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おっさんはうす 2020/10/31 21:00

感想返信 2020年10月号

あいさつ

おかえりなさい、おっさんはうすです。
おかしてくれなきゃイタズラするぞっていうあほみたいな言葉が好きです。
というわけで、月末恒例行事をば。

あの子は天使?それともアクマ?に2件レビューをいただきまして、11件となりました。
2桁レビューを達成したのは学校の先生とナイショのヒメゴト以来2作目ですね。ありがたい……。

あの子は天使?それともアクマ?感想返信

面白い

すぱろーんさん
展開としては面白いと思う。二人の人格が同じ行為に別の人格で臨むというのは、他にもあるがそれぞれにいいアイデアだと思う。同じ声優さんが攻め・受け身になって演じるのは力量も試されるであろう。目的は抜きだが、その点も聞きものだと思う。若干飽きる部分があるが、そこは目的達成の為に飛ばせばいいのかと。悪い作品ではない。



別人ではなく、同一人物の演じ分けという大変難しい役をこなしていただきました。
あくまで記憶はほぼ同じものを持っており、唯一あなたとの関わり方が違うというものでございます。
何度も言っていますが、同じ子だと敢えて強調するために同じプレイ(手コキ、フェラ、生えっち)をさせています。
もっとも、天使ちゃんの場合終始彼女宅で完結したり、アクマちゃんの場合はカラオケ店に車内、ラブホテルと、全て別の場所で行っているため通しで聴いていても同じプレイだと感じさせないように工夫を凝らしました。
場所を変えないと聴いてるほうも書いてるほうもマンネリ化しそうな気がしたので。

それにしても作品を販売してしばらく経ってからこうして何かコメントできる機会があるのもありがたい話ですね。
中々自サークルの作品のアレコレについて書く機会もCi-enくらいしかないので個人的には楽しんで書いています。



本当に1作品か?

猫又四三郎さん
1作品のレベルじゃないくらいとてもレベルが高いです。声優の秋野かえでさんの演技も凄かったです。二面性って言うのかな?すごい役が分けられててどりゅどりゅ出ました。一度で二度おいしいという感じです。

注意点が一つだけあり一日で楽しもうとするとすぐそこを尽きる感じがします。日を分けてオナニーすることをお勧めします。



どりゅどりゅ出るってきょうびエロ漫画でも見かけない擬音ですね。
膣内射精感謝(ありがとうございます)

便宜上トラック1-3を天使、4-6をアクマとしているのですが、それぞれのプレイをより細かく比較したい方は1と4、2と5、3と6、という風に聴き比べることもできます。
聴き比べたら三度も四度もおいしくなるかもしれません。

シコりすぎ注意の警告もいただきまして。最高の誉め言葉だと思います。


誉め言葉と言えば、私なんかは「くさそう」は誉め言葉だと認識しているのですがこれに関しては賛否両論あるため中々公の場で発言できないためこの場をお借りしてお伝えいたします。
「くさそう」は誉め言葉だという会話ができる公の場、素敵。



あいさつ

こちらも恒例次作以降の進捗!
今年中に新作(12作目)はきっと出ます!
13作目はとんでもなく筆が遅くなっているため生きてるうちに出したいなというところです。

ここのところ少しだけ環境の変化がございまして、それに体がついていかず今月はダウンしてました。
台本制作ペースの平均が1万文字/月というのを2年半ほど継続していたのに今月は800文字/月だったり、あまりに体が言うことをきかなかったためほぼベッドの上で生活してたら2日で30時間くらい寝たりと自分でも驚くくらいへなちょこはうすになっています。
ざぁ~こ♡と毎日のように罵っていたメ○ガキが心配になって看病するレベルです。

書けるときにぼちぼち書き進めてはいるのですが、しなければいけない必要最低限のタスクをこなすことで精いっぱいになって最近はめっきり書けていないです。先述した文字数がそれを物語っています。
来年はどうなるかわかりませんが、自分が出来ることをするまでかな、と思っています。


というわけで、本日はここまでとなります。
最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました、おっさんはうすでした!


