見てないだなんて。呆れますよねぇ、先輩?」
「お゙ほっ――♡♡♡ お゙っお゙っ……ぉ゙ぉ゙ぉ……♡♡♡」
「先輩……なんか、前よりケツ穴緩くなってません? 使いすぎてガバガバになってるんじゃないですか?」
「そん゙、なっ……♡♡♡ お゙っ♡ ん゙ぉ゙ぉ゙ぉ……お゙っ……♡♡♡」
「いま、どれくらいまで広がるんでしたっけぇ?」
「…………っ♡♡♡ てっ……♡♡」
「て?」
「てっ、手首まで……♡♡♡ 入るくらい、遊んじゃい゙ましたぁ゙……♡♡♡」
「うわっ! フィストオナニーなんてしてるんですかぁ? そんなケツ穴ガバガバで処女だなんて……引いちゃいますね」
「ん゙ひぃ゙っ……♡♡♡ ごっ、ごめんなさぁい゙っ……♡♡♡ お゙っお゙ぉ゙ぉッ♡♡♡ お゙ちんぽッ♡♡ い゙ぃよぉ゙っ……♡♡♡」

 激しく、容赦なく打ち付けられる男性器を刺激を、肛門で味わいながら――

「ん゙ぉ゙ぉ゙ぉぉッ♡♡♡ いくイクい゙ぐっ♡♡♡ イ゙っちゃいますぅ゙ぅぅッ♡♡♡♡」
「あーあ、またイっちゃったんですかぁ? これでケツイキ、何回目ですか?」
「ん゙ほッ……♡♡♡ ごめん゙なさぃ゙ぃ♡♡♡ イキすぎてぇ゙……♡♡♡ お゙っ♡ お゙っお゙っお゙っ……♡♡♡ お゙ぼえて、ない゙れすっ……♡♡♡」
「そろそろ、俺だってイキたいんですから――」

 青年は手を振り上げると――

 力強く、彼女の尻肉に平手打ちを食らわせた。

「ん゙ほぉ゙ぉ゙ぉぉッ♡♡♡♡ お゙っ♡ お゙っ♡ お゙しりぃ゙……♡♡♡」
「ケツ叩くと、ちょっとは締まりますねぇ?」
「ん゙ひぃっ……♡♡♡ い゙っ……♡ い゙じめ、ないでぇ……♡♡♡」
「はぁ? なに言ってんだよ」

 青年はふたたび――その尻を引っ叩いた。

「お゙ほぉ゙ぉ゙ぉぉッ――♡♡♡」
「こうやってケツ叩かれながらケツ犯されて、悦んでる変態マゾメスなのによぉ!」
「お゙っ♡ お゙っお゙ぉ゙ぉ――♡♡♡ ごめんなさいッごめんなさいッごめんなさい゙ぃ゙ッ♡♡♡ ケツ大好きなマゾ女ですぅ゙ぅ゙ぅっ♡♡♡」
「そのくせ処女なんてよぉ。とんでもねぇなァッ!」
「ん゙っひぃ゙ぃ゙ぃぃ――♡♡♡ も゙っとっ♡ 叩いてくださぃ゙ぃッ♡♡♡ 変態処女のケツ穴、滅茶苦茶にしてくら゙さい゙ぃぃ――♡♡♡」
「オラぁッ! ケツ叩かれながらイケよメス豚ぁッ!」
「ん゙ぉ゙ぉ゙ぉぉッ♡♡♡♡ いくイぐッい゙っぐぅ゙ぅ゙ぅぅッ♡♡♡♡ またケツイキしますぅ゙ぅ゙ぅッ♡♡♡♡」

 ビクビクと足腰を震わせながら――もう何度目かもわからない絶頂を繰り返す。
 生涯、使わないと誓いを立てた女性器よりも――ずっと気持ちのいいケツ穴で快楽を得ながら。
 純潔を守り抜く女騎士は、涙とよだれを零した笑顔で喘ぎ叫ぶ。

「ケツまんこぉ゙ぉ゙ぉ゙ッ♡♡♡ お゙っお゙っお゙ぉ゙ぉッ♡♡♡ 最高ぉ゙れ゙すぅ゙ぅぅっ♡♡♡ お゙っほぉ゙ぉ゙ぉ――♡♡♡ い゙っぱいっ♡♡♡ もっとぉ゙ッ♡♡♡ 処女マゾ女のケツ穴、使ってくらさい゙ぃ゙ぃぃ――♡♡♡♡」
「またケツ緩んでるぞ、このガバガバ女がぁッ!」
「ん゙ほぉ゙ぉ゙ぉッ♡♡♡ ごめん゙な゙さい゙ッ♡♡♡♡」
「俺がイケるまで、ずっと犯しつづけてやるからなぁッ! 覚悟しろよッ!」
「お゙っひぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃッ゙♡♡♡♡ ケツまんこ壊れ゙ぢゃゔぅ゙ぅぅッ♡♡♡」
「フィストできるくらい拡張してんなら壊れねぇだろッ! なんならチンポと一緒に指も突っ込んでやろうかぁッ!?」
「ん゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉぉッ♡♡♡♡ そん゙なの゙されたらッ♡♡♡ またぁ゙イ゙っぢゃい゙ますぅ゙ぅ゙ぅぅッ――♡♡♡♡」



 ――二人の性交は、熱く激しく。

 ユニコーンに見初められた処女は、ただただ淫蕩に耽るのだった――

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