【新作予告情報】おさななじみのおねえちゃんと2人ぐらし!
あいさつ
おかえりなさい、おっさんはうすです。
本来予告記事は予告作品掲載されたその日じゅうに記事にしているのですが、
仮眠した結果21時を過ぎていたり台本を書いていたら21時を過ぎていたりしたので2日遅れの記事になってしまいました。
記事のほうはこんなですがやることはちゃんとやってるので安心してください。
新作予告情報
さて、早いもので11作目の予告が出ました。2年前のこの時期なんてまだ2本しか作品出してませんからね。時の流れは早いものです。
絵はなつきみち様に、声は涼花みなせ様に担当いただきました!
非常にえっちな絵ですね~~~~。最後のトラックはこの格好(ベビードール)で誘惑してきたおねえさんとずらし挿入をするというシチュエーションなのでその手の作品が好きな方にはワクワクが止まらないと思います。
作品のタイトルが直球なのでこれだけでどんな内容なのか大体分かるのがいいですね。
今回から、作品紹介文にプロフィールとストーリーを入れてみました。
せっかくなのでどのようなものなのか一度見ていきましょうか。断じて記事の水増しではない。
【プロフィール&ストーリー】
・おねえさん
大学2年生。進学のために地方から都会へ引っ越している。
シンプルな部屋が好きで、常に整理整頓を心掛けている。
おせっかい焼き。年下のぼくくんのことを常に気にしている。
セックスをコミュニケーションと捉えているが、本当に好きな人としかしない。
初めてキスしたのはぼくくん。以来性に興味を示し、どんな性的欲求でも受け止めてくれる。
倹約家。ティッシュに射精するくらいなら私の口に出しなさいと怒るほど。
ぼくくんがかわいすぎて毎日犯したいけど負担にならないか気を配っている。
講義聴講中にぼくくんとえっちをする妄想を繰り広げた結果4単位を落とす。
精液の呼び方:ザーメン。キスの呼び方:ちゅー。
ぼくくんの呼び方:ぼくくん、たまに君。自分の呼び方:おねえちゃん、私。
当たり前だが性欲は強め。
・ぼくくん(主人公でありあなた)
高校1年生。おねえさんとは4歳差。春から都会へ引っ越し。
家族ぐるみで仲のいいおねえさんのもとへ転がり込む。
おねえさんがすき。恋人の過程をすっ飛ばして同棲を始めたから感覚が狂い始める。
例によって性欲は強め。
・2人の関係
親同士仲のいいおさななじみ。
いっそくっつけばいいのにと両者の親の意見が合致し、2人暮らしをすることに。
両者の親曰く、「お互い一人暮らしより安全。光熱費や家賃も折半できるため暮らしやすくなる。」とのこと。
折半して浮いたお金を交際費なりゴムなりに使ってくれと言われぼくくん上京する。
なつきみち様、涼花みなせ様とも大まかな話を共有するために、台本にも記載した文言でございます。
特におさななじみ…旧知の仲の間柄を書くときは、こういう作中で言及されないところも触れてみたら想像が膨らむのではないか、と思い予告文にも掲載しています。
おねえさんの落とした4単位が必修じゃないことを祈るばかり。
いつからか作中のセリフを抜粋し、作品紹介のときに用い始めたときと同様に、想像を膨らませていただけるのであれば幸いです。
今見返してみたら一作目の作品紹介文、とてもあっさりしてますね。
今使っている画像編集ソフト、RXシリーズの導入が3作目頃からだったので、タイトルロゴの縁取りやノイズ取りはしたくてもできない!という感じでしたね。いやあ懐かしい。
気になって調べてみたのですが、一作目の作品紹介文の文字数が1,168字だったのに対し、今作は2,681字になっています。
これ以上増やしても見づらくなりそうなので、いい塩梅に調整をして予告文とお友達になろうかと思います。
発売予定日は8月下旬です。鋭意編集中なので今しばらくお待ちください!
あいさつ
というわけで、おっさんはうすの新作予告情報でした!いかがでしたか?
年始あたりに「2か月に1本ペースで作品を出す」という目標を書いた気がするのですが、それが不可能だと今更ながら悟ったので、自分のペースで作品を提供できるように努力します。来年は身の丈に合った目標を書きます…。
何事もなければ、年内には本作品の他にあと1本作品を出せるのではないかと思います!
あくまで何事もなければ、ですが。今までコンスタントに作品を作り続けているのでその点に関しては問題はないと思います。
それでは、作品完成までしばらくお待ちください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました、おっさんはうすでした!
行ってらっしゃい。