行ってらっしゃい。

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おっさんはうす 2020/09/30 21:00

感想返信 2020年9月号

あいさつ

おかえりなさい、おっさんはうすです。
Twitterを開きながら別タブでTwitterを開くのが癖になってるのでしばしば我に返ります。眼鏡をかけてるのに眼鏡を探している老齢の方のことを悪く言えないですね。

今月もありがたいことにレビューをいただいておりますので、早速返信していきましょう。

あの子は天使?それともアクマ?感想返信

しっかり2人分のボリューム

美味しいモンブランさん
女の子2人分がしっかりと収録されており、大変コスパが良いのでお得です。それぞれ、違った良さがありとても満足できます。個人的にはアクマな女の子派ですが、天使な女の子もいちゃラブで楽しめました。声優さんの演技も流石秋野かえでさんですね。しっかりと二面性が出るように演じているので、聴き分けてみるのも面白いかもしれません。
とにかく値段の割にボリュームがすごいです。試聴して気に入ったら購入を検討することをオススメします。



フリートークも合わせたら2時間半で100円です。
この値段で同じ時間楽しめる手段は他に旧作の映画レンタルくらいですかね?
個人的に未だに異様な値段だと思ってます。文字通り桁が違うわけですから。
本作品がきっかけで有料の作品を定期的に買うようになった、という人のきっかけ作りになれたらうれしい限りですね。


折角なのでちょっとした裏話をば。

実はアクマパートの開幕をどうしようか台本完成の直前まで悩んでいました。
アクマちゃんが万引きをしたところをあなたに見られたからそれをネタにゆさぶりをかけて…という感じだとまさしく毒を以て毒を制す作品になり感情移入しにくいですし、
かといって深夜に町中をほっつき歩いてるところを咎められたとしても「塾帰り」という言い訳が出来ますし、なんだかなあと悩んでいたわけです。


そのときに思い浮かんだのが運転免許証の取得ですね。
学校に見つかれば一発で停学・退学になるけど別に取り立てて悪いことをしてるわけではないため、これなら違和感なく物語が進むだろう!と思いました。

在学中に自動車学校に行っているところを知られたJKと追加された校則を知りもしないあなたという構図だと、勘違いから始まるのでアクマちゃんの評価が最後まで地を這うこともないわけでございまして。

今考えると、そんなアクマちゃんと車中で行為に及んでいるのは結構ちんちんに来るものがありますね。左ハンドル車に乗っている方にも嬉しい左右反転差分付きです。
ちなみに彼らが運転席-助手席で楽しんでいるのか2列目で楽しんでいるのかは決めていません。少なくともボンネットの上とかではないです。

なにはともあれ、このシチュエーションだと悪人を出さないまま物語が進んでいくので聴き手の負荷はかからないのではないかなと感じました。全員非悪人。逆アウトレイジ。



新作について

こいついつも新作のこと話してんな。
12作目は年内販売、13作目は来年販売といったところでしょうか。
14作目以降のプロットは数本ではありますがなんとなく頭に浮かんでいます。ここから話に落とし込むのに相当な時間を要するのですが……。


13作目の台本は執筆からひと月経って30%ほどしか進んでいないので久しぶりに遅筆だなあと感じています。10分で1ページ進める日もあれば10日かけてようやく1ページ進めるというときもあったのでかなりムラがありますね。

https://twitter.com/OssanHouse/status/1310228533042536449?s=20
ちなみにただいま執筆している作品の概要はこんな感じです。
ここからあまあまに落とし込むか事務的に落とし込むかは未来の私と要相談。


ここのところさほど体調がよくなかったり他のタスクに追われて同人活動に集中して取り組める時間があまりなかったものですから意識的に取り組んでいかないとなあというところです。

コンスタントに作品を出せる人たちは時間の使い方うますぎませんか?
少なくとも年に12回は「もう月末かよ」と言っている人間なので見習うべきものがあります。


あいさつ

ということで、今回はここまでです。
また何かあれば適宜記事やツイートなんかをしたためていきます。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました、おっさんはうすでした!


行ってらっしゃい。

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おっさんはうす 2020/08/31 21:00

おさななじみのおねえちゃんと2人ぐらし!を振り返ろう

あいさつ

おかえりなさい、おっさんはうすです。
暑すぎて生存第一で生命活動をしていたら3日間Twitterの更新が止まっていて自分でも驚きました。なんとか生きてます。あらいぶはうす。

と、いうわけで。11作目の振り返りをば。


京都に「と、いうわけで。」というラブホテルがあるらしいので行ったことのある方はルポをお願いします。


年上のおさななじみって最強では?

