フェロモンで男子生徒を射精させて遊ぶなんて許せない! と怒った生徒会長の少年が酷い目に遭う話。
理事長の娘――ユリカは、180センチ程度の高身長に、Lカップの乳袋を二つ携えた、とんでもなくエロい女の子です。
授業にはほとんど出ず、たまに学校に来たかと思えば、男子生徒をフェロモンで射精させる遊びをしています。
そんなユリカを叱るために、生徒会長の少年が、立ち上がったのですが……。
圧倒的に強い雌フェロモンを漂わせるユリカに、150センチ程度しかない少年が、がっつり負かされてしまう話です。
少年はユリカに挑発されて……。
『五分間、おっぱいの誘惑に抗うことができたら、二度と登校しない』
というゲームをします。
当然、秒で負けます。
負けてからは、ユリカのおっぱいの匂いで、びゅるびゅる射精させられて……。
精液が枯渇してからは、ユリカのフェロモンを配合して、その場で作った精力剤を睾丸に塗りたくられて、五分間射精が止まらない状態にさせられてしまいます。
その五分の間は、気絶しても快楽で目覚めさせられるような、地獄のパイズリもセットです。
乳肉にみっちりペニスを扱き上げられて、助けを求める少年。
しかし、助けなど来るはずもありません。
強烈なパイズリ○問を終えた後……。
少年は、その戦いぶりをユリカに認められて、もっと頑張れば、いつかセックスをさせてあげても良いとまで言われます。
その言葉を聞いた少年は……。
嬉しくて、ションベンがたくさん出てしまいます。
嬉ションです。
そんな少年を見たユリカも、催してきて……。
二人で仲良くションベンをまき散らす。
という物語です。
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