『搾精士』のエロエロお姉さんがいきなり家にやって来て、なんだかんだで同棲することになった話。

　搾精士の『水原』は、身長170センチ。Kカップ。黒縁眼鏡。という、エロ漫画に出て来そうなスケベな容姿をしています。
　
　小汚いおっさんの搾精ばかりをやらされていた水原は、一人の少年と偶然出会い――惚れてしまって、搾精士を辞めることにしました。
　
「あなたの専属搾精士になっても良いですか……？」

　水原の要求を、少年はもちろん承諾。
　夢の搾精同棲ライフ、略して『搾棲』が、スタートする……という話です。

【退職までの流れパート】
　・
　・ねっとりとした淫語を聞かされながら、股間をズボンの上からコスコスされて射精。　
　・淫語を引き続き流し込まれながら、むぎゅぅ♡　っと抱きしめられて、今度はペニスに触ってないのに射精。

【こってり『搾棲』パート】
　・朝からアナル舐め乳搾り手コキで射精。
　・睾丸しゃぶしゃぶ乳搾りパイズリで射精。
　・帰宅してから、水原にうつ伏せで押しつぶされつつ、耳元から淫語を流し込まれる『淫語催○』プレイが始まる。
　・淫語催○で雄本能を刺激されたせいで、腰が勝手に動き出す。
　・バックの体制で、意思とは関係無く腰を振ってしまい、射精。　
　・相手を孕ませる意思を示すと腰が止まると言われて、懸命な孕み懇願をする。
　・何とか思いが届き、ようやく腰が止まって気絶。

　搾精士なので、色々なテクニックと巧みな淫語で、たっぷりと搾り取ってくれます。