ちよっこれいと 2021/06/12 23:58

久々に再会した従姉妹が『爆乳ドスケベむちむちJK』になっていて、おっぱいに負かされちゃう話。

 従姉妹の『サヤカ』と『ヒナミ』と数年ぶりに再会した少年。
 記憶の中の彼女たちとは違い、二人とも身長170センチ越えの爆乳ドスケベむちむちJKになっていました。

 二人とも、少年と再会できたことを喜び、昔のように接してくるのですが……。
 ……エロい。
 とにかくエロ過ぎる!
 サヤカは甘ったるい香りがするし、ヒナミは甘酸っぱい匂いをプンプン漂わせてくるのです。

 そんな二人のせいで、少年は勃起してしまい……。
 それに気が付いた『痴女』の二人が、少年を襲ってしまう……というお話です。

 プレイ内容は以下の通りです。

 【挨拶】

 ・二人の甘ったるい匂いを嗅がされただけで射精。
 ・ヒナミに後ろから抱きしめられながら乳首を弄られつつ、サヤカにおっぱいで顔を挟まれて『フェロモン射精』
 ・Kカップ、Iカップのおっぱいを目の当たりにして、少年は『パイズリ』を要求してしまう。
 ・二人がおっぱいを合わせて、谷間の間で『穴』を作り、そこへ挿乳。
 ・腰をへこへこしようとしたが、気持ち良すぎて途中で半往復で動けなくなってしまう。
 ・頑張って動いたが、カリ首を乳肉に抉られて射精。
 ・射精中に二人が容赦なくパイコキピストンを始めて、びゅるびゅる射精。
 ・スイッチが入ったサヤカが、ペニスを横取りして、弱点のツボを押すようなねっとりパイズリでさらに射精させる。
 (その間、ヒナミはおっぱいアイマスクをしてくれる)
 ・そのまま気絶するまで搾り取られる。

 【破壊】

 ・精の付く食事を取らされた後、寝室へ連れ込まれる。
 ・フェロモンを出すために、入浴をしなかった二人が、ねっとり絡みついてくる。
 ・ペニスの皮を目いっぱい剥いて、無防備になった亀頭に息を吹きかけるサヤカと、少年の鼻の穴を舐めしゃぶるヒナミ。
 ・ここから、『マニアック』な責め対決が始まる。
 ・サヤカは伸ばした皮に涎を溜めて元に戻し、皮から涎が零れないようにもみくちゃにする。
 ・ヒナミはそれに対抗して、少年に甘酸っぱい腋汗を嗅がせる。
 ・ヒナミに負けじと、サヤカは『肛門』を少年に押し付ける。
 ・女の子の肛門は臭くない。雄を誘うエロくて蒸れた香りだけが、肺に侵入してくる。
 ・蒸れたエロ肛門の匂いを嗅いだだけでフェロモン射精。
 ・ヒナミが少年のペニスに『高速ピストンパイズリ』をかます。
 ・サヤカは少年の顔にKカップの爆乳を落とす、直接的なおっぱいドロップで、『雄はおっぱいより弱い』という常識を教え込む。
 ・ここから『破壊』が始まる。
 ・おっぱいが揺れるのを見るだけで射精する体になるように改造されるらしい。
 ・二人の『雄破壊専用ブラ』を嗅がされる。
 ・汗がこってりと溜まり、固まってしまった影響で、フェロモンの塊と化したチーズが出来ており、それが口の中に入ってしまう。
 ・体の内側からフェロモンで犯されて射精。
 ・すっかりおっぱいに弱くなった少年を完全に『堕とす』ため、サヤカは少年の顔におっぱいを乗せて、ヒナミは少年のつま先をおっぱいで挟む。
 ・二人はそのまま――少年の中心であるペニスの向かって、少年に乳房の弾力を教え込みながら進行する。
 ・乳房と乳房が出会い、ペニスを挟んだところで――少年は完全に『堕ち』て、おっぱいより弱い下等生物に退化する。
 ・しかし、おっぱいに挟まれたからイっただけで、まだおっぱいを見るだけで射精するとは限らない。
 ・僅かな希望を持っていた少年だが、一度目を閉じて、次に目を開けた途端、目の前にあったおっぱいを認識して、みっともなく射精。
 ・少年を壊すことに成功した二人は、これから三人で暮らすことを決意。
 
 【破壊編】は、かなりこってりとした内容になっているので、おっぱい好きの方におすすめです。

 ※こちらの作品はFANBOXでも投稿しております。

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【挨拶編】

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【破壊編】【9000文字程度】

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