サークル最新作の振り返りです。
絵はなつきみち様に、声は涼花みなせ様に担当いただきました。


本作品のモットーについてですが、
https://twitter.com/OssanHouse/status/1222076979559591941

これです。このセリフを言わせたい一心で作りました。


と、言いたいところだったのですが、



集中線を見たらついWindows3.1の起動音を脳内補完しちゃいませんか?
「おかえりなさい」と書いたつもりだったので一人で驚いてました。
こんなことってあるんですね。

早速例外からの紹介になりましたが、他にはイメージプレイ後の素の彼女のセリフを書きたかったり昔からの知り合いのおばさんに「こんなおばさんでいいの?」と言わせたかったりと、2020年はシチュエーション一点突破型の作品ばかり作っている気がします。そういう年なんでしょうか。


「親公認の同棲」というシチュエーションですが、レビューからも涼花様のフリートークからも好評をいただきました。親公認なら日常生活のアレコレを認められたも同然ですからね。その分背徳感は薄れてしまいますが、安心感があるのではないでしょうか。


各トラックの裏話

トラック1 オナニー禁止!お仕置き手コキ

オナニーするくらいなら私を頼って!というところから始まります。私よりオナニーのほうが気持ちいいのかとティッシュに対して嫉妬してしまうところがかわいらしい。
性に理解のある年上のおねえちゃんってだけでテンション上がりますね。ティーンの性欲をすべて受け止めてくれる二十歳。性別が逆なら犯罪では?
こんなに精液が好きなら、ぼくくんが帰ってくる前にティッシュの匂いを嗅ぎながら楽しんでたんだろうなあとかそういうことを思いながら書いてました。はてさて真実はいかに…?


トラック2 お願いあまあまフェラ

オナニーできない代わりにおねえちゃんのお口で抜いてもらうという夢のようなシチュエーションですね。誰もが一度はこういう妄想をしたことがあるのではないでしょうか。それの具現化です。後のトラック4との対比で、こちらはやや控えめなフェラとなっております。

お盛んな時期の子にオナ禁させてその性欲を自分にぶつけさせる猛者です。勝てる気がしない。


トラック3 寝てるからきっとバレないよね

寝てる間にイタズラされちゃうシーンです。
振り返ってみると、寝てる間に独白したりえっちなことするシーンをよく書くなあと思いました。添い寝ロイドから2年以上続いている伝統芸能ですね(?)

前作の耳舐め時の反省を生かし、かなり細かく調整を入れました。聴いててびっくりするような音量にはなってない…はずです。たぶん。


トラック4 発情本気フェラ

トラック2ではぼくくん→おねえちゃんというお願いだったのですが、トラック4ではおねえちゃん→ぼくくんへのお願いとなっています。その分激しさは増しています。
本人も「んっ、でも、私っ、今日はこんなお上品なフェラじゃなくて、
もっと激しいフェラ、したいの…♪例えば、こんなふうにっ…♪」

と言ってからディープスロートをするのでお上品なフェラと下品なフェラの違いを知っているらしいです。

年下男子×年上女子の同棲シチュなら、年下男子の性欲を優しく包み込んでくれるのが鉄板の流れだとは思いますが、今作はおねえちゃんのほうが性欲強いですね。

えっちなことでこれくらいリードしてくれるなら、日常生活でもおねえちゃんのほうが主導権握ってそうですね。
デートなんかも叩き台を作って提示して予定組んだり、肉が食べたいと言ってるけど魚を買ったり…。

それでもぼくくんには優しいのでなんだかんだ甘やかしちゃうところも容易に想像がつきます。体育祭のときのお弁当に海苔で「がんばれ!」と書いたキャラ弁なんか作るところとか想像すると健気で泣けてきます。


トラック5 お風呂でまったりいちゃいちゃしましょ♪

非エロパート。反響音の調整やシャワー音、風呂場音を取り入れたため、非常に楽しく編集ができました。

内容のほうはトラック4の続きとなっており、さっきまであんなにドスケベだったのに嘘だろ?ってくらい冷静におねえちゃんらしくしてます。絶頂してないうえ女性なのに賢者タイムがあるのか…?

