森の洋館に一人で住んでいる爆乳お姉さんが『シ○タ狂い』だった話。

【一行あらすじ】
　シ○タ狂いのヤバい女が暴れます。

【しっかりあらすじ】

　森の奥にひっそりと佇む洋館に、一人の爆乳お姉さんが住んでいました。
　お姉さんは大のシ○タ好き……いや、シ○タ狂いだったのです。

　これは、男女を逆にすると、おじさんの家に食べごろのJKが一人で足を踏み入れるようなもので……。

　案の上、少年はバチンコに犯されてしまう、というお話です。

　【プレイ内容】

　【シ○タバチボコ逆レパート】

　・少年を部屋に連れ込み、最初は犯罪に発展することを防ぐべく、少年を誘惑して、向こうから手を出させようとするが、我慢できずに結局キスしてしまう。
　・久しぶりのシ○タに性欲を拗らせたお姉さんは、シ○タに『へその舐め合い』だなんていう変態プレイを要求する。
　・乳首を舐めたがる女に対して、少年は『乳首では感じない』とイキってみせうが、女のテクがエロすぎて、あっさりと感じさせられる。
　・いよいよ乳房が登場(垂れ気味)　少年に乳房の裏を嗅がせたところ、フェロモンで甘イキしてしまう。
　・そろそろおち○ちんをしゃぶりたいお姉さんに対し、少年はおっぱいを求める。
　・おっぱいを嫌いにさせるために、『おっぱいビンタ』や『おっぱいタライ落し』などをかますが、おっぱいが柔らかすぎて無意味。
　・最終手段として、おっぱいで頭部を包み込んでフェロモンイキさせることで、おっぱいをお腹いっぱいにする作戦を実行するが、うっかり搾精しすぎてしまって、少年が気絶する。

　【森の中で野性に帰って森林浴ならぬ乳浴パートwithエグい搾精】

　・少年が目を覚ますと、森の中。地面に敷いたマットレスの上で、二人並んで横になりながら相互オナニー。大自然での絶頂は激しい快楽をもたらす。
　・オーガズムの影響でフェロモンが増したお姉さんに乗っかって、おっぱいを堪能する少年。
　・少年をすぐさまひっくり返して、女体プレスで射精させる。
　・仰向けにさせて、おっぱいに顔を埋めさせながら、睾丸もみもみ。
　・睾丸を揉み込んでいたら、酷くムラついてしまったお姉さんの逆レがスタート。
　・少年を高い高いの体制で持ち上げて、睾丸をしゃぶり込む。
　・睾丸しゃぶりで竿に触れず搾精。
　・また調子に乗って搾りすぎてしまったので、ペニスが完全にヘニャヘニャになってしまい、セックスできなくなる。
　・セックスを諦めたお姉さんは、少年のふにゃペニを使って素股森林浴オナニー開始。少年にトラウマを植え付ける。

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