ストレス発散開発メモ
制作が煮詰まり、ストレス発散と気分転換にエロゲに関することを書かせていただきます。ここに書いたからと言って、新作やアプデ等リリースすることを確約するものではありませんのでご了承ください。
絵が無い、絵が下手で描かない = エロくない なのか?
- 勿論そんなことはないと思う。これが成り立つならASMRの否定になる。
- 官能小説の否定にもなってしまう。
- ただ、大多数は絵があった作品は人気である。
女キャラを描くのは難しいか?
- 難しい。まず人体が難しい。(描けない人からしたら)
- 絵がうまくなりたい、なら描け。が勿論一番の近道なのは十分承知している。
- エロい女性キャラを描くレベルを考えてみる
Lv1 描けない
Lv2 胸だけ、尻だけなら描ける(だいだい形一緒だから ← おい)
Lv3 顔が描ける
Lv4 全身が描ける(毎回決まったポーズ)
Lv5 全身が描ける(いろんなポーズ)
Lv6 女性キャラと男性キャラがかける
Lv7 エロい場面全体が描ける
Lv8 エロマンガが描ける
Lv9 エロ作品を早く描ける
Lv10 稼げるエロ作品を描ける - Lv2,Lv3まで到達すれば、ぶっかけ作品ができる
- 〇〇フェチで特化する選択肢も出てくる
- やはりLv2に行くのがしんどい
プログラムがメインの自分は何ができる?何を習得したらもっとエロいのを作れる?
- 小道具、人以外のものを駆使してエロを表現することはできそう
- 無制限肉便器も小道具の結晶だと思っている
- その派生で精液素材も作れた
- 液体に関するプログラムはやはり習得したい
- 液まみれなゲームを作って、自給自足できるなんて幸せすぎる
- 絵が描けないなら、エロくない絵をエロくすることはできないだろうか
- アダルト加工OKの画像がそもそも少ないので厳しいが研究として取り組む価値はあり
- プログラマだから絵描かなくていいという言い訳はやはり通らなそう
テキストシミュレーションの可能性
- 正直、盲目肉便器があんなに売れたのは予想外
- テキストに変化を付けたのは正解だったと思う
* 1文字ずつ表示したり、足音をテキストで表したり - テキスト = データの可視化なので、いくらでも変化のしようがある
- テキストをエロい場面を表すのは至難の業。文才が求められる。プログラムじゃ片付けられない。
- 効果音だけで表すのも何か違う(ドピュ、パンパンなど)
- テキストでエロを表せるのは、フォントや色の影響もあるはず
- なのでゲーム内全部フォントを統一するのも、ダメな部分ではある
- そうなると「文字を描く」作業も必要になる
- 盲目肉便器形式のテキストシミュレーションで求められることは何か
- やはり「機能を増やす」ことだろうか
- "シミュレーション"はできることが多く、細かくてこそシミュレーションだろう
盲目肉便器アップデート案
- ストーリーイベント増やす
破壊者に関するストーリー
この街に関するストーリー - イベント状態を作る
いまから10日間、どれだけ出されるか
クーデター起こり、捕虜になると輪○地獄 - お金
- キャラを増やしておでかけ
- 状態異常を増やす
妊娠状態
ゆるゆる状態
* フェロモン状態
というか、盲目肉便器2にした方がよいか?
見てくださった方、ありがとうございます。長々とすみませんでした。
今後ともよろしくお願いいたします。