髪は上手に洗えるかわからない&股間を洗ったらまたえっちなスイッチが入ってしまいそうとのことで、肩からお腹、足から足先までしか洗ってくれないですが、終始優しく接してくれます。

個人的には一番気に入ってるパートであり、距離感がおさななじみのそれだなあと。出会って間もないとこんなにのんびりまったりした距離感じゃないですからね。


トラック6 月の明るい夜更けに

ベビードールだったり口でゴムつけたりずらし挿入したりと、詰め込みまくりました。3つ全て性癖の方がいたら是非買ってほしいですね。

あれだけ散々暴れておいて喘ぎ声はやたらしおらしいという王道を地で行くトラックになっています。夜中だしおっきな声出したら壁ドンされちゃうからね。しょうがない。

声を漏らしながらセックスした翌日にたまたま隣人と同時に家を出てお互いめちゃめちゃ気まずくなる瞬間とか見たいですね。
隣人のおとこのこが「この人が昨日あんなに…」と変に意識してしまいその日のオカズにしたり。これはこれでまた別の青春なのかもしれないですが(笑)


あいさつ

という感じでした。
12作目については関係各所に連絡済のため年内に販売できたらいいかなというところです。
13作目は進捗4%のまま一週間ほど放置してしまっているため、またぼちぼち書き進めていきます。こちらは早くても年明けになりそうです。
どちらも今までにないシチュエーションや手法を取り入れているので、のんびりとお待ちいただけると幸いです。


それでは、最後までご覧いただき誠にありがとうございました、おっさんはうすでした!



行ってらっしゃい。

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おっさんはうす 2020/08/31 21:00

感想返信 2020年8月号

あいさつ

おかえりなさい。もしくは二度目まして。おっさんはうすです。

まさかの二本立てでお送りいたします。
振り返りは振り返りで、レビューはレビューで独立させないとタイトルがごちゃごちゃして気になるためこうなりました。せっかくなので今月いただいたレビューは今月返したいですしね。

おさななじみのおねえちゃんと2人ぐらし!感想返信

箱庭

しえんさん
幼馴染のお姉さんと、同棲します

本作を楽しむコツは、作品概要前半を頭に叩き込んでおく事です
物語は全て、アパートの室内で進行します
学生の本分を蔑ろにして、肉欲を満たしあう二人の有様を想像すると、
退廃的な没入感が得られて素敵です

おねえちゃんは、性的にアグレッシブな性格をお持ちです
チンカスごとしゃぶり尽くされるトラック4、
ベビードールを着て口でコンドームを付けてくれるトラック6に、
淫猥さが満ち満ちています
ただし、音的な快感では、囁きと耳舐めに浸れるトラック3を推します

作品概要から、両家両親の外堀を埋めようとする意志を感じます
適度に意識に留めておくと、人によっては燃えるかもしれません



レビューを1件貰ったとき、「しえんさんだろうなあ」と思って開いたらドンピシャだったので一人で喜んでました。ラジオの常連リスナーの投稿はがき読むときってきっとこんな心境なんでしょうね。毎度素敵なレビューをありがとうございます。

おさななじみ二人を同棲させるって親同士完全に狙ってますからね。帰省する度に親戚のおじさんから同棲についてからかわれたりする姿が浮かんできます。


作品概要前半ということは、前半のプロフィール&ストーリーのことを指しているわけですね。
作品視聴時の想像がより膨らむよう試験的に導入したのですが、好評なのでシチュエーション重視の作品にはなるべく取り入れようと思います。

ちなみに今作の構成は、手コキ→フェラ→耳舐め→フェラ→お風呂場いちゃいちゃ→えっち というものです。


あいさつ

一日2本構成なのでこちらのあいさつに書くことがほとんど無いですね。
私の作品以外にもみんなどしどしレビューを応募してくれよな!という少年漫画のCM風なコメントを残したところでしめようと思います。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました、おっさんはうすでした。


行ってらっしゃい。


流石に三度目はないです…。

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おっさんはうす 2020/08/09 21:00

【新作予告情報】おさななじみのおねえちゃんと2人ぐらし!

あいさつ

おかえりなさい、おっさんはうすです。
本来予告記事は予告作品掲載されたその日じゅうに記事にしているのですが、
仮眠した結果21時を過ぎていたり台本を書いていたら21時を過ぎていたりしたので2日遅れの記事になってしまいました。
記事のほうはこんなですがやることはちゃんとやってるので安心してください。

新作予告情報

さて、早いもので11作目の予告が出ました。2年前のこの時期なんてまだ2本しか作品出してませんからね。時の流れは早いものです。



おさななじみのおねえちゃんと2人ぐらし!です。

絵はなつきみち様に、声は涼花みなせ様に担当いただきました!
非常にえっちな絵ですね~~~~。最後のトラックはこの格好(ベビードール)で誘惑してきたおねえさんとずらし挿入をするというシチュエーションなのでその手の作品が好きな方にはワクワクが止まらないと思います。

作品のタイトルが直球なのでこれだけでどんな内容なのか大体分かるのがいいですね。
今回から、作品紹介文にプロフィールとストーリーを入れてみました。

せっかくなのでどのようなものなのか一度見ていきましょうか。
断じて記事の水増しではない。




【プロフィール&ストーリー】

・おねえさん

大学2年生。進学のために地方から都会へ引っ越している。
シンプルな部屋が好きで、常に整理整頓を心掛けている。
おせっかい焼き。年下のぼくくんのことを常に気にしている。
セックスをコミュニケーションと捉えているが、本当に好きな人としかしない。
初めてキスしたのはぼくくん。以来性に興味を示し、どんな性的欲求でも受け止めてくれる。
倹約家。ティッシュに射精するくらいなら私の口に出しなさいと怒るほど。
ぼくくんがかわいすぎて毎日犯したいけど負担にならないか気を配っている。
講義聴講中にぼくくんとえっちをする妄想を繰り広げた結果4単位を落とす。
精液の呼び方:ザーメン。キスの呼び方:ちゅー。
ぼくくんの呼び方:ぼくくん、たまに君。自分の呼び方:おねえちゃん、私。
当たり前だが性欲は強め。


・ぼくくん(主人公でありあなた)

高校1年生。おねえさんとは4歳差。春から都会へ引っ越し。
家族ぐるみで仲のいいおねえさんのもとへ転がり込む。
おねえさんがすき。恋人の過程をすっ飛ばして同棲を始めたから感覚が狂い始める。
例によって性欲は強め。


・2人の関係

親同士仲のいいおさななじみ。
いっそくっつけばいいのにと両者の親の意見が合致し、2人暮らしをすることに。
両者の親曰く、「お互い一人暮らしより安全。光熱費や家賃も折半できるため暮らしやすくなる。」とのこと。
折半して浮いたお金を交際費なりゴムなりに使ってくれと言われぼくくん上京する。



なつきみち様、涼花みなせ様とも大まかな話を共有するために、台本にも記載した文言でございます。
特におさななじみ…旧知の仲の間柄を書くときは、こういう作中で言及されないところも触れてみたら想像が膨らむのではないか、と思い予告文にも掲載しています。
おねえさんの落とした4単位が必修じゃないことを祈るばかり。

いつからか作中のセリフを抜粋し、作品紹介のときに用い始めたときと同様に、想像を膨らませていただけるのであれば幸いです。


今見返してみたら一作目の作品紹介文、とてもあっさりしてますね。
今使っている画像編集ソフト、RXシリーズの導入が3作目頃からだったので、タイトルロゴの縁取りやノイズ取りはしたくてもできない!という感じでしたね。いやあ懐かしい。


気になって調べてみたのですが、一作目の作品紹介文の文字数が1,168字だったのに対し、今作は2,681字になっています。
これ以上増やしても見づらくなりそうなので、いい塩梅に調整をして予告文とお友達になろうかと思います。


発売予定日は8月下旬です。鋭意編集中なので今しばらくお待ちください!


あいさつ

というわけで、おっさんはうすの新作予告情報でした!いかがでしたか?


年始あたりに「2か月に1本ペースで作品を出す」という目標を書いた気がするのですが、それが不可能だと今更ながら悟ったので、自分のペースで作品を提供できるように努力します。来年は身の丈に合った目標を書きます…。
何事もなければ、年内には本作品の他にあと1本作品を出せるのではないかと思います!
あくまで何事もなければ、ですが。今までコンスタントに作品を作り続けているのでその点に関しては問題はないと思います。

それでは、作品完成までしばらくお待ちください。


最後までご覧いただき誠にありがとうございました、おっさんはうすでした!



行ってらっしゃい。

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